近所のオートバックスに行ったらこんな物が安売りされていたのでつい購入。
オーディオテクニカ製のロードノイズ対策キット「トランクシールドキット」です。半額以上の安売りだったので衝動買い。
一昔前にロードノイズ、エンジン音の対策にハマった時期があって、ロードノイズ対策っていったんやり出すと止まらないし、全体的に施行してから効果が見込めるようなカスタマイズで、時間もお金も手間もかかるのでなるべく手を出さずにいたのですが….ついつい
キャデラックDTSはセダンなので、トランクには効果が薄そうなのでリアシート下に施行します。実はこの車、この手の車にしては割とロードノイズを拾うんです。いや、静かですよ?十分だと思います。
ですけどキャデラックのフラッグシップ、を名乗る割にはちょっとうるさいかなと。実際前の会社の先輩に「見た目のわりに結構うるせーな。俺のエスティマと変わんねえ。」とか指摘されました。
もう2年前以上のことですが、それ以来ずっと心の奥底にモヤモヤとした感じで残ってまして。万感の想いを込め、ついに対策に踏み切った次第です。
内容物はこんな感じです。結構入ってます。
遮音/吸音材
フロアノイズレスラグ
PVC製のマットです。パッと見ゴムシートです。
・制振材
バイブレーションコントローラーライト
これはもうレアルシルトのような制振材です。
・吸音材
ライナーアブソーバー
なんだろう、ただのスポンジのように見えますが….効果があるんでしょうか?
リアシートは手で持ち上げればバコっと外れる簡単な仕様。そうです、この車はシート下にバッテリーが搭載されてます。申し訳ない程度にアスファルト系のシートが少量張り付けてあり、そのうえにこれも申し訳ない、圧倒的少なさの吸音材があるのみ。
これがGM/キャデラックのフラッグシップでいいのだろうか??だから結構ロードノイズが入ってくるのでは??ひょってしてロードノイズ対策はあまりされていない車なのでは??疑問は尽きません。
早速改善作業に入ります。手で叩いて響くところに制振材を張り付けていきます。思った通り結構響きます。
張り終えたらその上にフロアノイズレスラグ、遮音/吸音材を張り付けていきます。シート下は配線がごちゃごちゃあるのでうまく張るのが大変でした。
次にライナーアブソーバーを張ります。吸音材みたいですが、本当にただのスポンジのようにしか見えません。
元々はトランク施行用なのでこんなに余ってしまいました。
なので最後に余った部分はここ、リアシートのカーペットマット部分の下に潜り込ませることに。興味本位で何気なくめくってみたのですが、ここもアスファルト系の制振シートが少し張ってあるだけで、叩くと少し響きます。
このDTSを設計するにあたって30系のセルシオをベンチマークにしたという話を聞いたことがあるのですが、お国柄なのでしょうね、日本の「おもてなし」精神はあまりわかってもらえなかった様子。前に乗ってたリンカーン・タウンカーはフロア全体、ガッチガチに制振シートで固められていましたが。
シートを元に戻して作業は終了です。効果があるかどうかはまた後程レポします。
またどんどん深みにハマって行きそうで怖い….。
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