タイヤ空気圧センサーに注意!空気を補充したらリセットを!

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空気圧センサー

近頃急激に普及してきた感のあるタイヤ空気圧センサー。ごく1部の高級車にしか装備されていませんでしたが、みるみるうちに装着車が増えてきています。

このタイヤ空気圧センサーは大変便利な反面、ちょっとしたトラブルも報告されていますので、今回はその辺りの話をしていこうと思います。

 

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●タイヤ空気圧センサーの役割

・タイヤの空気圧を常にモニターする

車のタイヤは空気が入っているのは誰でも知っていますよね。当然空気がなくなれば車は走行が不可能になります。タイヤに釘などが刺さって少しづつ空気が抜けていき、最後には自走不可能になってしまう。こんなトラブルを回避できる便利な装備です。

この装備は車のホイールに取り付けられていてタイヤの空気圧を常に監視しています。それを車両の情報装置、ナビのモニターだったりメーターのディスプレイなどに表示してくれます。最近では4輪それぞれの空気圧を測ってディスプレイに表示してくれます。

 

・空気圧が減っていると警告する

このシステムは大体の車両の場合、タイヤの空気圧が一定の値より低いとき、または4輪のうちいずれか1本の空気圧が他の3本の空気圧の値と違っていた場合、車両のディスプレイで何らかの形で警告を促します。これをユーザーが読み取ることでタイヤの空気圧が減っている(増えている)んだな、と気づくことができます。

上記のようにタイヤに釘が刺さった場合は急激に空気が抜けるのではなくて、少しづつ抜けていって気が付いたらタイヤが潰れていた。というケースが多いと思うのですが、この空気が抜けていってる早い段階で気づくことができるので、安全面で大変貢献してくれます。

完全に空気がなくなったタイヤで走行するとひどい場合はホイールにまでダメージが及び、大変高額な修理費がかかる恐れもありますので、空気圧センサーが普及してきた背景にはやはりユーザーのニーズが多かったため、ということでしょう。

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●空気圧センサーの落とし穴

・空気を入れたあとはリセットを忘れずに

DTS空気圧

この空気圧センサーを装着している車両がタイヤの空気を補充したあと、忘れてはいけないのはセンサーのリセットです。このリセットを行わないとタイヤの空気圧異常を感知してしまい、いつまでも警告・エラーメッセージが出続けることになって非常に目障りです。

空気の減っていた1本のタイヤを他の3本と合わせる、といった場合には問題ないのですが、タイヤを交換したとき、高速を走るからいつもより空気圧を上げたときなど、リセットを行うようにしてください。

 

・センサーの故障

センサーも機械なのでいつかは壊れます。故障すると空気圧が正常であるにも関わらず、いつまでも故障メッセージが出続けることになる可能性があるので注意を。

ここで困るのはこのセンサーは外観では故障しているかどうかが判断できないのと、いざ交換しようと思ったとき、タイヤをホイールから外してまた組み付けなければならないので、その工賃がかかってしまうことです。

故障していなくてもセンサーには電池が内臓されています。この電池が切れてしまっても動作しなくなってしまいます。この場合装着車両によっては完全にシステムが働かない状態になり、特に警告メッセージも出ないそうで気にならない人はそのまま放っておいても問題ありません。

センサーの電池ははおおよそ10年はもつそうなので、車両が製造から7~8年を超えたあたりでタイヤ交換を迎えたタイミングで予算が許せば、センサーも一緒に交換してしまった方が後々安心です。

 

●タイヤの空気は大変重要

空気圧1つで燃費が良くなったり、走りのインプレッションが変化したり、タイヤの空気はとても重要です。普段気にしない人でも余計なトラブルを起こさないためにも2~3か月に1回は空気圧をチェックしましょう。

 

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