純正アルミホイールをポリッシャーで磨きました

自動車関連
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今年のGWはかなり時間を持て余しています。

基本子供のお世話をして過ごしていますが、さすがに1日中つきっきりというワケでもないので、それ以外の時間を有効活用したいと考えたとき何をしようかと悩んでしまいます。

真っ先に頭に浮かぶ事柄はゲームと車なのですが、最近はみんなネットに接続して動画やゲームをしているせいなのか、回線がやたらと重くて満足に動画視聴できないことがたまにあります。

私の趣味の1つに子供の頃から続けている格闘ゲームがあるのですが、ネットに接続してオンライン対戦しようにも回線が遅すぎて遅延がひどかったりラグが多すぎたりと、まともにプレイできる環境にないのです。

昼間の時間帯であれば空いていて快適にプレイできることが通常はほとんどだったのですが、今では昼過ぎでも混みあっているのかたまにラグかったり、ヒドイものです。この状態で夜間のプレイなどできるはずがありません。(夜間の方が混雑しています)

FF7リメイクもクリアしてしまったし、じゃあ車の方に力を入れるか。と。ちょっと気になっていたホイールのくすみでも取るかと。

そんなワケで大雑把ながら行ってみました。

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純正ホイールを磨く

目的はツヤ出しとくすみ取り

スポーク部
全体的に白くくすんで見える

磨くホイールはキャデラックXTS純正ホイール。

デザインが凝っていて全体的にはポリッシュのホイールになるのですが、スポークの1部分にだけメッキカバーのアクセントがはいっており、高級感溢れるデザインのホイールです。

このポリッシュ部なのですがクリアが劣化しているのか、白く細かな粒のようなモノがホイール全体を覆っていてどうもくすんだ印象になってしまっています。

実はこのホイール、納車前にガラスコーティングをかけてありそれに伴ってホイール全体を手磨きしてあります。

納車前はホイールのスポーク部にヒビが入っているような見栄えになっていて、あまりにも酷かったために業者によるポリッシュをお願いしていたという経緯があります。原因はクリア層の劣化によるものだということでした。

今はそんなヒビ模様もキレイさっぱり消えているのですが、目には見えないだけでクリア層が痛んでいるという事実は変わらないので、この白く濁った見栄えと粒々もおそらくはそういったことが原因と考えています。

できればこの白い粒々も磨いて消えればいいな、とは思っているのですが多分消えないだろうなと思います。試しに1部分を手磨きで磨いたところ全く消えませんでした。ツヤは出ましたけど。

ホイールのクリア層ってボディのクリア層と違ってかなり強固なんですよね。

YouTubeなんかで見てもらえるとわかるのですが、ホイールを鏡面に仕上げる、という動画を見ているとまず元々のクリア層の剥離から始めます。

このクリア層の剥離に薬剤を使って溶かし、ふやかしてからヘラなどでこそげ落とす、といったような作業を目にします。

あまり詳しくはないのですがホイールってちょっとコンパウンドで磨いた位ではくすみとかシミって消えないだろうと思っていたし、実際に昔磨いたこともありましたけど何も改善できませんでした。(手磨きでは)

ボディとホイールとでは置かれている環境も違います。ホイールは常に汚れるしキズもボディよりもつきやすい環境下にあって、だからその分ホイールには耐久性のあるクリアや塗料、技術だったりが使われているんだろうと推測しています。

ちなみになんですがホイールのクリア塗料を剥がしてしまうのはあまりよくないそうですよ。その後のホイール管理がとても大変になるとかで。すぐにくすんできたり白サビが浮いてきたり、といった具合に。

伊達にあるわけではい、といったところでしょうか。

リョービのポリッシャーで磨く

夜、時間があったので手磨きでホイール1本を磨いてみました。

使ったコンパウンドは99工房の3000番、リンレイのMIRAX鏡面仕上げ材です。チョイスは適当です。

特に99工房の方は購入してから10年以上経っている年代物です。中身が中々減らないのでずっとスタメンで残っています。

ホイール1本仕上げるのに1時間かかりました。やはり手磨きではかなり時間かかります。日中時間が取れなかったので夜磨こうと思い手磨きしてみたのですが、甘い考えでした。

翌日、リョービのポリシャーRSE-1250を引っ張り出して磨きを行いました。少し作動音がうるさいので近所の迷惑を考えてあまり使いたくはないのですが。

ポリッシャーとコンパウンド
ポリッシャー研磨後
くすみは残りましたが白い粒々は少し消えました

残りの3本は全てポリシャーを使いました。3本で1時間かからなかったです。

手磨きは無謀だったなと改めて思い知ることとなりました。

やはり白い粒は消えきらず、モヤっとしたくすみもあまり改善しませんでしたけどそれでもやらないよりはツヤも出たし、GW自粛中のいいヒマ潰しにはなりました。

手持ちのポリッシャーではスポークホイールの磨きはちょっとやりずらくて、色々な角度に傾けながらスポークの側面などを磨いてなんとか作業することができました。

多分もっとがっつりと磨きを入れればくすみも白い粒々も目立たなくさせることができたんでしょうけど、磨きすぎによる失敗がこわかったのでそこまで磨くことはできませんでした。

この作業のあと、ちょっと気になって目立たないところでペーパーがけしてみたんです。1500番で。

ですがちょっとペーパーかけた位ではくすみや粒々は消せなかったので、本格的に取ろうとなると手強そうでした。

なので今回はここまでのレベルに留めておいて、次回またホイールが汚れてきたときにもうちょっと突っ込んだ磨きをしてみたいと思っています。

このあとAmazonで購入したホイール用ガラスコーティングを塗りました。

ガラスコーティングで更なるツヤを、と思って購入したのですが期待通りのツヤが出ず、ここは肩透かしを食らいました。撥水は強烈なモノになりましたが。

タウンカーの頃からずっとメッキホイールを履いた車に乗っていたので、ポリッシュホイールだとなんだか物足りなく感じてしまって。

それをガラスコーティングで補おうかと思ったのですが、期待しすぎていました。

ホイールを磨いてみて

磨き、コーティング後のホイール
ちょっとはキレイになりました
晴れていると光を集めてイイ感じです

やってみて思ったのですが、ポリッシャーがあればホイールの磨きはボディ程は気をつかわずにすみそうだなあと。

もっと小型のバフをつけることができるポリッシャー・研磨工具があれば作業がはかどりそうです。

ホイールはボディと違ってそもそも研磨範囲があまりないし、最近流行っている部分的にブラックアウトされたデザインのホイールなど、研磨の意味合いがあまりないような部分もホイールにはあるので。

それに研磨したからといってホイールのダメージを回復させることは難しく、例えば白サビは塗装からやり直さなければ修復できません。プロにお願いしなければムリということです。

我々シロウトにできることは、鉄粉除去や今回のような軽い汚れ取り位なものだと個人的には思っています。

それ以上を求めるとなると多大な労力と時間を要する作業を必要とすることになります。

メッキホイール好きな私はホイールの鏡面磨き後のあの輝きは憧れますけど、あそこまで自分で徹底して磨いたり作業に時間を割くことは現実的に考えると不可能と言えますし、自分で作業したからといって満足な仕上がりになる保証もありません。

それはボディ磨きにも同じことが言えますけど、ホイールの磨きは失敗したらボディ以上に取り戻すのが難しいと思います。

次はまた1年後位、汚れが蓄積した頃にまた磨いてみます。

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