走行距離の増えた車は点火系のリフレッシュがオススメ!

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R2 コイル交換

走行距離の増えた車を所有したことはあるだろうか?私はというと通勤に使用している歴代の軽は年間1万5千キロ程走り、あっという間に走行距離が伸びていく。

現在メインで使っている今のDTSも11万キロを超え、以前のリンカーン・タウンカーは16万キロ(10万マイル)まで乗り続けた。今まで所有した車はほとんどが過走行と言われる部類に入る。

走行距離の増えた車でオススメしたいことがある。それは点火系のリフレッシュ。具体的にはプラグ交換、イグニッションコイルの交換だ。その理由を記載していきたい。

 

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点火系の部品交換をオススメする理由

体感度合いが高い

点火系の部品、主にスパークプラグやイグニッションコイルが代表的だ。古い車だとディストリビュータ、プラグコードなんかも含めてもいい。これら点火系の部品達は交換すると体験度合いが高く、満足感の得られる整備になることが多い。特に距離を走っていると尚更だ。

エンジンは火花を発生させなければ稼働することができず、当たり前だけど走ることはできない。点火系の部品は最重要なパーツだ。

 

知らない内に劣化していることが多い

車の部品は年数や距離に応じて徐々に劣化していき、新車時の性能を保てなくなっていく。スパークプラグやイグニッションコイルは見た目からでは性能劣化しているかどうかの判断が難しい。

その劣化度合いは緩いもので急激に性能劣化するわけではない。劣化の性能低下がわかりにくい為、そのまま乗ってしまっていることも多い。

スパークプラグは車検時の点検項目として指定されているが、イグニッションコイルはその限りではなく、消耗品として認知されていない人も多いのではないだろうか。

 

劣化しているとどうなるか?

燃費が悪化し、その車本来の走りができなくなってくる。加えてエンジンがうるさくなったり、アイドリング時の振動も増加したりと、いいことは1つもない。

 

交換事例

スバル・R2

イグナイトレブ

以前の通勤車、スバル・R2ではダイレクトイグニッションコイルを交換。交換した部品はTMワークスの社外品、イグナイトレブ。乗っていたR2はNAでパワー不足が否めなく、スピードに乗れない場面が多々あり、ストレスがたまることが多かった。

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これを装着すると低速のトルクがかなり増し、街乗りでとても乗りやすい車に変わった。特に上り坂で威力を発揮してくれた。地域柄坂道が多いのでとても助かった。

反面、この手の社外品はプラグの消耗が純正の物と比べると激しく、頻繁に交換することになってしまうのでそこだけは注意しなければいけない。

 

キャデラック・DTS

DTSイグニッションコイル・フロント

メインの車であるDTSもイグにッションコイルを交換済み。交換部品は純正部品だが、それでもエンジンオイル交換直後かそれ以上に体感できる。

V8なので全て交換するとなると8本のコイルが必要になってきてしまうが、その費用に見合うだけの価値はある。ちなみにeBayで個人輸入で購入したので格安で買えた。

交換後はV8エンジンのシルキーさが戻ってきて、アイドリングの振動が激減。トルクが増して、中速でのアクセル開度に応じての立ち上がりが鋭くなり、大げさではあるけどまるでエンジンチューンを施したかのような感触。

このように純正品を新品に替えただけでもかなりの効果が見込める。

 

交換時期は?

10万kmが目安

スパークプラグ、イグニッションコイル共に10万km位が1つの目安として言われている。軽に限ってはプラグの消耗が激しいので10万kmももたない。

経験上、スパークプラグよりもコイルの方がより体感度合いは高い。特に今まで乗ってきた軽はプラグを交換してもあまり体感できなかった。

 

気になってきたら早めの交換を

プラグはなんとか目視で確認できるが、コイルの方は目視で確認しても劣化しているかどうかがわかりにくい。乗り方によっては10万kmももたないと言われているし、15万km程まではノーメンテだった。という話も聞いている。

いずれのケースにしろ、確実に性能の低下は進んでいる。特にイグニッションコイルがウイークポイント、という車は早めに交換した方がいい。キャデラックのノーススター型エンジンは故障する率が高め。

中古で車両を購入し、ここで紹介した点火系を一新したなら、また新しい愛車の一面を見られることになるだろうことは保証できる。

カリカリにチューンアップはしなくてもいいけど、愛車を今よりも早く走らせるようにしたい。という方にも是非試してもらいたい。きっと満足できるはずだ。

 

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