うるさいブレーキ鳴きを止めるために、対策した2つのこと

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ブレーキ鳴きは突如としてやってくるもの。主に社外の、効きのいいパッドに交換すると鳴く傾向にあります。車種によっては純正状態でも泣きやすいブレーキも存在します。

経験のある人はご存知でしょうけど、ブレーキ鳴きって結構うるさいですよね。そしてわりと恥ずかしい。以前乗っていたリンカーンタウンカー、リアブレーキの鳴きがひどく、相当悩みました。

ここでは、鳴き対策として施した施策をご紹介します。同じくブレーキ鳴きに悩んでいる人の参考になればと思います。

 

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純正でもキーキー鳴るブレーキ

よく使うブレーキポイントで最も鳴きがひどくなる

納車した直後、1番最初に気がついたこと。それはリアのブレーキ鳴きだ。とにかくキーキー鳴きまくる。信号でストップする度に。窓を開けて走行しようものなら耳障りで気になり、開けていられないほどだった。

ディーラーでなんとかならないか?と相談するも、鳴き止めのグリスを塗布されるのみ。特にこれといった対応はされなかった。その鳴き止めのグリスも塗布直後は効力を発揮するのか一旦は鳴きやむのだけど、1~2か月もすればまた盛大に鳴きだす。

しかも社外の部品やパッドなどは使用しておらず、全て純正、ノーマル状態でこれだ。このまま乗り続けるのはかなり抵抗がある。そこであれこれと考えて、有効な対策になりそうな事を試してみた。

 

対策①・パッドを車外の物に交換してみる

同時にスリットも入れてみる

タウンカー リアブレーキパッド

 

タウンカー リアブレーキパッドスリット入れ

メーカーはHAWKというブランド。アメリカではそこそこ名の知れたブランドらしい。純正パッドで鳴くならば、あえて材質の違う効きのいい社外パッドに替えてしまおうという考え。

同時にスリットも入れた。聞いた話だけど鳴きの原因の1つにはローターとパッドが接触することで生じる摩擦、振動が元になって不快な共鳴を発生、それが鳴きに繋がるという。それをスリットを入れることで摩擦係数を変化させて鳴きを抑えよう、という試み。

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スリットを入れるのは画像のヤスリで地道に削ったので時間がかかって大変だった。

 

対策②・ローターにスリットを入れる

新品ローターを使用

リアローター スリット加工

eBayで新品ローターを調達。そのままローターにスリットを入れるべく業者に依頼した。

スリットを入れる元々の意味合いはブレーキのカスを排出をさせる為だ、とされている。ここでのスリットを入れた理由は上記にある摩擦係数の変動を狙ったもの。

スリットを入れることでパッドを均等に削り、いつまでも面と面がピッタリ合うような理想のカタチになる。ブレーキ鳴きとは別にその点にも期待が膨らんだ。

 

パッドにも鳴き止めグリスを塗る

タウンカー ブレーキパッド

エンドレス製の鳴き止めグリスを購入して塗布した。これで鳴きが止まるとは思えないけど、せっかくパッドのメンテナンスをするのだから、と思いおまじない程度で。

 

対策した結果….

思ったような成果は得られず

以前よりは確実に鳴きの音量は抑えられた。だけどピタっと鳴きが収まるわけではなかったのは残念。ここまでしたのにまだキーキーと鳴く様を見ていると、これがあるべき姿のようにも思えてくるから不思議だ。

鳴きの音量は多少抑えられた。それとは別にパッドを交換したことの効果か、ローターにスリットを入れた効果なのかはわからないけど、制動力も少し増したように感じた。今までよりもカチっとした感触で止まる。

 

鳴き対策の1つの参考として….

今回紹介した方法で、私の車では望むような効果は得ることができなかった。あくまでも対策の1つとして参考程度に知っておいてもらえれば。

実際この方法で鳴きが抑えられた人もいるし、やはり車で効果はまちまちということなのだろうか。

ブレーキ鳴きの原因にピストンシリンダーのゴム類の劣化が原因とも聞いた。ゴム類の劣化が原因で不要な振動を生み、それが鳴きに繋がるのだとか。真意の程はわからないけど、気になる人はチャレンジしてみては?いっそのことキャリパー全体を交換してみてもいいのかもしれない。

 

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