油性タイヤワックスは悪?タイヤの寿命が先にくるのではないか?

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私は洗車が好きです。洗車することが趣味の領域にまで達しています。週末晴れていれば必ず洗ってます。汚れていようが汚れていまいが、関係ありません。「趣味」なので心の平穏を保つには必要不可欠な要素なのです。洗車後、ツヤがひけていたり水弾きしていなかったりする場合、ガラスコーティング剤を吹き付けて1人悦に浸っています。

ボディはツヤ出しはするけどタイヤはどうでしょうか?私は月1でタイヤワックスを使用します。タイヤワックスはあまり好きではない、という人もいます。ですけど黒い部分をよりしっかり黒く見せることで、車全体が更にキレイに見えますよ。個人的には是非オススメしたいケアです。

このタイヤワックス、水性タイプと油性タイプの2種類が存在します。どちらも一長一短で良い部分、悪い部分があります。一体どちらがいいのか?私の所見を交えつつ話していこうと思う。

 

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●水性タイヤワックス

水性タイヤワックスの説明書き

・特徴

・白い乳白液状の液体

・自然なツヤ感に仕上がる傾向にある

・ワックスの持ちは少ない。

・業務用のタイヤワックスは大体水性

 

水性タイプはカーディーラーやガソリンスタンド、オートバックスなどのカー用品店での洗車に使われ、個人的には油性よりも広く、多くの人に使われている気がしている。

仕上がり具合は自然に仕上がり、ツヤツヤ・テカテカが嫌いな人は水性ワックスがオススメ。新品のタイヤを購入したときのツヤ感、という感じです。

ワックスの持ちは良くない。私のように頻繁に洗車しているとすぐに効果はなくなる。雨の日に走行したりするとあっという間にワックスが取れる。水性のタイヤワックスを使っているときは大体2週間に1回の頻度で塗っている。

 

●油性タイヤワックス

油性タイヤワックス説明書き

・特徴

・無色透明なことが多い。

・ギラギラ、テカテカしたツヤ感に仕上がる傾向

・効果が長持ちする

・タイヤに良くない?と世間ではもっぱらの評判

 

 

カー用品店のタイヤワックスコーナーにある、こんな謳い文句の商品、「最強のツヤ!」 「ツヤが長持ち!」こういった物は大体油性。

ツヤに特化した物が多く、ギラギラ・テカテカとしたツヤが出る物が多い。とにかくツヤが欲しい人は絶対油性。濡れたようなツヤが演出できます。効果が持続し、1か月ほったらかしでも光っていることもある。

油性はゴムの成分の劣化を促進させ、タイヤには良くないと言われている。

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●水性と油性どちらがいのか?

タイヤワックスは油性だとタイヤが劣化してしまうので良くない。この話はだいぶ昔から言われていることで、広く知れ渡っている。

タイヤの汚れは水洗いで落として下さい。

どうしても美化剤やつやだし剤を使用したい場合には、石油系溶剤を含んだものには、ゴムの変質・劣化に影響を与えるものもありますので、注意してください。

水溶性の美化剤やつやだし剤はゴムの変質・劣化に影響が少ないと言われています。

ブリジストン ホームページより

 

メーカーも油性より水性を推奨している。

しかし、トヨタの純正カー用品のシリーズには油性のタイヤワックスが存在する。トヨタが油性を認めている?のだから別にいいのではないか。という話も聞かれる。

では油性と水性、どっちを選べばいいのか??

私的にはどちらを選んでも構わない。という結論に達している。自分の好みの方を選べばいい。

ギラギラしたツヤが好きな人、ツヤを持続させたい人は油性を選べばいいし、自然なツヤが好きな人、タイヤワックスを塗ってる作業が好きな人は水性を選べばいい。

油性タイプはタイヤに悪影響を与える、劣化を促進させてヒビ割れる。このように言われてはいるけど、塗った直後に劣化が始まるわけではない。私の経験だと新品のタイヤを買って約4年間、油性タイヤワックスを1ボトル使い切るまで使用した結果、ヒビ割れもなかったし劣化も見られなかった。溝がなくなっただけだ。

 

クレポリメイト

 

このクレ工業のクレポリメイトをずっとタイヤに塗りたくっていた。なので私は特に油性であることを気にしていない。もっと言ってしまうとタイヤにヒビが入る頃には溝もなくなって、要交換となるのではないだろうか。

あまり走らずに置いておけば距離は走らないから溝は残るだろうけど、5~6年も経てば紫外線やらタイヤそのものの経年劣化から、タイヤワックスを使わずともヒビは入ってくるだろう。

たまたま私の場合は油性タイプを使用しても劣化が出なかっただけかもしれませんが、今まで1度も劣化を感じたことはありませんし、確認もできていません。

なので好きなタイプのタイヤワックスを使えばいい。このような結論になります。

 

●使用するにあたってちょっとしたコツ

 

より良いツヤを出すために、一工夫すれば更に上質なツヤが得られます。

1.タイヤを洗う

2.水分を拭き取る

3.乾燥させたあと2度塗りする

 

この工程を踏めば完璧に仕上がります。洗った後の水分拭き取りが重要です。特に水性の場合、水分が残っているとワックス成分が水と共に流れていってしまいます。それと年数が経ってしまった古いタイヤにはあまりワックス効果が望めない場合もありますのでご注意を。塗っても塗ってもいいツヤが出ないんですよね。何故か。

みなさんも是非使ってみて下さい。

 

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