ワコーズRECS(レックス)は本当に意味があるのか?

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RECS施行1

ワコーズにRECS(レックス)という商品があります。

どういうものかというと車両の吸排気系に特殊な洗浄剤を注入し、カーボンやデポジット等の汚れを落とす、というもの。

以前から気になっていた私は現在乗っている車を購入して半年程した後、RECSを施行してみることにしたのですが….。

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ワコーズ、RECS(レックス)を施行

施行は基本的に業者に

RECS施行1

前述したようにワコーズ・RECSは吸排気系から燃焼室までのデポジットやカーボン等、通常では分解してオーバーホールレベルの作業をしなければ取り除けない汚れを特殊な洗浄剤で分解し、キレイにしてくれるという商品。

高性能清浄剤の清浄効果により、インテークマニホールド・吸気バルブからピストンヘッド・シリンダーヘッド、さらに排気バルブまで短時間で洗浄し、燃焼状態を改善させます。

ワコーズHPより抜粋

洗浄剤を専用の注入機器を使用して施行していきます。

この専用の注入機器は一般人では入手できる代物ではなく、基本的に業者専用となっているようです。

色々と検索してみたりして下調べをしている方ならご存知だと思いますが、洗浄剤をボンネットに吊るして点滴のように少量ずつ注入して施行するのですが、なんだか簡単そうで自分でもできそうだ、薬剤だけ買ってDIYでやれそうだ、と思っていたりしませんか?

そういったRECSを自分で施行してみたい、と思っていた人には残念なお話しなのですが基本的には業者任せにするしかないようです。理由はその注入機器が一般人では手に入らない。ということです。業者専用に卸しているようです。

某オークションではその業者専用品である注入機器がたまに出品されていたりするようですが….。一体仕入れルートはどうなっているのでしょうか。

以前に某オークションでワコーズのオイルが量り売りで、しかも格安に大量出品され、中には偽物も出回っていたとかで(噂です)卸元であるワコーズが対策に乗り出してオークションへの出品数は激減しました。

なんだかそういった卸ルートの管理のずさんさが浮彫になっているような気がします。

あの煙は汚れではない

レックス施行2

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洗浄剤を注入し、アクセルを吹かすとこのようにマフラーから大量の白煙がモクモクを出てきます。

こういった画像もRECSの下調べをしている方であればよく目にする画像だと思うのですがこの白煙、実のところ汚れが出てきているというわけではないようです。

では何なのか?というと単純に注入した洗浄剤が気化してマフラーから吹き出ている状態だそうです。

施行業者のHPなどには大量の汚れが白煙と共に出てきます、こんなに汚れていました、などの記載を見かけることがあるのですが、その記述は間違いだそうです。

実際に私がRECSを施行する前に施行店のオーナーからそのように説明を受けました。

RECSの感想

フューエル1添加

RECSを施行したら燃料添加剤も同時に行った方がよい相乗効果が見込めるということで、フューエル1も一緒に施行しました。

燃料添加剤であればフューエル1ではなくともいいはずです。私がよく使っている燃料添加剤はタービュランス・GA01という商品です。成分がPEA100%なので洗浄力には申し分ありません。

RECSを施行した感想ですが、変わったと言われれば変わったかもしれない、けれど気のせいと言われれば気のせいかも….といった具合で、劇的な変化は見られませんでした。

これも施行店から言われていたことなのですが、あまり過度な期待はしないでください、と。効果があるにはあるけど、それは分解でもしないと目に見えてわからないし、車種によっても効果の差はある。

だけど分解してオーバーホールしてまでカーボンなどの累積物を取り除くとなると高額な工賃がかかるのは間違いないので、分解清掃までの確実さはないものの手軽に洗浄できる方法としてRECSを使ってみてほしい、ということでした。

その施行店ではよく車検のタイミングでお願いされることが多いようでした。

特に走行距離が多い車両だとその効果は高い、ということで10万km近い車両は1回やってみてもいいかもしれません。激的な効果は見られなくとも愛車を労わる、という気持ちで施行してみればフィーリングに大した変化がなくとも、気分新たに愛車とドライブができるのではないのでしょうか。

施行にあたっての不具合、施行後の不具合などは私が聞いた限りでは耳にしたことはないのでその辺りは安心していいと思いますが、100%とは言い切れないので少しは気に留めて置いた方がいいかもしれませんね。

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