<車初心者向け>中古車購入のメリット・デメリット

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中古車自動車関連
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新車を購入するか、中古車を購入するか、悩む方は多いと思います。

現在、中古車が過去に例を見ない程高騰しているとニュースで見ました。

このコロナ禍で車通勤を選択されている人が増えているのだそうです。

以外のところで中古車のニーズが高まっている昨今、もし中古車を購入しようと考えていたらこの記事をご覧ください。

お役にたてるかもしれません。

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中古車購入のメリット

低価格で購入できる

車に限らず、中古品は新品よりも割安で購入できるもの。それは車も例外ではありません。

車の程度を問わなければ地方の中古車店で車両価格1,000円というとんでもない価格で売られていることもありました。

さらにそれを超える1円なんて事例も。(諸費用がかかるので実売は10万~になるようですが)

車の程度は価格相応なのでしょうが….とりあえずなんでもいいから車が欲しい、という人にはいいかもしれません。

ディーラーなどのショールームで飾られている新古車と呼ばれる車も新車同然のクオリティで30万~以上も安く購入できたりすることもあります。

それとは別に販売店側が月のノルマ達成の為にたった1度登録しただけで新車と何ら変わらない、中古車と呼ぶよりも新車と呼んだ方がしっくりくる、そんな車が大幅に値引きされて中古車として流通する経緯もあります。

これは以前、某輸入車ディーラーでたびたび行われて問題となりました。

今は軽自動車でさえ100万以上が当たり前です。中古車の購入も視野に入るのは当然と言えるでしょう。

納車が早い

新車は契約書を交わし、販売店側に在庫がなければオーダーしてから何ヶ月も待たなければなりません。

人気のある車だと納車に1年以上も待たされることも。

その点、中古車は現物ありきで販売するので早ければ1週間以内に納車されます。

(このコロナ禍の時代において、納車までのレスポンスの良さから中古車の需要が盛り上がっていると聞きます。)

急な転勤、急ぎで足となる車が必要、こういった場合に中古車をうまく活用できます。

型落ちモデルを購入できる

新車モデルというのは現在販売・製造されている車のことを指します。

現行モデル以外の中古車は世の中に出回っているそのほとんどが製造されておらず、絶版モデルとなっています。

なので理屈からすると絶版モデルの中古車は故障や古くなったから、といった理由でユーザーが手放して廃車になり年々数が減っていくことになるのですが、

そんな型落ちモデルを購入できるというのも中古車の魅力の1つです。

子供の頃父親が乗っていた車に乗ってみたい。等、そんな買い方もできるのです。

あの年代のこの車のカタチがかっこいい、かわいい、これも購入する動機としてよく聞く話です。

中古車になっても変わらず人気のある車というのも数多くありますし、中にはプレミア価格がついてしまって新車の頃よりも高値がついている車もあります。

ワンランク上の車・グレードも選択肢に

例えば私が今通勤の足で使っているホンダ・フィットを例に挙げてみます。

フィットという車はホンダ車の中でも人気の高い車で様々なグレード展開がされています。

私の乗っている2代目フィットは当時ハイブリッドカーが流行り出していた頃の車で、大きくカテゴライズすると注文時にガソリン車・ハイブリッド車どちらにするのか?という悩ましい選択を迫られていたように思います。

ハイブリッド仕様を選択すれば燃費は良くなるものの、車両価格は上がってしまいます。価格上昇分の元は取れるのか?

という議論は当時活発にされていました。

それとは別にナビやエアロをつけたり、スポーティーグレードのRS、特別色設定のあった「She’s」なんてのもありました。

同じ2代目フィットでも「~仕様」といったように多彩なバリエーションがあったのです。

このフィットだけに限らず、多くの車はこのように色々なグレード設定・装備があるのですが、当然色々とあれこれ付けていくと価格も上がります。

そこで新車だと手が届かなかったモデルも中古車を視野に入れると現実的になってきたりすることも多々あります。

先に記述した新古車として販売されている車はまさにこのタイプにあてはまります。

いわゆるフルオプションで新古車として店頭販売されていたらもしかするとそれは「買い」な車かもしれません。

その他、走行距離数百キロのほとんど新車同然の車だって1度登録してしまったら中古車扱いな為に、同様の内容で新車注文した場合と比べると数十万も安く買えるはずです。

中古車購入のデメリット

故障する可能性がある

中古車にとって最も大きなデメリットと言えば故障です。

年式が新しく走行距離も1~2万km代であればしばらくは故障の心配は無いと言えますが、そうではなかった場合はやはり故障するということも念頭に置いて中古車の検討をしておいたほうがいいです。

私も今まで数多くの中古車を購入してきましたが、購入時に元々故障していた。といったこともありました。

そうなった場合は購入店舗に1度は連絡して不具合がある旨を伝えるのですが、そのときの対応は店舗によりまちまちで、納車時の整備不良ということで無償で修理してくれたこともあれば、中古車だからしょうがない、と言われたこともあります。

車も機械である以上いつかは故障することは避けられません。

相場より安すぎる車は怪しい

明らかに安すぎる車、というのも存在します。

今では減りましたが、それでも利益ばかりを追求して粗悪な中古車ばかりを販売している心無い人間がいるのは事実です。

事故歴があるのを隠して販売していたり、先日も大きくニュースで取り上げられましたが水没車を新車同様のコンディションだと偽って販売する手口の業者が摘発されました。

こういった悪質な業者を見抜いて車を購入できればいいのですがこれがなかなか難しいところで、年々手口も巧妙化して被害者が減らないというの実態があります。

今まで10数台中古車を購入してきた私も見抜く自信がありません。

悪質業者にひっかからないようにする為に、わかりやすい判断基準として安すぎる車は気をつけた方がいいです。もしかしたらウラがあるかもしれません。

逃すと2度と手に入らない

中古車は現物ありきなので1台しかありません。

購入しようか迷っているともう売約済みになっていた、というのはよく聞く話です。

中古車は一期一会、と車雑誌なんかには書かれますがその通りだと思います。

狙っていた車が希少性の高い車であれば尚のことです。

私の現在の愛車であるキャデラックXTSは国内ではかなりレアな車で、中古車自体が流通していません。カーセンサーなどを見ていると年に数台、多くても4~5台しか流通していません。

後悔しないためにも思い切った決断が必要なこともあります。

コンディションが悪いことも

中古車のコンディションは前オーナーの使用環境に大きく左右されます。

一般的にはワンオーナーと呼ばれる中古車がコンディションは良いとされています。

ワンオーナーではなく、何人もの方の手に渡っている複数オーナーだと車の色々なところに痛みが生じやすいですね。

コンディションが悪いというのはどういうことか?

これはその人それぞれで基準が違う部分なので線引きが難しいところでもあるのですが、

大体外観にキズや凹みが多いとか室内がタバコ臭かったり汚れていたり、といった美観が悪い=コンディションが悪いと判断する傾向にあるようです。

車にキズがついても気にしない、という方が以前のオーナーであると美観という点についてはマイナスな部分が多く目立つようになります。

ちなみにですが私の経験上室内がキレイだと車の使い方も丁寧な方が多いように思います。

禁煙車であったり室内にキズが少なかったり、といった具合ですね。

中古車購入の店選び

ディーラーが安心

トヨタや日産などのメーカーが運営している販売店舗、いわゆるディーラーでの購入が安心です。

ディーラーでの購入は他の中古車店よりも割高になってしまうというデメリットもあるのですが、その分手厚い保証制度を用意していたり車のコンディションも良いことが多く後々のトラブルに発展しにくいと言えます。

中古車と言えどメーカーによっては2年以上の保証プランを用意してあったり、やはり他中古車店と比べてディーラーのサービスの質は高いレベルにあることが多く、サービスを受ける我々ユーザー側としては気分がいいものです。

一般中古車店について

ディーラーと比べると安価なところが特徴です。

ディーラーレベルのサービスの提供はできない代わりに価格を抑えて販売している、という店舗が多いです。

中には上質な中古車であるに関わらずとんでもなく安い値付けをされていることもあります。

このディーラー以外の中古車店は当たりはずれが多く、はずれをひいてしまうとすぐ故障してしまったり店舗サービスの悪さからトラブルになってしまったり、といったことが起こりえます。私も様々なトラブルを経験しました。

中でも1番酷かったのは事故・盗難車であることを隠して販売していた。という車でした。

これは怪しいと思って購入はしなかったのですが、危ないところでした。

とあるアメ車だったのですが後から知り合いに調べてもらって発覚した事例です。

お店のスタッフの対応もそこらのチンピラのような対応で最初から抵抗感はあったのでやっぱりな、という感じです。

これは極端な例ではありますが、こういったリスクもあるということは知っておいた方がいいと思います。

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