アルミテープの効果的な貼りつけ場所の全て~完全保存版

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DTSインマニ2アルミテープについて
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トヨタが発表してからしばらく経つ、アルミテープを車に貼ると性能が向上する。というカスタマイズ?方法。筆者の車にも施行済みです。

発表されてから4年~が経過しますが未だに注目度は高く、当ブログにも様々な方からコメントやメールが私に届きます。

ここではアルミテープを車に貼る、というカスタム手法をアルミテープチューニング、と仮に呼ばせていただいて話を進めていきます。

アルミテープチューニングについて色々と調べていたところ、エンジンルーム内の部品やそのほか外装樹脂部品に施行しても効果があることが判明。当ブログでお伝えしています。

トヨタいわく、当初はボディ外装の静電気を除去して車体周りの空気の流れを整流させる。というのが主旨のカスタム方法だったようですが、エンジンルーム内の帯電物、例えばインテークマニホールドやエンジンヘッドカバー、そしてサスペンションにも効果がある。とのこと。

現在では一般ユーザーの方々の研究も進んで、アルミテープを貼り付けることで効果のある場所は様々判明しています。

これからアルミテープを貼り付けてみよう。という方はまずこの記事を一読いただいて、貼り付けの基本を抑えておいてもらいたいと思います。

アルミテープ貼り付けのことがもっと知りたい、という方はトヨタ特許のアルミテープ貼り付け場所を公開しています。それらに目を通してもらえれば更に知識を深めることができます。

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トヨタ考案~アルミテープ設定の狙いと効果

アルミテープ効果は直進性・操舵安定性の向上

DTSステアリング下

トヨタ・アルミテープに関する参考記事

86"KOUKI"進化の真価 トヨタ自動車 多田哲哉(3)空力が激変!"魔法"のアルミテープの謎を告白 | &GP - Part 2
先のマイナーチェンジで、モータースポーツとの親和性を高めたトヨタ「86(ハチロク)」。そのために、大幅に進化させたひとつが空力特性です。 そんな86"KOUKI"(マイナーチェンジ後の後期型)の空力特性を向上させる部品として見逃せないのが、各部に貼られた"アルミテープ"。
【インプレッション】トヨタ「86(ハチロク)」(アルミテープ装着テスト) /
 貼るだけで効くのは湿布薬くらいかと思っていたが、いまじゃクルマに貼るだけで走りが変わるなんていうシロモノが登場! それもアルミテープを貼るだけで「ハイでき上がり!」というお気軽さ。これは深夜の通販か? それともオカルトまっしぐらの怪しげな宗教なのか? これを発表した天下のトヨタ自動車は大丈夫なのか? その真相に迫って...

そもそもこのアルミテープを貼る意味、経緯はどういったものだったのか?

発表当初は車体に帯電している静電気を除去することで、その車本来の性能を出せる、または向上させる。といったもの。

具体的にはバンパー、ドアガラス、フロントガラス下部、ステアリングコラム下へアルミテープを貼ることで車体の静電気を除去。空気の流れを整えて直進性能や車体の安定性、操舵安定性の向上を図る。といった内容の物だった。

走行中の空気との摩擦でボディに静電気が帯電し、静電気が原因で走行中の車体周りの空気抵抗が増大して本来のポテンシャルが出せない。

なので車体の静電気をなんらかの方法で取り除いてしまえばいいのでは?と考えて行き着いたところがアルミテープだった。という話。

車の性能をアップさせるというより、設計された本来のパフォーマンスを引き出す、という考えの方が近いのではないでしょうか。

このカスタム方法、現在でも様々な意見が聞かれ、車両によっては効果が出にくいという事実もあるようで、そういった結果が否定的な意見を生んでいるようではある。

トヨタが主導して発表したとはいえ、アルミテープを車に貼るだけで性能が変わるのか?静電気を除去しただけで走りが変化するはずがない、と。

実際私も施行する前はその内の1人でした。長い車カスタムの歴史の中で、どこかの誰かが今までに気づいた人が1人位はいたんじゃないか?いたとしたらなんで表沙汰にならなかったのか?

今でも効果があるのかないのか?半信半疑な人が大勢います。

ですがアルミテープで除電した結果、車両の挙動や特性が変化した、というのは間違いなくトヨタが実証して得られた事実やデータに裏付けされ、それに基づいた結果であり、プラシーボでもなんでもないのです。

まだ試していない人はこの記事を読んでいただいて是非1度は試してもらいたい。

アルミテープの特許を取得した意味

アルミテープで静電気を除去すれば車の性能が向上する。

信じられないような話ではあるけど、天下のトヨタがお金をかけて特許申請までしたのだから効果がない。ということは考えにくい。

私は車設計・開発の仕事に携わっています。日々コスト管理に追われているトヨタ社内の仕事ぶりは容易に想像がつきます。ただでさえ「コストの鬼」と呼ばれるのがトヨタです。

1円でも安く、それでいて品質を下げることはトヨタブランドとして許されない….

私達下請け側の人間からするとトヨタの仕事は短納期で制約や縛りも多く、品質も下げられないことから一筋縄ではいかないメーカー、という認識があります。

それが「日本の車作り」というのを世界にまで押し上げた原動力でもあって、日本の技術が高く評価されている所以なわけですが。

トヨタは徹底したコスト管理・削減を目標に掲げて車作りを行っているメーカーであって、そんなトヨタがお金と時間をかけてまで特許を取得し、世の中に発表したこの情報です。ウソということはありえません。

実際施行することでなんらかの効果があるのは私自身体験済みです。

そしてこういったオカルトめいた分野で特許申請したという部分、おそらくトヨタ社内では反発した方もいただろうと察します。ヘタをすれば世界のトヨタブランドに傷がつきかねません。

未知の領域であるアルミテープを貼って静電気を除去できる、という事柄を大々的に発表したという事実が自信の表れではないかと。

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アルミテープ貼り付けの基本

貼り付けるときの3つのポイント

カットしたアルミテープ
端部をギザギザにカットするのが有効

このカスタム方法は誰でも簡単に真似することができます。用意するのは基本的にアルミテープだけですので。

長さや幅、アルミテープの外観などの大きさや形状にも特に制限はありません。ただ車に貼るだけ。それで終了です。

ただ、貼り付け方法や効果をより高める方法はあります。その点に気をつければいいだけです。

アルミテープであれば効果が見込め、かつ耐候性のある物が望ましく、その要件を満たせばホームセンターで売られているようなアルミテープで十分効果が見込める。

たかだか数百、高くとも千円前後の物で愛車のパフォーマンスがアップできるというのだから、試さない手はありません。

ここに誰でも簡単に、以下の要点に注意するだけで最大限の効果を得ることができる貼り方のポイントを3つ記載します。

①アルミテープの端部はカドを設けると放電を促進できる

②粘着面は導電性がある方が望ましい

③曲面に貼ることで効果を得やすい

この3つがポイントになります。以下に少し説明します。

①について、貼り付けようとするアルミテープにカドを多く設ければ、より安定した効果が望める。

具体的にはギザギザに切ったり、トヨタ純正品のような形を真似るのもいいでしょう。

静電気は端部によって除電されます。

②について、アルミテープの裏面、粘着面にも表面のアルミと同じように導電性を持たせているアルミテープであれば更に効果を高めることができます。

③について、車体の静電気は空気が剥離しようとする際、曲面に溜まって整流を妨げます。

それのわかりやすい形がフロントバンパーで、この溜まった静電気を除電するためにフロントバンパーコーナー付近にアルミテープを配置する、というのがトヨタの考えです。

また、貼ったアルミテープにツメでちょっとキズをつけるのも有効とのこと。

みなさんも施行する際は是非真似してください。

ちなみにですがトヨタ社内ではアルミテープのことを「お札」と呼ぶそうです。

アルミテープ糊面の導電性の有無は重要か?

アルミテープは通常裏面は糊面になっていて、この糊面の導電性の有無によって効果があったりなかったりするのでは?という説が出ている。

接地場所とアルミテープとを糊が邪魔して除電しないのでは?と。

私が調べた限り、糊面には導電性はなくても効果があるようです。

ただ導電性があった方が望ましいことは確かで、より高い効果を望むのであれば導電性のあるアルミテープを用意した方がいいでしょう。

こういった趣味性の強い分野のアイテムは、「自己を納得させる」という意味でもなるべく最善策を取った方が高い満足度は得られます。

除電している現象は目には見えませんので。

アルミテープ使用に適していない物、天候

アルミテープ

アルミテープそのものはどこにでもあるもの。だけど車に使用するとなると話が変わってくる。車に使うには不適な物も多く、注意が必要。

私が最初にダイソーで購入した物は粘着力が弱くてすぐに剥がれ、とても使用できる代物ではなかった。

このことから数多くの車製品で実績のある3M製のアルミテープをオススメしたい。

3M製は糊面の導電性も保証されており、価格も特別高くない。

車で使用するには3M製品以外では対候性の基準を満たせないとメーカーで言われている程、信頼性も高いのです。

また、雨の降っている日はアルミテープの効果はありません。

何故かというと雨が降っていることで水に常にさらされているわけで、車に静電気が溜まりません。

除電しようにも静電気がないのではどうしようもありません。

しかしこれは車体表面に限った話で、ボンネット内や室内など、雨にさらされない場所のアルミテープは有効に働きます。

アルミテープは様々な場所へ応用が可能

エンジンルーム内にも

DTSインマニ アルミ貼り付け
インテークマニホールドにアルミテープを貼り付け

最初は発表当初のように外装部品、フロントガラスやバンパー等に貼り付けて整流を促す。という方法しか知りえませんでしたが、調べていくうちに他の部位にも応用が可能ということがわかってきました。

例えばエンジンルームにも応用できます。

トヨタが公表した情報の1つに帯電電荷荷重を低下させて機関出力を向上させる。

と題し、その効能としてエンジンルーム内の非導電性部品にアルミテープを貼り付ければエンジンの出力の向上が見込める。というもの。

2016-125398号 エンジンおよびエンジンの製造方法 - astamuse
技術に関する情報を探すならアスタミューゼ。こちらはエンジンおよびエンジンの製造方法(公開番号 特開2016-125398号)の詳細情報です。関連企業や人物を把握すると共に解決しようとする課題や解決手段等を掲載しています。

上記URLにエンジンヘッドカバー、シリンダーヘッドカバー、マニフォールド、タイミングベルトカバー、それぞれにアルミテープを貼り付けるとエンジンの静電気が除電され出力が向上する。と記載されている。

その原理を簡単に説明すると、エンジン本体、シリンダーヘッド、エンジンヘッドカバーは1000Vもの高電圧になる場合があることが確認されていて、

吸入空気の流入作用、排気ガスの流出作用について実験を行った結果、エンジン本体の電圧値が高電圧になると吸気抵抗および排気抵抗が増大し、機関出力が低下する、という話です。

この高電圧を除去するために樹脂製のパーツ、ヘッドカバーやマニフォールドにアルミテープを貼り付け、静電気を除去。そうすることでエンジン出力の向上が見込めるとのこと。

もっと簡単に言えばプラスチックの部品にアルミテープを貼ればパワーアップします。と言っているようなものです。

パワーアップというと少し誤解があるのですが、溜まった静電気が空気の流れを邪魔して本来の設計通りの空気流入が得られない。

だったら静電気をなくしてしまえばいいんじゃないか?という考えです。

アルミテープを貼ると効果がある場所

エンジンルームは序の口でインレット、エアクリボックス、ショック、ホイール、ハブ、ブレーキ、マフラーリング、燃料タンク、オイルパンetc…

樹脂製の部品、回転体、空気との摩擦がある部品であればどれにでも効果が出る可能性があるのではないか。私にはそう見えてくる。

実際これらの場所に貼り付けたユーザーの感想は多くが変化があった、と認めている。

ショックに貼ったら硬くなった、アルミホイールに貼ったらダストの付着が少なくなった、などなど。

車種によって効果があったりなかったりするのは車体そのものの持つ静電気を元々逃がしやすい車とため込みやすい車があるのでは?

とする説もあり、実際どのような効果があるかはアルミテープを貼って試してみるしかない。

実際に私もこれまでに様々な場所に貼り付けて効果を検証してきました。

これまでに4車種で試してきましたがフロントガラス、コラム下は効果が出やすいポイントです。

それと効果を体感できる、という点では制御系のCPU等に貼ってみても面白いです。しかしこの方法はマイナスに作用することもありますので十分注意してください。

車以外にも貼ることで変化のある物がありますので、興味があったら探してみるのもいいかも。

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アルミテープは貼ってはいけない場所もある

アルミテープを貼って効果が得られない場所

EGRバルブ

上記で少し触れたように車も千差万別、効果があったとされている場所に貼っても効果がなかったどころか、逆にパフォーマンスが落ちる場所もあったとの話も。

適切なポイントを選定するには、やはり貼ったり剥がしたりを繰り返して効果のある場所を少しづつ探っていくしかない。

私の所有するキャデラックDTSのEGRバルブ(上記画像)にアルミテープを貼ったところ、エンジン始動後車体がブルブルと異常振動しだし、メータークラスター内に異常を示すエラーメッセージが表示されたことがある。

イグニッションコイルやプラグの故障を疑ったけど、試しにアルミテープを剥がすと異常振動は収まり、何事もなく走行できました。

アルミテープを貼り付けたことで空気の流れになんらかの変化が起きていることを身をもって実感した出来事でした。

このように貼り付け場所によってはマイナスに作用することもあり得るので注意が必要です。

アルミテープをたくさん貼るのもNG

どこに効果が出るのかわからないから、とりあえず思いつくところ全てに貼ってみる。こういった行為は逆に悪い結果となることが多いようだ。

面倒だけど前述のように少しずつ貼っては剥がす、のトライ&エラーを繰り返すのがベターであると思う。

アルミテープを貼り付けるポイント

外装部分

静電気は空気の動きのある場所でしか放電されない。

そして静電気を帯びるのは非導電性の物質。なので基本は空気の流れのよくある場所、前後バンパーなどの外装パーツから貼り付けていけば効果を探りやすいのではないかと思う。

基本的な貼り方の考え方として、トヨタは特にアルミテープの大きさを制限しているわけではありません。

また貼り付けるポイントとして、上記でも少し触れましたが曲面に貼り付けた方が好ましい結果が出やすいと公言しています。

これは曲面の方が静電気が蓄積されやすい、というのが理由です。

下記URLにはアルミテープをここに貼れば効果的、とされている参考の画像があります。

https://patentscope2.wipo.int/search/ja/detail.jsf?docId=WO2015064195&recNum=1&maxRec=&office=&prevFilter=&sortOption=&queryString=&tab=FullText

車のタイプの違いから完全には参考にはならないかもしれないけど、ここまで貼るポイントがたくさんある。

他にも様々なことが記載されているので参考にしてもらいたい。

個人的に注目しているのはリア。F1に詳しい友人がいるのだけど、その友人はしきりにリアの空力を力説する。

F1ではリアの空気を剥がすことが重要で、リアへ巻き込んだ空気が車体を進行方向とは逆に引っ張る力が働く。この力は意外に強く、走行の妨げとなる。とのことだ。

近年のトヨタ車ではテールランプに突起を設けている車種が多く見られる。

トヨタでもそうした空力の実証データが積みあがってきて実車へ装備し始めたのか、

それともテールであれば安価で装着できる(型造形に折り込めばいいだけ)のでとりあえず、といった意味合いで装備しているのか、真意はわからない。

だけど注目していることは間違いない。それだけ空気の及ぼす影響というのは無視できないということだ。

車体以外での貼り付けポイント

ここに車体以外での貼り付けポイントまとめてみました。

この多くは実際私が試した部分ではなく、単純に調べた項目であるので効果を保証するわけではないのであしからず。

ここはわかり次第随時追加していくつもり。

室内

ステアリングコラムカバー  ヒューズボックス 各電装品

エンジンルーム

エアクリーナーボックス  インテークマニホールド インテークダクト  ヒューズボックス  バッテリーマイナス端子 バッテリーケース  バッテリー蓋 エンジン/AT制御用CPU

足回り

ホイール  ホイールキャップ ショックアブソーバー  スプリング  ホイールハウス

その他

アンダーカバー  ワイパーアーム ハッチダンパー

<トヨタのアルミテープ特許情報はこちらから>

トヨタ推奨のアルミテープ貼り付け場所

トヨタが特許を取得した際の特許情報をこちらにまとめてあります。

現在、アルミテープ除電に関する情報のほとんどは元を辿ればここの研究論文にたどり着きます。

・車両用帯電電荷低減装置(ステアリング、ステアリングコラム等)

2016-049880号 車両用帯電電荷低減装置 - astamuse
技術に関する情報を探すならアスタミューゼ。こちらは車両用帯電電荷低減装置(公開番号 特開2016-049880号)の詳細情報です。関連企業や人物を把握すると共に解決しようとする課題や解決手段等を掲載しています。

(車両の操縦性及び走行安定性を向上させる。)

・車両の吸気装置(インレット、エアクリボックス等)

2016-078640号 車両の吸気装置 - astamuse
技術に関する情報を探すならアスタミューゼ。こちらは車両の吸気装置(公開番号 特開2016-078640号)の詳細情報です。関連企業や人物を把握すると共に解決しようとする課題や解決手段等を掲載しています。

(帯電電荷量を低下させて吸気効率を向上させる。)

・車両の冷却装置(ファンシュラウド)

2016-117388号 車両の冷却装置 - astamuse
技術に関する情報を探すならアスタミューゼ。こちらは車両の冷却装置(公開番号 特開2016-117388号)の詳細情報です。関連企業や人物を把握すると共に解決しようとする課題や解決手段等を掲載しています。

(帯電電荷量を低下させて冷却効率を向上させる。)

・車両の吸気装置(エアクリボックス)

2016-121671号 車両の吸気装置 - astamuse
技術に関する情報を探すならアスタミューゼ。こちらは車両の吸気装置(公開番号 特開2016-121671号)の詳細情報です。関連企業や人物を把握すると共に解決しようとする課題や解決手段等を掲載しています。

(帯電電荷量を低下させてエアクリーナ、エアフィルタの吸気効率を向上させる。)

・車両(ボディサイド)

2016-124319号 車両 - astamuse
技術に関する情報を探すならアスタミューゼ。こちらは車両(公開番号 特開2016-124319号)の詳細情報です。関連企業や人物を把握すると共に解決しようとする課題や解決手段等を掲載しています。

(車体の空力特性の悪化、操縦安定性などの走行性能が低下を抑制。)

・車両の排気装置(マフラーリング)

2016-125400号 車両の排気装置 - astamuse
技術に関する情報を探すならアスタミューゼ。こちらは車両の排気装置(公開番号 特開2016-125400号)の詳細情報です。関連企業や人物を把握すると共に解決しようとする課題や解決手段等を掲載しています。

(排気系部品の除電、機関出力が向上。)

・車両(HV、EV等)

2016-131427号 車両 - astamuse
技術に関する情報を探すならアスタミューゼ。こちらは車両(公開番号 特開2016-131427号)の詳細情報です。関連企業や人物を把握すると共に解決しようとする課題や解決手段等を掲載しています。

(インバータ、コンバータの制御性などの静電気を抑制、駆動モータの出力トルクの変動などの車両の走行性能の低下を抑制。)

・車両の潤滑油又は燃料の供給装置(燃料タンク、オイルパン)

2016-133032号 車両の潤滑油又は燃料の供給装置 - astamuse
技術に関する情報を探すならアスタミューゼ。こちらは車両の潤滑油又は燃料の供給装置(公開番号 特開2016-133032号)の詳細情報です。関連企業や人物を把握すると共に解決しようとする課題や解決手段等を掲載しています。

(潤滑油又は燃料を除電して機関の運転応答性を向上。)

・車両の減衰力発生装置(ショック)

2016-138651号 車両の減衰力発生装置 - astamuse
技術に関する情報を探すならアスタミューゼ。こちらは車両の減衰力発生装置(公開番号 特開2016-138651号)の詳細情報です。関連企業や人物を把握すると共に解決しようとする課題や解決手段等を掲載しています。

(ショックアブソーバ内オイルの電荷の帯電、減衰力が過剰になることを防止。)

・車両の車輪支持装置(ハブ)

2016-141167号 車両の車輪支持装置 - astamuse
技術に関する情報を探すならアスタミューゼ。こちらは車両の車輪支持装置(公開番号 特開2016-141167号)の詳細情報です。関連企業や人物を把握すると共に解決しようとする課題や解決手段等を掲載しています。

(車輪支持装置の軸受内のグリースの電荷を除去、軸受内の粘性抵抗増加を防止。)

・車両の制動力発生装置(ブレーキ)

2016-148369号 車両の制動力発生装置 - astamuse
技術に関する情報を探すならアスタミューゼ。こちらは車両の制動力発生装置(公開番号 特開2016-148369号)の詳細情報です。関連企業や人物を把握すると共に解決しようとする課題や解決手段等を掲載しています。

(制動力発生装置内のグリースの電荷を除去、軸受内の粘性抵抗増加を防止する。)

読み難いですが、これらを熟読すればどこに貼り付ければいいのか?といったことや、アルミテープチューニングに関する理解が深まります。

車両に施行する際の参考にして下さい。

アルミテープチューニング実際の施行例

~ホイールキャップにアルミテープ~

ダイハツ純正ホイールキャップ
ホイールキャップ裏
ソニカスチールホイール
ホイールキャップ装着

通勤車であるソニカは今スタッドレスを履いていて、ホイールはスチールだ。

当然スチールホイールにはこのホイールキャップを装着することになるけど、このホイールキャップにアルミテープを貼り付けると良い効果が期待できる、とのこと。

その「良い効果」を確かめるためにも早速貼り付けてみた。

画像のように裏面にギザギザにカットしたアルミテープを対角上に2枚貼り付け、効果を確かめてみる。

ちなみに全くの余談であるけどこのスチールホイール、実は前車であるスバル・R2からの流用。

取り付けに当たってはハブ径が気になったけど、R2のハブ径は59mm、ソニカは57mmで装着は可能。

ただハブ周りに少しクリアランスができてしまうけど、通常街乗り走行であれば全く問題ない。飛ばせるタイヤでもないし。

その効果は予想を超えるものでロードノイズの減少に繋がった。

スタッドレスはゴーゴー・ゴロゴロと常にうるさいものだけど、それが明らかに緩和している。少ししっとりとした感触に変化した。

タイヤに設置感が増してアルミテープ無しのときよりもスーっと走っているような、不思議な感覚だ。

本質は車を楽しむということ

なぜこのような話がここまで話題になったのかといえば、みんな車を楽しみたいから。と言える。

私は自分で部品を交換したりするのが好きで、結果的には手間がかかってもそれで良しとしている。

効果があったと言う人や逆に望んだような効果が表れず否定的。

プラシーボでは?と疑う人も、みんな車が好きで実際にアルミテープを貼り付けて試したからこそ出てくる意見。

愛車が速くなったり、乗り心地が良くなったり、燃費が向上したり、このアルミテープチューンを試した人、試そうとする人、誰もがそういった変化を楽しんでいる。

今や車は電子化の一途を辿っている。完全自動運転車が出るまでそう時間はかからないはず。

現在でも駐車アシストや自動ブレーキ機能を備えた車が数多く発売され、車の進化は近年すごい速さで進んでいると感じている。

このように車が最新デバイスを纏ってどんどんデジタル化している一方、未だにアルミテープを貼り付けただけのアナログ施行で愛車の変化に一喜一憂できてしまう。

ここにとても面白みを感じる。まだまだ車も私達が知らない側面があるんだなあ。と。

何十年かするとガソリンエンジンは姿を消すと言われているけど、意外にもそんなことはないのかもしれない。

アルミテープ貼り付けの基本はコラム下とフロントガラス

私が色々試した中で最も効果的だと感じたところは、コラム下とフロントガラス。

やはり記事公開初期の基本的?なところに施行した方が車種を問わずに効果を実感しやすいのかもしれない。

これからやってみよう、という方はまずはこの2つから試してほしい。

ただ、車によっては全く効果の出ない車もあれば出やすい車もある。

どうなるかは正直アルミテープを貼ってみなければわからないので、少しでも興味があればまずは貼って試してほしい。

トヨタ自動車エンジニアの弁

クルマは“全体最適”が必要であって、効果的な場所を見つけるためにはノウハウが必要です。“アタリ”の部分に貼れれば効果的ですが、“ハズレ”の部分に貼ってしまうと、かえって性能が落ちてしまうので注意していただきたいですね。貼ればいいってものではありませんから。

本当は、どちらかというと、もともと空力性能の低いクルマに貼った方が、効果を得やすいんです。例えばミニバンなどは、広い室内を確保するためにスポーツカーみたいなカタチにはできないので、空気抵抗が大きいですし、車体の回りを流れる空気も乱れがち。それを、アルミテープのような技術でコントロールしてあげると、大きな効果を得られずはずです。

トヨタ自動車、「86」チーフエンジニア多田氏のコメント。

私も一応技術者のはしくれで以前は車体設計にも少し携わった経験がある。

クルマは「全体最適」が必要で貼ればいいというものではない。というコメントにとても納得できる。

車作りのエンジニア達は日夜、常に車両全体をイメージしながら完成形を目指して仕事をしている。

何でもそうだけど「バランス」がとても大事。良い工業製品を生み出すにはバランスのとれたモノ作りが必須だと私は考える。

アルミテープについてもっと知りたい方はこちらもどうぞ

トヨタアルミテープをインマニ、バッテリー、ヒューズボックスに貼った感想

エンジンルーム周辺にアルミテープを貼り付けて変化のあった場所

コメント

  1. あほのこ より:

    もっと細く長く切ってエッジの長さを稼がないと。
    ここを誤解してる人が多いですよね。

    • シュウ より:

      そこは私もあまり気に留めていませんでした。
      その点に注目して、アルミテープを貼りなおしてみます。
      ご指摘ありがとうございます。

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