強撥水・耐汚性能に優れたガラスコーティング・リボルトプロ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
リボルトプロ 詰め替え
スポンサードリンク

ワックスやコーティングの類は世の中に無数に存在している。日本だけでも数えきれないほどあるのに、世界に目を向けるとそれこそ星の数ほどあるだろう。

その中で今私が愛用しているものはラディアス・リボルトプロ、だ。

ガラスコーティング、の部類に入るこのコーティング剤。何故これを使用しているのか?についてお話します。

 

スポンサードリンク

 

リボルト・プロの特徴

ベースとメンテナンスの組み合わせで初めて完成する

ラディアスコーティング

 

リボルトプロ 詰め替え

そもそもどこでこのコーティングを知ったのかと言うと、アマゾンのレビューだった。そのアマゾンのレビューがなかなかの高評価だったので、気になってHPを調べてみた、という次第。

このリボルト・プロは主剤のコーティング剤とメンテナンス剤を2つ使って初めて完成するコーティング。HPの説明によると2つ組み合わせて使用しなければ、100%コーティングの効果を発揮できず、ガラス被膜が完全に定着しないらしい。

詳しいメカニズムのことはわからないけど、主剤であるコーティングを塗ったあとにメンテナンス剤を吹き付けることで科学的にボディ表面にガラス被膜が定着。それが長く持続する。という設計になっているようだ。

この科学的にボディを覆う。という部分が個人的にはツボで、しっかりとコーティングを研究・解析・科学している会社なんだなあと思い、そういった部分も好感が持てるために使用している。

 

撥水を超えた「滑水」

リボルトプロ撥水1

 

リボルトプロ撥水2

 

 

~コーティング施行3週間後の水ハジキ具合~

 

優れた撥水能力もこのコーティングの特徴だ。撥水ではなく、「滑水」と表現されている。

その能力はさすがでビンビンと水を弾く。しかもそれが長期間持続するという謳い文句だ。

 

汚れにくい

強固に固まったコーティング被膜は汚れからボディを守ってくれる。鳥フンが付着しても水をかければスルっと簡単に流れ落ちるように。

コーティングはどのメーカーの物を使ってもある程度は汚れ防止に一役買ってくれるもの。だけどリボルト・プロは「汚れにくさ」についても力を入れているようで、HPの動画でも説明がされているように、雨などで汚れてしまっても洗車すればコーティング直後の輝きが戻る。

 

実際の使用感

条件がハマれば水ハジキはかなり長続きする

売りの1つである撥水、これはかなりイイ。コーティングと言えば撥水しなきゃダメ。という人に本当にオススメのコーティング。軽い砂埃程度であれば水をかけただけで吹き飛ぶようになくなる。これが毎週洗車していても2~3週間程はもつ。

ただこれはどの車も同じように効果が望めるかというとそうではない。というのが私個人の感想。

しっかりと下地を作ってからコーティングしなければその能力は極端に落ちる。ざっと洗って適当にコーティング塗って….というやり方だと1~2週間も持たない。1回洗っただけで効果が落ちてしまう。

スバル・R2、ダイハツ・ソニカ、キャデラック・DTSと、自分で施行してきた中で最も定着が良かったのはソニカだった。

メーカーの塗料の違いや塗装の劣化具合などでもコーティング被膜の定着が変わってくるだろうと思い、店舗に問い合わせて聞いてみたところ、

スポンサードリンク

「撥水能力が満足に発揮されない状況は、コーティングがうまく定着しておらず、原因の1つに塗装の劣化が考えられる。特に輸入車は10年を超えてくると塗装の劣化が顕著に表れ、最悪の場合再塗装が必要になることもある。」

といった回答内容だった。

キャデラックDTSに施行するとすると何故か、よく撥水する部分とそうではない部分、と分かれてしまうのが悩み。

毎週末に洗車はかかさず行っているので汚れの付着は大したものではないけど、洗うにつれて撥水能力に差が出てくる部分が毎度生じる。

これを解消する手段として最近行っているのがパネルにメンテナンス剤を直接吹きかける、という方法。

マニュアルには固く絞った付属のタオルにメンテナンス剤を1~2プッシュ吹き付けてボディに塗り広げる。というやり方が載せられている。

これをタオルではなく、ボディに直接噴霧することでかなり改善させることができる。

ただこの方法は、濃色車だとムラになったり拭きスジが残ったりするので気を付けなければならない。

 

ツヤ感はそれなりなものの、キズ埋め性能は良好

ツヤ自体は他メーカーのコーティングと比べても勝るとも劣らず、といったところで正直言って特に優れている。と感じることはない。

ツヤは特筆すべきところはない。だけどキズ埋め性能を有しているところはありがたい。固形ワックス並みとはいかないものの、それに近い形で洗車キズが埋まってくれるので大雑把に施行したとしてもキレイなボディは演出できる。

単純にツヤだけを求めるのであれば固形ワックスの方が圧倒的にツヤは出せるので、何よりもツヤを重視したい方は固形ワックスをオススメする。

 

施行そのものは簡単

実店舗と比べると主剤の濃度を25%までに抑えてあるとのことで液剤の伸びがよく、少量でもスイスイ塗れる。そのため施行自体はワックスを塗るような感覚で行うことができるので敷居は低い。

間口が広くなればライトユーザーも増えるので、そういった層の顧客を念頭に置いているのだろうか。

当然だけどしっかり下地処理を施してから施行した方が効果が高いのは言うまでもない。

主剤を付属のスポンジで塗る→拭き取る→メンテナンス剤を塗る

この流れをパネル毎に区切って行うことになる。

濃度の高いコーティング剤は塗った直後から乾燥が始まり、素人には作業性に難がありがちだけど、これはかなり時間を置いても問題ない。大丈夫かな?という程時間を置いても大体拭き取れる。

失敗してしまった場合、そこはやはりガラスコーティングであるので、一旦乾燥してしまったらコンパウンドで削り取らなければやり直しはできないのでそこには注意。

見方を変えればDIYでもちゃんとガラスの層を作れる。という回答でもある。

 

汚れを防ぐ効果は懐疑的

1番疑問視していることがこれだ。どう頑張って施行してもHPの動画のようにキレイなボディは維持できない。

例えば梅雨の時期。2週間程雨が降り続き、洗車できない期間があった。満足に車を洗えない期間が明けてからボディを見てみると大体シミだらけ。そして洗車してもほとんど落ちない。固着してしまう。

HPでは汚れにくいことがこのコーティングの性能である、ということを説明しているけど、実際施行してみるとやはりどうしても汚れてきてしまう。それも各々のメーカーによって汚れ具合が違うようだ。使用している塗料によっても違ってくるのだろうと予想する。

R2、ソニカと比べるとキャデラックDTSが最も汚れが固着しやすい。濃紺色(ブルーオニキス)であることも一因として考えられる。

なので以前の記事にも書いたのだけど、次にコーティングする機会があればリボルトはやめようかと思っている。青空駐車の私は汚れを防ぐ能力が高い。という部分に1番期待していたので、他のコーティングをリサーチしてよさそうなのがあれば切り替えるつもりだ。

個人的な見解だと濃色車には向かないコーティングのように思える。

たまたま私の所有する車には合わないコーティングだけなのかもしれないし、施行不良でうまく被膜が乗っかっていないだけなのかもしれないし、それはわからない。

この問題はどのワックス、コーティングをチョイスしてもついてまわる問題で、青空駐車ではどんなコーティングを施していても、それなりに汚れてしまうのだと思わされる。コーティングに過度の期待はしない方がいいのかもしれない。

コーティングは犠牲被膜と考え1年ごとの再試行など、割りきることも選択肢としてアリなのではないか。ただ業者施行だと高額の施行料がかかってしまうので、時間があればいつでも自分の気分次第で再試行できるDIY施行ありきになってしまうが。こうすればかかるのは材料代だけだ。

 

コーティングはやっぱり撥水、という人に

私がここ数年リボルト・プロを使用し続けて思うことは、撥水系が好きな人には大変オススメできるガラスコーティングである。ということ。

一旦撥水しなくなってもメンテナンスすればまた施行直後のような撥水に復活できる。

撥水は見ているだけでも楽しく、洗車するたびにビンビンに水を弾く様を見るのは気持ちがいいですよね。施行がラクなのもポイントが高い。

ただリボルト・プロ主剤とメンテナンス剤を揃えると1万程の出費はかかってしまうので、割安感はあまりない。価格だけで見れば他のコーティング、に分がある雰囲気。

濃色車にお乗りの方からの投稿か何かで、やはり黒色などの色の濃い車には不向きである。とのレビューをちらほら拝見するのでその辺りの情報収集は抜かりなく。店舗に問い合わせてもいいだろう。

 

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

筆者へのご連絡はこちらから

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

題名

メッセージ本文

コメント

コメントを残す

*