スト5ナッシュの使い方※ナッシュ初めての人向け

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カジュアルでプラチナ~スーパープラチナを行ったり来たりしている、いわゆるエンジョイ勢です。

ここではナッシュに興味があるけど使い方がよくわからない。対空どうすんの?無敵ないの?

等々、立ち回りの話も踏まえながら記載していきます。

これからナッシュを使おうと思ってる人には十分参考になるかと思います。

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ナッシュの立ち回り

基本

ナッシュは接近戦を仕掛けるキャラというより中距離で牽制しあいながら試合のペースを握るキャラです。リーチの長い通常技で相手の範囲外から攻撃する、という戦法を得意としています。

基本的には相手の範囲外からソニックや中サイス、2中K等のリーチを活かした攻撃方法で攻めていきます。時折りダッシュで奇襲を仕掛けながらかく乱し、ダメージを稼いでいきます。

リーチのある中サイスや2中Kの先端当てができる位の距離がいいポジション。ダッシュ→投げが決まる位置を意識して陣取るのがスタンダードです。

こうすることで相手に常にダッシュ投げを警戒させることができ、そこでグラ潰しも交えれば単純に打撃と投げの2択になるので地味に強力です。相手はナッシュの素早いダッシュを警戒していることが多く、人によってよくグラ潰しが刺さります。

ナッシュは防御面に弱点があり、自分から接近戦を仕掛けるときは強いのですが攻め込まれると切り返しができず、途端に防戦一方になりカメになります。

その理由は3F通常技を持たないのと昇竜のような無敵必殺技がない為です。唯一、CAのジャッジメントセイバーだけが完全無敵です。

この辺りの性格がスト4の剛拳と似ています。

なのでストレスが結構溜まるキャラと巷では言われていますが、私は剛拳使いだったので耐性があったようであまり不都合ありませんでした。

体力が950なのも相まって画面端で延々と固められてP負けなどザラにあります。プロでも負けるときはあっさり死ぬときがあります。

ナッシュは相手を近寄らせず、得意な距離をキープしながら戦うのが基本的な戦術になります。

ですので距離調整はナッシュを使う上でとても大切です。ただ歩く速度が極端に遅いので微調整が難しく、少し練度が必要になります。バクステやバックジャンプも使いながら上手く調整してください。

飛び道具のソニックの性能のクセが強いので安易に打ちまくるのは禁物。読まれてフルコン食らいます。弱ソニックは出が早く硬直が長い、強ソニックは硬直が短く出が遅い、中ソニックはその間。

硬直の短い強ソニックを安全に出せる距離では積極的に使っていき、ソニックを追いかける形でダッシュで攻めたてる戦術が今でも有効です。

攻めたときの画面端では無類の強さを誇り、画面端での攻めが好きでナッシュを使う人もいる程、端攻めは強力です。有利フレを押し付け続け、ハマればそのままずっと自分のターンして勝てます。

反面、負けるときはあっさり負けてしまうという極端なキャラとも言えるかもしれません。

対空

ナッシュの対空技はバリエーションは豊富なのですが、CAを除いてどれも確実ではありません。

CAを除けばEXソニックサイスが最も信頼できる対空技として機能しますが、前述した通り無敵がついていないので早出しで使う必要があります。

強サイスは出が遅すぎてとっさの対空には使えません。

通常技では2中P、立中K、立強K、6弱K(ニーバズーカ)、バックジャンプ弱P、空中投げ、とそれぞれありますが相手との距離や状況に応じて適切に選択していく場面が出てきます。

慣れるまでは対空は2中Pで感覚を掴んでください。

慣れてきたら通常は2中Pと立強K、やや上方向への対空は立中K、めくり気味の飛びにはバックジャンプ弱Pや空中投げ、遠めの対空には6弱K(ニーバズーカ)と使い分けましょう。

この中で6弱Kは相手の下をくぐってかわすこともできます。画面端を背負ったとき、これができると一気に位置を入れ替えることができるので有効なテクニックです。

主な対空技が通常技しかないのでリターンがなく、それをわかっている相手はガンガン飛んでくる場合もあるのでナッシュは対空精度を上げることが重要です。

1度飛びを通してしまうとそのまま相手にまとわりつかれて攻め立てられてしまうので、相手キャラによってはそのままごっそり持っていかれるときも。

上位プレイヤーになればなるほど対空が上手く、絶対に飛びを通さない。という強い意志が伝わってきます。

 

Vトリガーについて

Vトリ1が瞬間移動のソニックムーブ、Vトリ2が発動後追加派生系のステルスダッシュです。

Vトリガーは現在ソニックムーブ1択の状況になっていて今後の研究次第で変わる可能性もありますが、ステルスダッシュは今のところ産廃とされています。

理由としてステルスダッシュのコストがゲージ3本で重いのと、3本のわりにソニックムーブと比較して旨みがなく、わざわざ選択する理由がないことが挙げられます。

ステルスダッシュはソニックムーブと比べてコンボを伸ばせるのですがあまり火力も高くならず、P追加派生のジャスティスコレダーはガードされて不利を背負ってしまうので使いづらいのです。

ステルスダッシュを選択しておいてあえてVトリを使わずVリバに全て回す、という使い方もできなくはないのですが….。

稼働初期と比べると弱体化されてしまいましたが、ソニックムーブはコンボに弾抜けにと使い道がたくさんあります。

ナッシュのVスキルのバレットクリアはVゲージが溜まるので弾持ち相手に積極的に使っていけば1ラウンドにVトリが2回使える状況になることも少なくなく、

そして試合終盤になると2中KにVトリを仕込み、そこからCAまで繋げて逆転勝ち。ということもしばしば起こります。

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リュウやガイル、サガット等の弾持ち相手には強力なプレッシャーを与えることもできますのでVトリガーはソニックムーブで安定です。

 

固められたら

基本はガンガードでしのぎます。3F、無敵のないナッシュは無理に暴れたりすると無駄なダメージを負う可能性があります。

常に相手の投げは意識してください。投げの範囲内に相手が迫ってきたらグラップでしのぎます。投げと通常技の2択の状況のとき、これはもう完全に読みです。食らったら仕方ないと思って割り切ってください。

画面端での固めは耐えどころです。力を抜いてると一気に死にます。早めにVリバで画面端から脱出するのもアリです。

特に相手がザンギエフなどの投げキャラの場合、うまくさばけないと延々と投げられてあっという間に体力溶けます。

起き攻めされたら投げ一点読みの被弾覚悟でバクステするのもいいかなと。読み勝てば大きなリターンが期待できます。

ナッシュに限っては起き上がりに唯一完全無敵のCAをパナしても戦術の1つ、として許される雰囲気があります。絶対起き攻めくるな。という時にはパナしましょう。

 

必殺技について

ナッシュの必殺技の使いどころについて軽く触れていきます。

ソニックブーム

前述しましたが弱・中・強で硬直や弾速に変化があります。

使いどころを間違えると大きな隙が生まれてしまいますので注意してください。

遠距離では強ソニックを放ってソニックを盾に前進する、という戦法は稼働初期から行われている有効な手段です。

近距離で強ソニックは硬直が少ない分不利がなくなりますが、出るまでに時間がかかるので通常技キャンセルで出し過ぎると相手に割り込まれますのでやりすぎには注意。

しかし画面端付近での強ソニック固めは強力な戦法の1つなので、割り込んでこない相手ならガシガシ使っていいと思います。ナッシュを知っている相手、上級プレイヤー程、狙って割り込んできます。

通常技キャンセルで放つソニックは中で出すと割り込まれる危険も少なく、その後の硬直にも反撃されにくいので覚えておいて損はありません。

弱ソニックは弾の打ち合いに私は使用しています。

EX版はボタン派生で2発目に出すソニックの弾速が異なります。ですが大体みなさん強で出すのではないでしょうか。

端固めやコンボに、EXソニックはかなり強力です。ガードされても+2で不利フレがなく、そのまま攻め続けられます。

ソニックサイス

ソニックサイスなのか?ソニックサイズなのか?よく議論になります。

個人的にはどちらでも構わないと思いますが、ここではサイスで統一させてもらいます。一説には英語の発音によるところが大きいとのことでどっちつかずらしいですが….。

弱サイスは近距離からのコパ暴れの確反・反撃用が主です。コパを擦って2回当たればヒット確認からの弱サイス、といった形です。

先端当てを意識すれば牽制にも使えなくはありません。

中サイスはナッシュを使う上で外せません。

主な使いどころは牽制で、先端当てを意識して使用します。あまりめり込むと反撃されます。逆に言うと先端当てならほぼ反撃を受けないのでどんどん積極的に使っていきましょう。

強サイスはコンボ用です。

その見た目から対空に使いたいところですが、無敵もなく出が遅いので対空には全く向いていません。コンボ用と割り切りましょう。

判定だけは強いので相手の何かの行動の一点読み、であれば対空等の反撃にも使えないことはありません。

中攻撃からキャンセルで繋がるので主にコンボの締めに使います。

EX版はナッシュの安定対空です。上半身無敵ではありますが完全無敵ではないので早出しで使っていきます。引きつけ過ぎると相打ちになるので注意。

トラジティアサルト

この技の最大の特徴は相手の体力・CAゲージを吸収するところにあります。

通常版は弱・中・強でCAゲージ吸収量が異なり、弱は微々たるものですが強は相手のCAゲージ枠1つ分の半分も吸い取れます。

試合終盤で決まると相手のMAXになったCAゲージを吸収してCAを封印することができるので立ち回りで優位になり、精神的にも安心できる大変ありがたい技です。

コンボで使うには少々難しく、強はクラカンからでしか繋がらず、中も立強Pからでしか繋がりません。

強は飛びかかる際に弾抜け性能も有していますが狙って出すには少し難しいです。先読みで出さなければ抜けにくいでしょう。それにガードされてしまうと反撃確定なのでバクチ要素が高いです。

EX版は相手の体力ゲージを30吸収します。出も早いので確半やコンボにと使用頻度が高く、体力の低さをEX版でカバーすることができます。

ムーンサルトスラッシュ

ジャンプして急降下、蹴りを浴びせるアドンのジャガーキックのような技です。中段ではありません。

弱は固め連携やクラカンからのコンボ用に使いますが、中・強はあまり出番がありません。特に中は。

稼働初期はただ出しているだけでも猛威をふるいましたがすぐに対策され、今では人によっては死に技。とまで呼ばれてしまっています。

見た目よりも下方向の攻撃判定がなく、コパン等で簡単に落とされてしまいます。

ガードさせることができれば弱でも+1なので不利を背負うことなく攻めを継続することができます。強だと+3もとれます。

キャンセルして強ムーンサルトで画面端からの脱出用に、という使い方もできます。

EX版は相手を半自動追尾して3発の蹴りを見舞います。クラカンからのコンボでよく使います。更に繋げることもできるので火力も高く、ナッシュの醍醐味が味わえる技です。

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