外壁リフォーム・塗装をオンテックスにお願いしたら壁と車を破壊されました

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前回のブログに引き続いて、オンテックスにお願いしてどうなったか?を記載します。

タイトルにあるように家の壁と車を破壊されました。

なぜそうなったか?経緯と詳細を書きます。興味のある方だけ覗いてください。

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オンテックスに頼んだ外壁リフォーム~作業開始~その後

梅雨の為に作業がはかどらず

こればっかりはしょうがないですよね。6~7月は梅雨シーズンなので。ある程度は予想していましたけどやっぱり工期が伸びました。

雨が降れば塗装作業はもちろん、サイディング張りもできません。今年も中々雨が降り止まずにずっと降り続いていました。

着工したのが6月末だというのに、未だに終わっていません。来週中には終わるようですが。塗装の方はとっくに終わっていますが、サイディングの方で時間がかかっているようです。

元々の予定では7月末で工事は終了する予定でした。なので2週間位伸びてしまうことになります。梅雨の時期に外壁塗装・リフォームを依頼するのは避けた方がよさそうです。

ガス管調整で問題発生

コンクリート部分の塗装を先に行ってその後サイディング張りを行いました。雨続きで中々思うように作業が進まない以外、問題はなかったのですが(小さな問題はいくつかありました)ここにきて大きな事件が発生しました。

ここのところ仕事が忙しくて帰宅はいつも9~10時で外壁の進捗具合が確認できずにいました。

そんな中、いつものように遅くに帰宅してリビングの椅子に座って一息ついていたとき、壁の異変に気がつきました。

ガス器具を接続するコンセント?が壁より内側に埋没するようにへこんでいたのです。

ん?なんだこれ?最初はそう思いました。もしかしたら子供が蹴ったとかでへこましたのかなと。

いや、よくよく考えたら2歳の子供にまだそんな力があるわけないし….じゃあどうして…。

そのとき頭によぎったことがあるんです。数日前に現場監督の方が「サイディング張りにガス管が邪魔なので少し既存の外壁から浮かす作業を行います。作業は1時間位で完了します。」

うちのガス管は壁にピッタリと密着していてそのままではサイディングを張れないので、少し浮かせて隙間を作らないとダメなようで。

その言葉を思い出し、イヤな予感がしました。ガスのコンセント?はうちにもう1つあります。もしかしてそこも同じようになっているんじゃないかと思ってそこの様子も見に行くと….

やっぱり同じようにへこんでいました。

これはガス管作業のときに何かしたに違いないと確信し、すぐに現場監督に電話を入れました。

「今帰ってきて何気なく家の壁を見ていたらガスの口?がボコっとへこんでいるんですけど….」

監督「本当ですか….申し訳ございません。おそらくではあるのですがガス業者が外から無理に引き抜いた等、力をかけてしまったせいで陥没してしまったのだと思います。」

といった回答が。

「もちろん修繕してくれますよね?」

監督「もちろんです。すぐに内装業者を手配しましてお直しさせていただきます。手順としてはモルタルも崩れてしまっているかと思いますので石膏ボードで補強し、クロスの張り替えなどの作業が必要になってくるかと思います。

監督「本当に恐縮ではあるのですが、その際はご在宅いただけないと修繕作業ができませんのでまた日程を調整させていただいて、お直しする日にちの段取りを組ませていただければと思います。」

そうか、家の中の作業だから在宅しないとダメなのか。それは面倒だな….。

なんせ仕事が今忙しい。妻は平日休みあるけど子供の面倒をみなければいけない。

なんとか自分の休日、土日休みで対応したいけどそれも厳しそう。

このまま穴を開けっぱなしにするのもイヤなので仕方なく自分の有休を使って対応することにしました。

これまでもちょっとこの対応はどうなんだろう?とか、玄関先に資材の納品書が散らばっていたりとか、クレームをつける程ではないにしろ気分の良くないような出来事があったりしました。

この壁を壊されたことでハッキリと実害が発生してしまい、オンテックスに対して不信感が高まったのは言うまでもありません。

ただ現場監督の方の対応、全体的な物腰はとても良く、今回の修繕対応もすぐに動いてくれたのでその点は良かったのかなと。まあ当然と言えば当然なのですが。

オンテックスという会社は外壁塗装を主に請け負っている会社なので今回のような外壁リフォーム、新しくサイディングを張ったりというような作業は外注作業となるようで、そういった自社で得意としていない分野であった、という観点から見ても何かしらの落ち度があったのでは?と思います。

実際にガス工事を請け負ったのは外注だったようですので。

車を壊される

それから1週間後位、まだ壁補修の日程もついていない頃にその事件は起きました。

私が会社で仕事をしていると現場監督から電話がかかってきてこんな一言。

監督「誠に申し訳ございません、トラックをぶつけてしまって車のドアノブが取れてしまったようで….」

え?ええ??どういうこと????

一瞬何を言っているのかわかりませんでした。

「どういうことですか?」と聞き返すと

監督「私も先ほど聞いたばかりで詳細はわからないのですが、資材運搬のトラックをキャデラックのドアにぶつけてしまったようで….今から現場に向かいまして早急に確認を取るところです。」

監督「バックでトラックを駐車場に入れようとした際、誤って運転席のドアと接触してしまったようで、そのときドアノブが取れてしまったようです」

「ドアノブが取れてしまったんですか?」

監督「はい。現状ですとドアの下に完全に落ちてしまっている状況のようです。」

私の敷地内の駐車スペースは今回のリフォーム作業を行う際、業者の方に開放している状況なのですが、そこでトラックの方向転換を行おうとした際に私のSRXにぶつけてしまったようです。

今すぐに確認しに行きたいところだったのですが仕事だったのでそういうわけにもいかず、現場監督の方が確認してまた連絡折り返し連絡をくれる、というところで一旦話は終わりました。

電話を切ったとき、一体どういう状況なのか?破損具合はどの程度なのか?色々な考えが頭を巡って仕事が手につきませんでした。

ドアノブが取れるって結構な衝撃だよなあ。もしかしたらドア1枚交換?そうしたら事故車扱い?どうなるんだろう….

とりあえず今後の対応をスムーズに運ぶ為、おそらく修理することにはなるのでいつもお世話になっているヤナセ芝浦へ連絡して今の状況を伝え、現場監督からの連絡を待つことに。

その後約2時間程でしょうか、現場監督から折り返し電話がありました。

監督「今状況を確認しまして、やはりドアノブは完全に取れてしまっている状況でございます。他、接触によるスリキズ、へこみもございます。ドアノブが取れてしまっていますので運転席はおそらく開かない状況です。」

監督「今回の件といい、前回の壁の件といい、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。なんとお詫びしてよいかわかりません….」

監督「今後の対応についてですが、運送業者側の保険対応という形で金銭賠償する方向で進むと思います。」

「そうですか….」

改めて状況を聞かされるとイヤな気持ちになります。

この間コーティングに出したばっかりなのに….しかもドアノブが取れて運転席が開かないって、完全にドア1枚交換コースじゃないの?もうすぐお盆休みなのにその時キャデラック使えないんじゃないの?

言いようのない怒りが私の中で沸々と煮えたぎってきましたが、現場監督には責任はありません。(運送業者の選定という意味では多少責任あるかもしれませんが)こんなことをここで言っても何も解決しません。

現場監督の方の電話越しからも伝わるお詫びの姿勢というものが伝わってきたので私も必要以上に追求はしませんでした。まずは自分がSRXの状況を確認することが先だなと。

その日は仕事の帰りが遅く、しっかりと確認したのは翌朝になりました。

帰宅の道中、ぶつけてしまった張本人であるトラックのドライバーの方から謝罪の電話がありました。

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そのときに言いようのない怒り、というのを少し言葉に変換して相手方のドライバーにぶつけることもできましたけど、過ぎてしまった、起こってしまったことはしょうがないと思い、何も言わず謝罪の言葉を受け入れました。

少しでも申し訳ないという持ちがあるから電話してきたのだろうし、黙っていました。

そして翌朝、自分の目で確認することができました。それがこちらです。

見事にドアノブが取れていました。

ドアノブの根本付近が押されてへこんでいます。ぶつけた際につけたであろうキズも確認しました。

思っていたよりは軽傷だなあ。というのが第一印象。

しかし、やはり運転席側からはドアが開きませんでした。車に乗り込むには他のドアからアクセスしなければならないのが面倒です。中から開けることはできます。窓の開閉も一応は大丈夫そうでした。

何より、こういった状況を確認するとやっぱりいい気持ちではないです。もらい事故は初めてですが、こんなにも気分が落ちるものなんだなと。

こういった状況であることをヤナセに説明したところ、やはりドア1枚の交換になりそうだと。

そうなってくると作業内容的に私がお盆休みの間はSRXが使えないという状況になりそうです。ヤナセ側も約1週間、板金部門は休みなのだそうです。

ドアの在庫は国内にあるけどその他ゴムモールだとか細かな部分はオーダーしなければ手に入らない状況のようで、修理完までには8月末頃を見てほしいと言われました。

そしてお値段は今現在でなんと約78万だそうで….。輸入車恐るべしです。ドア1枚だけでも単品35万かかるようです。まともにはとても払えません。

今回は保険で全額修理対応とのことなので泣きを見るのは保険会社だけなのですが、一般ユーザーがポンと払えるだけの額ではありません。

この辺が輸入車に乗る時の最大のネックになってきますよね。どんな車に乗っていたとしても。

ヤナセ側の提案で、保険会社が全額支払うのだから引き取り納車まで全てこちらで面倒みます。こちらは被害者なのだから強く出てもいいと思いますよ。

とのことで、保険会社との交渉も全部やってくれるということで全てお任せしました。ヤナセ側も儲けを出したいのでしょう。きっとフルコースの最善策をとって直してくれるはず。

とりあえず早急に修理に出さなければ。ドアが外側から開かないんですから。乗りづらくて仕方ありません。

翌日、会社までヤナセの方がSRXを引き取りに来て持っていきました。代車としてシボレー・ソニックというレアなコンパクトカーをお借りしました。

初めて見ましたけど実車を見ると小さいながらもアメ車の雰囲気があって、中々面白い車です。走りも欧州を意識してキビキビ走るし、国産コンパクトカーとなんら変わりありません。丸目4灯のフロントマスクが特徴ですね。

たまたま運が悪かったのか?それとも….

ネットの評判なんかを見て見るとオンテックスという会社の評判は良い評価が多い印象なのですが、その中でも騙されたとか、そういった悪い評判もあることも事実です。

今回私(達夫婦)がお願いしたのもオンテックスという企業力に期待し、信頼して作業をお願いしたからに他なりません。

それがフタを開けてみたらちょこちょこと連絡行き違いがあったり、そこの時点で少し不安を覚えていましたが、壁を壊され車のドアを破壊され、一体なんなんだという憤りを覚えたこともまた事実です。

それが故意に起こしたことではないのは承知しているのですが、やはりそういった被害を受けた側の人間からしてみれば頭では理解できても気持ちが納得いかない部分もあります。

家を良くしようとして、その過程の不手際で壁と車を壊される。 高いお金を払っているんですから神経がピリつくのもわかっておいてほしいのです。

オンテックスという会社を悪く言うつもりはないです。ただ、こんな事例もあります、ということをこれからリフォームをお考えの方々に知っておいてもらいたい、という想いで書いています。

こんなに被害を受けるのはそうそうないことなのでしょうが。

オンテックスは全国展開している企業なので各所の拠点ごとにきっとサービスの質の違い等々あるかとは思います。うちでお願いしたところでは対応そのものはとても好感の持てるところでした。

人員が多すぎてサービスの質が一定ではない、という印象も覚えました。

オンテックス自社社員の方は物腰の丁寧な方が多かったのですが、外注作業の人間はやっぱり荒い人も多く、作業中罵声が飛び交うことも多々あり、うちは小さな子供がいるので怖がってしまってそこはマイナスポイントでした。

建築業界はどちらかと言えば荒っぽい方が多いので仕方のない部分もありますが、そういった部分もフォローしてくれればなあと思いました。

現在はサイディング張りも終わって残すは壁の補修と足場の撤去のみ。ここまで1ヶ月半位かかりました。長かったです。

お盆休みにSRXが使えそうにないのはとても残念ですが、その分は通勤号のソニカの面倒でも見るとします。

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