実は危険!オートクローザーで指を切断する事故がBMWで

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ミニバンのスライドドア等で装備されているオートクローザー機能。

メーカーによって呼び方は異なるけど、機能としては自動でドアを閉めてくれるということに変わりはありません。

数は少ないけど昔からセダンやクーペにも採用されているものの、日本国内ではミニバンが大流行しているのでミニバンのオートクローザーが一般的だろうと思う。

このオートクローザー、実は危険がいっぱいで海外では指を切断してしまうという大事故にもつながっているのだ。

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オートクローザーの危険性

おもてなし装備がアダに….

海外のソフトウェアエンジニアであるゴッドウィン・ボーテンさんがBMW・X5のオートクローザー機能で親指の1部分を切断してしまうという大事故がおきました。

彼は当時フロントドアのピラー部分に手をかけて友人が来るのを待っていたそうです。

ドアは30cmほど開いていたそうで、そこでドアクローザーシステムである「SCAD」が作動してしまい、本来ならゆっくり静かに閉まるはずが激しく閉じてしまい、指の第1関節ごと切断されてしまったそうです。

ゴッドウィン・ボーテンさんはBMWを訴えたそうですがその後はどうなったかわかりません。

 

海外だけではなく日本でも

オートクローザーの事故はなにも海外だけではありません。日本でも度々問題になっているのです。

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YAHOO!知恵袋の指の事故画像

日本車ならしっかり設計されているから例え指(異物)を挟んだとしても自動で止まるものだと思っていましたが、そうでもないようです….。

特に10年程前の車に多発しているようで検索すると30系セルシオで指を挟んで痛い思いをした、軽傷を負った、という事例が多く出てきました。

日本車でも油断はできないということです。

ミニバンはファミリーカーということもあって、まだ小さい子供のいるご家庭で子供がスライドドアを不用意に操作し、ドアに挟まって指や足をケガした。という怖い事例もそれなりにありました。

現在は過去の事例を参考にしているのか設計が見直されて、異物を挟んだらすぐにドアの開け閉めを中断するような機構になっているようですが、それでも怖いですよね。

特に子供が小さいうちは何をするかわかりませんし、ドアを開け閉めするときは細心の注意をはらったほうがいいでしょう。

少し話は違うのですが、私も仕事で指の1部を欠損してしまっていて自分の不注意が招いた事故とはいえ、指は後から生えてくるものではありませんので悔やんでも悔やみきれません。

そうです。事故を起こしてからでは遅いのです。

みなさんもお気をつけください。

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