アルミテープを車に貼るだけで性能向上?アルミテープを実際に貼ってみた。

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コラム下、アルミテープ

ネットを徘徊しているとこんな記事が目についた。

アルミテープで走りの味が変わる!? トヨタが新技術を公表「みんなで試して」

http://response.jp/article/2016/09/14/281774.html

 

これはやってくれたなあ~という思い。

 

こういったオカルトじみたことをメーカーがやるなんて…。そして科学的に裏付けを取って根拠をきちんと説明している。

実際に私も試してみることにした。

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巷では賛否のあるこの話題。

私はこのオカルトじみた話でもメーカーが発表しているのであれば全面的に信用している。

 

なぜかと言うと、私は以前、国産メーカーの内装設計部で働いていたことがある。

車を設計する。ということは、本当にいくつもの工程を踏んで成り立っていた。

それまでは工場の製造部員でしかなかったけど、初めて上流工程での仕事に触れたとき、

色んな人の考えや思いが車の設計に反映されていて、またそれらを1つにまとめてスムーズに仕事が流れるようにするには、

大変な労力が必要なんだなあ。と思い知った。

 

ネジの場所1つ変更するときでさえ、チームリーダーに伺いをたててそのリーダーが担当部署まで話を持って行って、本当に変更しても構わないかどうか?確認を取り、変更許可を取る。その許可が下りるまでは仕事が進まないときもある。

すぐに返答がもらえるときもあれば、1~2日待つこともある。

 

何が言いたいかというと、メーカーでの設計という仕事はちょっと仕様変更を加えるだけでも色々な人が動くし、時間がかかる。それだけ車というモノはしっかり作りこみが行われている。ということ。

だから日本の車は世界でもとても高い評価を得ている。トヨタの車が壊れにくいのは周知のとおり。日本人の細やかな気質が車作りを支えている。

なので今車好きの間でちょっとした話題になっているこの話も公式に公表するまで、設計者の方々には大変なご苦労があったかと。本当にこの仕事をGOしていいのか?意味があるのか?様々な検証を繰り返して辿り着いた、努力の賜物と言える。

 

●ステアリングコラム下に張り付けてみる。

 

では本題。まずアルミテープを調達しなければならない。

普通に購入できる一般のアルミテープで十分ということなので、ダイソーに行って買ってきた。

 

アルミテープ

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実験車両は通勤の足でもあるソニカ。毎日使うので変化の違いもわかりやすいだろう。という理由。

 

このアルミテープをトヨタ推奨位置であるステアリングコラム下に張り付ける。

 

コラム下

 

コラム下、アルミテープ

 

大体こんな長さか?といった具合で適当にカットして、脱脂して張り付けた。

 

作業時間はものの数分。本当に効果があるんだろうか??メーカーが公表しているのだからウソは言っていないハズだけど、この手軽さ。不安にもなる(笑)

この場所に貼るとステアリング感覚に変化が表れるそうだ。だけどどの車でも一定の効果があるかどうかは、貼ってみなければわからない。その車の適切な貼り付け位置。というのがわからないからだ。

話では風の流れるところに貼れば大体効果がある、ということだ。だけど鉄板に貼るのは効果は望めないらしい。もしかしたらエアクリBOXに貼れば効果が見込めるかもしれない。

今回はここだけの施行に留めておいて、その効果を確かめてみようと思う。インプレはまた後日記載します。

 

 

※貼り付け~その後

1週間貼り付けて走行してみたものの、何も効果は感じられなかった。その理由はこのダイソーのアルミテープが怪しい。どうもコレに使われている糊が電気を通さないらしく、効果がない。とネットをあさっていたらそのような記述が転がっていた。やはり100円ではダメなのか….。もう少し投資しなければならないみたいです。

しかもこのダイソーのアルミテープ、すぐに剥がれてきて使い物になりません。室内の温度変化(朝~昼~夜)についていけず、勝手に剥がれてしまいます。車に使うのには向いてません。代替え品を探そうと思います。

 

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