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	<title>シュウ  |  車とゲームを楽しむぶろぐ。</title>
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	<title>シュウ  |  車とゲームを楽しむぶろぐ。</title>
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		<title>オートオークション会員への道のり～入会編～</title>
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		<dc:creator><![CDATA[シュウ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 15 Apr 2024 13:34:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[管理人の気ままな日常記]]></category>
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					<description><![CDATA[思い立ってから約2か月程でしょうか。 オートオークション会員になれることができました。 振り返ってみればあっという間だったような、大変だったような、不思議な感覚です。 言えるのは、ここまで来るのにそこそこの苦労は要しまし [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>思い立ってから約2か月程でしょうか。</p>



<p><strong>オートオークション会員になれることができました。</strong></p>



<p>振り返ってみればあっという間だったような、大変だったような、不思議な感覚です。</p>



<p>言えるのは、ここまで来るのにそこそこの苦労は要しました。</p>



<p>私が２０代の頃から思い描いていた1つの夢とも言える環境が、今手元のパソコンで実現できます。</p>



<p>しばらくは相場情報を眺めているだけでも楽しめそうです。</p>



<p></p>



<h2 class="wp-block-heading">オススメのオークション</h2>



<p>記事執筆当初はオークション会社名は伏せようかと思っていましたが、やめました。</p>



<p>調べればわかりそうなものだし、情報発信している方もたくさんいますので。</p>



<p>特にオススメなところを2つ紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">オートサーバー(ASNET)</h3>





<a rel="noopener" href="https://www.autoserver.co.jp/" title="「ASNET（エーエスネット）」の運営会社｜AUTO SERVER 株式会社オートサーバー" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img decoding="async" src="https://www.autoserver.co.jp/assets/images/thumbnail.jpg" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="160" height="90" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">「ASNET（エーエスネット）」の運営会社｜AUTO SERVER 株式会社オートサーバー</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">日本最大級の中古車流通プラットフォーム「ASNET（エーエスネット）」を運営している株式会社オートサーバー（AUTO SERVER）です。業者間の中古車の仕入・売却や小売サポートなど自動車販売事業者様を支援いたします。</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://www.autoserver.co.jp/" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">www.autoserver.co.jp</div></div></div></div></a>




<p>もしかしたら聞いたことがある人もいるかもしれません。</p>



<p>このオートサーバー(ASNET)自体はオークションを運営していませんが、全国のオークションをネットで繋いでセリの参加を可能にしている会社です。</p>



<p>現地に行かなくともネットで入札ができ、参加オークション数も多いので台数が多いのが魅力です。</p>



<p><strong>オークション最大規模であるUSSも利用できます。</strong></p>



<p>何より、<span class="marker-under-red"><strong>月額利用料がかからない</strong></span>というのが大きなポイントですね。</p>



<p>その分各種手数料は少し高めとなっていますが、まずはここから登録して商売を始める、中古車業界の登竜門的な存在らしいです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">アイオーク</h3>



<p>オートサーバーと並んで人気のあるところです。</p>





<a rel="noopener" href="https://www.iauc.co.jp/" title="アイオーク｜オークションのクルマ探しから小売支援までトータルサポート" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img decoding="async" src="https://www.iauc.co.jp/entrance-assets/img/ogp.jpg" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="160" height="90" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">アイオーク｜オークションのクルマ探しから小売支援までトータルサポート</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">中古車の仕入れならアイオーク！初心者からベテランの方まで幅広い事業者様がご利用中。気軽に電話相談できるサポートセンターも完備。豊富な機能とサービスで貴社の中古車ビジネスをサポートします。</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://www.iauc.co.jp/" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">www.iauc.co.jp</div></div></div></div></a>




<p>オートサーバーと同じく、ネットで全国のオークションを繋いで、車の出品や購入のサービスを提供している会社になります。</p>



<p>オートサーバーとの最大の違いはUSSが利用できないという点と、<strong><span class="marker-under-red">月額利用料￥7,000</span></strong>かかる、という点です。</p>



<p>じゃあオートサーバー一択でいいんじゃないかと思いますが、アイオークは入会審査が極めて緩いそうで、</p>



<p>審査するのに保証人が必要ありません。</p>



<p>極端な話をすると、古物を持ってればOK、みたいな雰囲気があるそうで。</p>



<p>私は入会していないので詳しくはわかりませんが、オートサーバーより簡単に入会できるのは間違いありません。</p>



<p>ただ、副業で月額7,000円かかってしまうのは痛い。</p>



<p>そう思って多少面倒でもオートサーバーを選びました。</p>



<p>それと、アイオークの方が相場情報の検索が優れているそうです。</p>



<p>何がどう優れているのか？これも入会していないので詳しくはわからないのですが、知人曰く、</p>



<p>「買い取り屋は相場情報が生命線だから。この為だけにアイオークに加入していると言ってもいい」</p>



<p>だそうです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">サラリーマンでも入会できる</h3>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="780" height="585" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/09/20230831_232755-1.jpg" alt="" class="wp-image-5772" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/09/20230831_232755-1.jpg 780w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/09/20230831_232755-1-300x225.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/09/20230831_232755-1-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 780px) 100vw, 780px" /></figure>



<p>オートオークション会員になるには</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>古物商許可証の取得</strong></li>



<li><strong>古物商許可証を取得してから一定の年数が経過</strong></li>



<li><strong>実店舗を有していること</strong></li>



<li><strong>車の展示場を有していること</strong></li>



<li><strong>連帯保証人が必要</strong></li>



<li><strong>入会金が必要</strong></li>



<li><strong>既存会員からの紹介</strong></li>
</ul>



<p>大体これらがハードルとなっています。</p>



<p>特に言われているのが<strong>実店舗がないとダメ</strong>という点と、</p>



<p><strong>古物を取得してから１年以上経過していないと申し込めない、</strong></p>



<p>という点です。</p>



<p>しかし、いずれも<span class="marker-under-red"><strong>ただのサラリーマンである私にクリアできました。</strong></span></p>



<p>当然、実店舗はないし、古物は取得してから２週間も経たずにオートサーバーへ申し込みました。</p>



<p>USS直会員はさすがに無理でしょうけど、オートサーバーへの入会は</p>



<p><span class="marker-red"><strong>筆者自身が身をもって入会できたことをここに証明します。</strong></span></p>



<p>入会すると上記画像のような冊子がたくさん送られてきます。</p>



<p>おそらくアイオークも入会可能だと思います。</p>



<p>ただ、正攻法で行くと入会できなさそうな気はするので、そこはポイントを抑えながら書類の申請は必要なのかな？という気はします。</p>



<p>さすがにネットのこの場で入会方法を詳しく指南するのはマズイと思うので自重しますが、(それを生業としている方もいらっしゃるようなので)</p>



<p>入会するのに必要な上記の条件は、必ずしも当てはまらないということは確実に言えます。</p>



<p>入会したいけど本当に入会できるの？と思っている方、安心してください。</p>



<p>人によって身を置いている環境は違いますので、確実に入会できますとは言えませんが、多分大丈夫です。</p>



<p>私が入会したいなあ、と思い始めた２０代の頃、ネットにオートオークションの入会方法を教えます、</p>



<p>みたいなサイトをちらほら見かけました。</p>



<p>その頃と今とでは、おそらく細かなところで入会の審査は違うんじゃないかなと感じます。</p>



<p>確かその頃は知人の、既存会員の紹介があればすんなり入れる、と言われていた時期があったような気がしますが、今は既存会員の紹介はあってもなくても変わらないとされているようです。</p>



<p>それよりもあくまでオートサーバーの場合ですが、保証人に重きを置いているような感じです。</p>



<p>保証人とは身元保証人のことです。基本金銭は絡みません。</p>



<p>逆に言うと身元保証人さえなんとかすれば、どうにかなるのかな？という雰囲気です。</p>



<p>身元保証人のいらないアイオークは、保証人を立てることのできない海外の方なんかが多いそうで。</p>



<p>オートサーバーは入会したければ、オートサーバーのサイトから各種書類を抑え、郵送することでOKですが、</p>



<p>アイオークはまずは問い合わせから入って、その後担当営業の方から連絡が入り、後日会ってお話しませんか？という流れになるそうです。</p>



<p>このオートサーバーとアイオーク、どちらもUSSなどの直オークション会員よりも手数料が高めではありますが、入会のハードルの低さとカバーしている会場の多さで勝負している感じです。</p>



<p>どちらか１つでも入会していれば全国のオークション会場が見れるので、すぐにでも商売が始められます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">開業届が必要</h3>



<p>オークション会員になるということは、業者になるということです。</p>



<p>業者になるには<strong>古物商許可証</strong>を取得しなければいけません。古物商許可証がなければ、そもそもオークション会員にはなれません。</p>



<p>古物を取るということは商売を行うということなので、税務署に<span class="marker-under-red"><strong>開業届け</strong></span>を出さなければいけません。(商売をするという前提で発行されるものなので)</p>



<p>私は古物商許可証を警察署でもらったその足で、税務署へ行って開業届けも出しました。</p>



<p>管轄の税務署に行って、開業届けを出し、屋号を決めて、インボイス登録の申請をする…</p>



<p>ここがサラリーマンにとっては大きなボーダーラインとなりそうです。</p>



<p>会社によっては副業が認められていないところもあるので。もしくは会社に隠してこっそり副業するか…。</p>



<p>これらはオークション入会するには避けては通れない道です。</p>



<p>入会するには屋号とインボイスの番号を書類に記載しなければいけません。あと古物の番号も。</p>



<p>今はインボイス登録も必須となり、毎年の確定申告は青色申告をしなければなりません。</p>



<p>小売りがやりたい人はいいでしょうけど、個人や友人・知人などの身内で安く買いたい為だけにオークションの会員になるには、ちょっと面倒がつきまとうかなという気もします。</p>



<p>開業届けやインボイスについては検索して調べてください。私も人にアドバイスできるほど詳しくないので。</p>



<p>インボイス登録を済ませないとシステムが使えなくなるので、世間的には任意とは言え、車業界では半強制的に登録することを余儀なくされます。</p>



<p>これはオートサーバー、アイオークも同じ流れで、今は対応していなくてもその内全てのオークション会場でインボイス登録が必須となるでしょう。</p>



<p>個人的には古物商を取得するときより、開業届けを提出する時の方が戸惑いました。</p>



<p>一応ネットで下調べをし、どんな情報が、書類が必要なのかを頭に入れてから税務署に行きましたが、それでも結構手間取ったので。</p>



<p>幸いにも空いていた為に、受付の方に色々とお話を聞きながら書類作成を進められたのは助かりました。</p>



<p>逆に混雑していて放っとかれていたら、もしかしたら数時間はかかったかも。</p>



<p>開業届けを提出するとき、インボイス登録もしたい旨も伝えたほうがいいかもしれません。</p>



<p>新しい試みなので税務署側も不慣れな様子で、インボイスについては触れてきませんでした。</p>



<p>また詳細を知りたいときは、インボイスセンターに連絡してくださいと促されました。その方が詳しくわかるから、と。</p>



<h3 class="wp-block-heading">入会するために必要なことのまとめ</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>古物商の取得</li>



<li>開業届けを出す</li>



<li>インボイスの申請</li>



<li>保証人を立てる(必要のないところもある)</li>
</ul>



<p>大まかに言うとこんな感じです。</p>



<p>会社勤めの方は、その会社が副業可能かどうかも重要なポイントです。</p>



<p>月額7,000が痛くないのであれば、アイオークが最も審査が緩く、入会しやすいと思われます。</p>



<p>ただアイオークはUSSが見れないので、そこがネックではあります。</p>



<p></p>



<p></p>



<p></p>



<p></p>



<p></p>



<p></p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>オートオークション会員への道のり～駐車場・FAXの契約～</title>
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		<dc:creator><![CDATA[シュウ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 15 Apr 2024 13:34:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[管理人の気ままな日常記]]></category>
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					<description><![CDATA[先日お伝えした内容、古物商取得編と同時進行で駐車場の契約を進めていました。 これがなかなか苦労しまして… 全員が私のようなケースにはならないと思いますが、ここで最初の難関に当たったかなという感覚はありました。 どういうこ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>先日お伝えした内容、古物商取得編と同時進行で駐車場の契約を進めていました。</p>



<p>これがなかなか苦労しまして…</p>



<p>全員が私のようなケースにはならないと思いますが、ここで最初の難関に当たったかなという感覚はありました。</p>



<p>どういうことか説明していきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">月極駐車場の契約</h2>



<h3 class="wp-block-heading">仕入れた車の置き場を確保する</h3>



<p>まだオークション会員にはなっていませんが、買い付けた車の置き場所を確保しなければなりません。</p>



<p>自分の所有する土地があればいいのですが、そうではない方は月極駐車場を探すことになります。</p>



<p>地域柄などによって、在庫車置き場の確保のしやすさが大きく変わってくると思います。</p>



<p>例えば東京都心なんかは駐車場があまりにも高く、１台5万なんてところもありますが、</p>



<p>田舎の方は数台まとめて借りても1万行かない、とかガラっと変わります。</p>



<p>私の場合は神奈川で実家のあった場所は1台7,000円程度と比較的安かった場所でしたが、</p>



<p>現在住んでいるところの相場が1万円後半で、結構高めです。</p>



<p>副業ベースで売れるかどうかもわからない在庫を抱えながら、管理代で毎月2万近くも出費していくのはかなり痛い。</p>



<p>どこに駐車場を借りるか、悩みました。</p>



<p>知り合いの車屋さん等に色々と相談しながら、最善策を模索しました。</p>



<p>結果、これは無理だと判断し、家から少し遠くなってもいいから安い月極駐車場を探すことに。</p>



<p>これが苦難の始まりでした。</p>



<h3 class="wp-block-heading">許可が下りない</h3>



<p>まず、本当に自宅近くの駐車場に安いところはないのか？探しました。</p>



<p>地元に強いと謳っている不動産屋さん、3件程電話で問い合わせましたが最安で8，800円というのがありました。ですが、軽しか置けないという条件付き。</p>



<p>それでは意味がありません。価格は魅力ですが、車種を縛られてしまうと思うような仕事ができません。</p>



<p>中にはどんな目的で借りたいのか？を訪ねてくる不動産屋さんもいたりして、</p>



<p>「仕事の関係で色々な車を置きたいのですが…」と答えると</p>



<p>「オークションで買った車を置きたいとか、そういうこと？」</p>



<p>私「はい」</p>



<p>「ダメダメ。うちはそういう人には駐車場貸せないから」</p>



<p>といった感じで断られるケースもあったり。</p>



<p>色々問題が起きたら困るから、という理由でしたが、貸す側としては「商売したいから色んな車置かせてほしい」という人間に対して警戒心を持つのは当然だよなあと思いつつ。</p>



<p>そもそも大前提として「月極駐車場を契約するには指定した車しか置いてはいけない」とする契約が圧倒的で、いろんな車を置きたい、という目的自体に無理がある、ということに気づきました。</p>



<p>これはなかなか難儀しそうだ…。</p>



<p>この予感は見事に当たりました。</p>



<p>まず、相場よりも安い駐車場を見つけること。</p>



<p>次に特定の車だけではなく、色々な車を置けること。</p>



<p>この2点をクリアしなければなりません。</p>



<p>ネットで調べて、よさげな駐車場を見つけたら片っ端から電話、</p>



<p>それでも今は空いてないとか、貸せないとか、車種限定の条件付きで貸せる、などなど、</p>



<p>満足のいく駐車場には巡り合えませんでした。</p>



<p>自分の足で歩いて、見つけた駐車場にかかってる不動産屋の看板に電話して賃料や条件を聞いたり、</p>



<p>とにかく電話電話で探しました。かつて営業職をしていた頃の感覚が蘇ってました。</p>



<p>そこでようやく1件、「何を置いてもいいとオーナーさんがおっしゃってます」</p>



<p>と、救世主が手を差し伸べてくれました。</p>



<p>賃料も安く、何を置いてもいい、ただ自宅からは少し離れてしまうのがネックではありますが、</p>



<p>とりあえず抑えておこうと思い、即契約。現在に至ります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">サブスクを利用するのもアリ</h3>



<p>特P（トクピー）というサービスがあります。</p>



<p>駐車場を持て余している個人の方なんかが登録して、自宅の駐車場を月極として貸し出して収益を得たりすることができます。</p>



<p>駐車場業界ではわりと有名？らしく、検索するとすぐに出てきます。</p>



<p>相場よりも若干安く、契約自体もネット完結できるそうなので便利です。</p>



<p>今でもたまに検索して自宅近くに空きが出ていないか、チェックしています。</p>



<p>こういったサブスクを使うのも有効なんじゃないかと思います。</p>



<p>あとはタイムズ等、パーキングの定期利用ですね。</p>



<p>これも探すと出てきます。</p>



<p>月極ばかりに捕らわれていると検索に引っかからないので盲点です。</p>



<p>値段と折り合いがつけば積極的に利用してみたいです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">FAXの契約</h2>



<h3 class="wp-block-heading">車業界では必須アイテム</h3>



<p>以外と引っかかりそうなのがFAXです。</p>



<p>車業界はFAX業界らしく、何をするにもFAXを使うそうです。</p>



<p>このネットの発達した時代、未だにFAXをメインに注文書等、書類のやりとりを行うそうで。</p>



<p>FAXを持っていなければオークションには入会できません。</p>



<p>実家にお住まいの方で、家にFAXがあるという人は何も問題ありませんが、</p>



<p>固定電話なんて引いてない。という人も今は多いと思います。私もそうです。</p>



<p>このFAXですが新規に契約するとざっくりと<span class="marker-under-red"><strong>月に4～5,000円</strong></span>のコストがかかるみたいで、かなり高いです。</p>



<p>そこまでのコストはさすがにかけられない…</p>



<p>じゃあどうすればいいのか…</p>



<p>調べた私はこんな言葉を見つけます。</p>



<p><span class="marker-under-red"><strong>ネットFAX</strong></span>というやつです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ネット回線でFAXができる</h3>



<p>ネットFAXとは一体なんなのか？</p>



<p>読んで字の如く、インターネットでFAXのやりとりができる、というもの。</p>



<p>電話回線を新規契約する必要もないし、FAX機器も不要、</p>



<p>最低限自分のスマホがあればFAXが送受信できる、というサービス。</p>



<p>そんなことできるの？</p>



<p>と、当初は思いましたが、こういった事業を行っている会社が国内に数社あり、そこそこ認知度はあるらしい？</p>



<p>詳しい理屈はわかりませんが、従来の電話回線の代わりにネット回線を使ってFAXデータの送受信することができる。</p>



<p>ということで何年も前からサービスとしては存在していたようです。</p>



<p>送りたい書類をスマホで撮って、メールを送る感覚でFAX送信、といったことが可能だと。</p>



<p>しかも安い。<strong>月額980円</strong>とか。すごいですよね。</p>



<p>会社に置いてあるバカでかいFAX複合機みたいなのが、もういらないってことですよね。</p>



<p>私はモバックスという会社を契約しました。</p>





<a rel="noopener" href="https://movfax.jp" title="インターネットFAXならMOVFAX（モバックス）" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://movfax.jp/wp-content/themes/movfax/images/og-image.jpg" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="160" height="90" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">インターネットFAXならMOVFAX（モバックス）</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">ファックスの受信と送信がEメールでできるインターネットファックス（FAX） 「MOVFAX（モバックス）」は、初月無料、受信1000ページまで追加料金なしでご利用できます。 プリントせずにファックスを編集する機能やフォルダ管理機能など、ビジ...</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://movfax.jp/" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">movfax.jp</div></div></div></div></a>




<p>スタンダードプラン980円に市外局番をオプションで付帯できるサービス、+100円。</p>



<p>合計<span class="marker-red"><strong>月額1,080円</strong></span>で利用しています。</p>



<p>とにかく安さを求め、市外局番サービス「045」をプラスできるのが決めてでした。</p>



<p>実際に使ってみるとスマホでネットを使うかのような感覚で操作できます。便利です。</p>



<p>ダウンロードした書類なんかをそのままFAXにしてスマホ上で完結できてしまうのが凄い。</p>



<p>本当にFAX機なんていらないです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">都内は駐車場探しに苦労する</h3>



<p>現在、上記駐車場に加えて近場の団地の駐車場を借りています。</p>



<p>本来であれば団地に住んでいる方にしか貸せないのですが、</p>



<p>管理組合に相談してみたらいいですよ、とのことでご厚意に甘えています。</p>



<p>1台9，000円とかなりの破格な上、車の縛りはなし、駐車サイズも縦5.5・横2.3の大きなところ。</p>



<p>見つけることができてラッキーでした。</p>



<p>近年は車を乗る人が減って、駐車場を借りる人も少なくなって空いているとこが多いとかで。</p>



<p>知り合いに話を聞いたのですが、都内の中古車屋さんで都内には借りられる敷地が(高くて)ないので、埼玉に借りている人がいる、という話を聞いたことがあります。</p>



<p>車の問い合わせがあったときは現車をチェックしにいくのが大変だそうです。</p>



<p></p>



<p></p>



<p></p>



<p></p>



<p></p>



<p></p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>アルミテープの効果的な貼りつけ場所の全て～完全保存版</title>
		<link>https://iico10.com/car-32</link>
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		<dc:creator><![CDATA[シュウ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 15 Apr 2024 13:34:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アルミテープについて]]></category>
		<category><![CDATA[カスタマイズ]]></category>
		<category><![CDATA[自動車関連]]></category>
		<category><![CDATA[アルミテープ]]></category>
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					<description><![CDATA[トヨタが発表してからしばらく経つ、アルミテープを車に貼ると性能が向上する。 というカスタマイズ？方法。筆者の車にも施行済みです。 当ブログにも様々な方からコメントやメールが私に届きます。ありがとうございます。 ここではア [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>トヨタが発表してからしばらく経つ、<strong>アルミテープを車に貼ると性能が向上する。</strong></p>



<p>というカスタマイズ？方法。筆者の車にも施行済みです。</p>



<p>当ブログにも様々な方からコメントやメールが私に届きます。ありがとうございます。</p>



<p>ここではアルミテープを車に貼る、というカスタム手法をアルミテープチューニング、</p>



<p>と仮に呼称して話を進めていきます。</p>



<p>アルミテープチューニングについて色々と調べていたところ、</p>



<p>エンジンルーム内の部品やそのほか外装樹脂部品に施行しても効果があることが判明。当ブログでお伝えしています。</p>



<p>トヨタいわく、「当初はボディ外装の静電気を除去して車体周りの空気の流れを整流させる。」</p>



<p>というのが主旨のカスタム方法だったようですが、エンジンルーム内の帯電物、例えばインテークマニホールドやエンジンヘッドカバー、そしてサスペンションにも効果がある。とのこと。</p>



<p>現在では一般ユーザーの方々の研究も進んで、アルミテープを貼り付けることで効果のある場所は様々判明しています。</p>



<p>これから「アルミテープを貼り付けてみよう」</p>



<p>という方はまずこの記事を一読いただいて、貼り付けの基本を抑えておいてもらいたいと思います。</p>



<p>アルミテープ貼り付けのことがもっと知りたい、という方はトヨタ特許のアルミテープ貼り付け場所を公開しています。それらに目を通してもらえれば更に知識を深めることができます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">トヨタ考案～アルミテープ設定の狙いと効果</h2>



<h3 class="wp-block-heading">アルミテープ効果は直進性・操舵安定性の向上</h3>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="576" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1414-1024x576.jpg" alt="ＤＴＳステアリング下" class="wp-image-605" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1414-1024x576.jpg 1024w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1414-300x169.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1414-768x432.jpg 768w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1414-304x171.jpg 304w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1414-282x159.jpg 282w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1414.jpg 780w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">キャデラックＤＴＳコラム下への施行</figcaption></figure>





<a rel="noopener" href="https://www.goodspress.jp/columns/61274/2/" title="86&quot;KOUKI&quot;進化の真価 トヨタ自動車 多田哲哉（3）空力が激変！&quot;魔法&quot;のアルミテープの謎を告白 | GoodsPress Web - Part 2" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://static.andgp.net/cms/wp-content/uploads/2016/10/IMG_6755-720x540.jpg" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="160" height="90" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">86"KOUKI"進化の真価 トヨタ自動車 多田哲哉（3）空力が激変！"魔法"のアルミテープの謎を告白 | GoodsPress Web - Part 2</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">先のマイナーチェンジで、モータースポーツとの親和性を高めたトヨタ「86（ハチロク）」。そのために、大幅に進化させたひとつが空力特性です。 そんな86&quot;KOUKI&quot;（マイナーチェンジ後の後期型）の空力特性を向上させる部品として見逃せないのが、...</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://www.goodspress.jp/columns/61274/?page=2/" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">www.goodspress.jp</div></div></div></div></a>






<a rel="noopener" href="https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/impression/1021904.html" title="【インプレッション】トヨタ「86（ハチロク）」（アルミテープ装着テスト） /" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://s.wordpress.com/mshots/v1/https%3A%2F%2Fcar.watch.impress.co.jp%2Fdocs%2Fnews%2Fimpression%2F1021904.html?w=160&#038;h=90" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="160" height="90" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">【インプレッション】トヨタ「86（ハチロク）」（アルミテープ装着テスト） /</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">貼るだけで効くのは湿布薬くらいかと思っていたが、いまじゃクルマに貼るだけで走りが変わるなんていうシロモノが登場！ それもアルミテープを貼るだけで「ハイでき上がり！」というお気軽さ。これは深夜の通販か？ それともオカルトまっしぐらの怪しげな宗...</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/impression/1021904.html" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">car.watch.impress.co.jp</div></div></div></div></a>




<p>そもそもこのアルミテープを貼る意味、経緯はどういったものだったのか？</p>



<p>発表当初は車体に帯電している静電気を除去することで、その車本来の性能を出せる、または向上させる。といったもの。</p>



<p>具体的にはバンパー、ドアガラス、フロントガラス下部、ステアリングコラム下へアルミテープを貼ることで車体の静電気を除去。</p>



<p>空気の流れを整えて直進性能や車体の安定性、操舵安定性の向上を図る。</p>



<p>といった内容の物でした。</p>



<p><strong>走行中の<span class="marker-red">空気との摩擦</span>でボディに静電気が帯電し、<span class="marker-red">静電気が原因で走行中の車体周りの空気抵抗が増大</span>して本来のポテンシャルが出せない。</strong></p>



<p>なので<span class="marker-under-red">車体の静電気をなんらかの方法で取り除いてしまえばいいのでは？</span></p>



<p>と考えて行き着いたところがアルミテープだった。という話です。</p>



<p>車の性能をアップさせるというより、設計された本来のパフォーマンスを引き出す、</p>



<p>という考えの方が近いのではないでしょうか。</p>



<p>このカスタム方法、現在でも様々な意見が聞かれ、車両によっては効果が出にくいという事実もあるようで、そういった結果が否定的な意見を生んでいます。</p>



<p><strong>アルミテープを車に貼るだけで性能が変わるのか？</strong></p>



<p><strong>静電気を除去しただけで走りが変化するはずがない</strong>。</p>



<p>などなどトヨタが主導して発表したとはいえ、オカルトじみたこの発表は大いに物議を醸しました。</p>



<p>実際私も施行する前はその内の１人でした。</p>



<p>長い車カスタムの歴史の中で、どこかの誰か１人位は気づいた人がいたんじゃないか？</p>



<p>いたとしたらなんで表沙汰にならなかったのか？</p>



<p>今でも効果があるのかないのか？半信半疑な人が大勢います。</p>



<p>ですが<span class="marker-red"><strong>アルミテープで除電した結果、車両の挙動や特性が変化した。</strong></span></p>



<p>というのは間違いなくトヨタが実証して得られた事実やデータに裏付けされ、</p>



<p>それに基づいた行動の結果であり、プラシーボでもなんでもないのです。</p>



<p>まだ試していない人はこの記事を読んでいただいて、是非1度は試してもらいたく思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading">アルミテープの特許を取得した意味</h3>



<p>アルミテープで静電気を除去すれば車の性能が向上する。</p>



<p>信じられないような話ではあるけど、天下のトヨタがお金をかけて特許申請までしたのだから効果がない。</p>



<p>ということは考えにくい。</p>



<p>私は車設計・開発の仕事に携わっています。</p>



<p>日々コスト管理に追われているトヨタ社内の仕事ぶりは容易に想像がつきます。</p>



<p>ただでさえ<strong>「コストの鬼」</strong>と呼ばれるのがトヨタです。</p>



<p>1円でも安く、それでいて品質を下げることはトヨタブランドとして許されない…</p>



<p>私達下請け側の人間からするとトヨタの仕事は短納期で制約や縛りも多く、品質も下げられないことから一筋縄ではいかないメーカー、という認識があります。</p>



<p>それが「日本の車作り」というのを世界にまで押し上げた原動力でもあって、日本の技術が高く評価されている所以なわけですが。</p>



<p>トヨタは<strong>徹底したコスト管理・削減を目標に掲げて車作りを行っているメーカー</strong>であって、</p>



<p>そんなトヨタがお金と時間をかけてまで特許を取得し、世の中に発表したこの情報です。</p>



<p><span class="marker-under-red">ウソということはありえません。</span></p>



<p>実際施行することでなんらかの効果があるのは私自身体験済みです。</p>



<p>そしてこういったオカルトめいた分野で特許申請したという部分、おそらくトヨタ社内では反発した方もいただろうと察します。</p>



<p>ヘタをすれば世界のトヨタブランドに傷がつきかねません。</p>



<p>未知の領域であるアルミテープを貼って静電気を除去できる、という事柄を大々的に発表したという事実が自信の表れではないかと。</p>



<h2 class="wp-block-heading">アルミテープ貼り付けの基本</h2>



<h3 class="wp-block-heading">貼り付けるときの３つのポイント</h3>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2020/10/20201023_131818-1024x768.jpg" alt="カットしたアルミテープ" class="wp-image-4111" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2020/10/20201023_131818-1024x768.jpg 1024w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2020/10/20201023_131818-300x225.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2020/10/20201023_131818-768x576.jpg 768w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2020/10/20201023_131818-1536x1152.jpg 1536w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2020/10/20201023_131818-2048x1536.jpg 2048w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2020/10/20201023_131818-scaled.jpg 780w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">端部をギザギザにカットするのが有効</figcaption></figure>



<p>このカスタムは誰でも簡単に施行することができます。</p>



<p>用意するのは基本的にアルミテープだけです。</p>



<p>世間では色々な話が出ていますが、基本的に<strong>長さや幅、アルミテープの外観などの大きさや形状にも特に制限はありません。</strong></p>



<p>ただ車に貼るだけ。それで終了です。</p>



<p>ただ、<span class="marker-under-red">貼り付け方法や効果をより高める方法はあります。</span></p>



<p>その点に気をつければより一層効果的です。</p>



<p>アルミテープであれば効果が見込め、かつ耐候性のある物が望ましく、</p>



<p>その要件を満たせばホームセンターで売られているようなアルミテープで十分効果が見込めます。</p>



<p>たかだか数百、高くとも千円前後の物で愛車のパフォーマンスがアップできるというのだから、試さない手はありません。</p>



<p>ここに誰でも簡単に、以下の要点に注意するだけで<span class="marker-red">最大限の効果を得る</span>ことができる貼り方のポイントを３つ記載します。</p>



<p class="is-style-information-box"><strong>①アルミテープの端部はカドを設けると放電を促進できる</strong></p>



<p class="is-style-information-box"><strong>②粘着面は導電性がある方が望ましい</strong></p>



<p class="is-style-information-box"><strong>③曲面に貼ることで効果を得やすい</strong></p>



<p>この３つがポイントになります。以下に少し説明します。</p>



<p>①について、貼り付けようとするアルミテープにカドを多く設ければ、より安定した効果が望める。</p>



<p>具体的にはギザギザに切ったり、トヨタ純正品のような形を真似るのもいいでしょう。</p>



<p><strong><span class="marker-red">静電気は端部によって除電されます。</span></strong></p>



<p>②について、アルミテープの裏面、粘着面にも表面のアルミと同じように導電性を持たせているアルミテープであれば更に効果を高めることができます。</p>



<p>③について、車体の静電気は空気が剥離しようとする際、曲面に溜まって整流を妨げます。</p>



<p>それのわかりやすい形がフロントバンパーで、この溜まった静電気を除電するために<strong>フロントバンパーコーナー付近にアルミテープを配置する</strong>、というのがトヨタの考えです。</p>



<p>空気が剥離していきそな場所に貼り付けることで車体の静電気を効果的に除去できます。</p>



<p>また、貼ったアルミテープにツメでちょっとキズをつけるのも有効とのこと。</p>



<p>みなさんも施行する際は是非真似してください。</p>



<p>簡単にまとめると</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>アルミテープに意識的にカドを設ける工夫をする</strong></li>



<li><strong>粘着面の導電性はあった方がより好ましい</strong></li>



<li><strong>曲面にアルミテープを貼り付ける</strong></li>
</ul>



<p>この３点を抑えていればOKです。</p>



<p>ちなみにですがトヨタ社内ではアルミテープのことを「お札」と呼ぶそうです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">アルミテープ糊面の導電性の有無は重要か？</h3>



<p>アルミテープは通常裏面は糊面になっていて、この糊面の導電性の有無によって効果があったりなかったりするのでは？という説が出ています。</p>



<p>接地場所とアルミテープとを糊が邪魔して除電しないのでは？と。</p>



<p>私が調べた限り、糊面には導電性はなくても効果があるようです。</p>



<p>ただ導電性があった方が望ましいことは確かで、より高い効果を望むのであれば導電性のあるアルミテープを用意した方がいいでしょう。</p>



<p>こういった趣味性の強い分野のアイテムは、「自己を納得させる」という意味でもなるべく最善策を取った方が高い満足度は得られます。</p>



<p>除電している現象は目には見えませんので。</p>



<h3 class="wp-block-heading">アルミテープ使用に適していない物、天候</h3>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="576" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/10/DSC_1395-1024x576.jpg" alt="アルミテープ" class="wp-image-519" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/10/DSC_1395-1024x576.jpg 1024w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/10/DSC_1395-300x169.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/10/DSC_1395-768x432.jpg 768w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/10/DSC_1395-304x171.jpg 304w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/10/DSC_1395-282x159.jpg 282w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/10/DSC_1395.jpg 780w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>アルミテープそのものはどこにでもあるもの。だけど車に使用するとなると話が変わってくる。車に使うには不適な物も多く、注意が必要。</p>



<p>私が最初にダイソーで購入した物は粘着力が弱くてすぐに剥がれ、とても使用できる代物ではなかった。</p>



<p>このことから数多くの車製品で実績のある<strong>３Ｍ製のアルミテープ</strong>をオススメしたい。</p>



<p>３Ｍ製は糊面の導電性も保証されており、価格も特別高くない。</p>



<p><strong>車で使用するには３Ｍ製品以外では対候性の基準を満たせないとメーカーで言われている程、信頼性も高いのです。</strong></p>



<p>また、雨の降っている日はアルミテープの効果はありません。</p>



<p>何故かというと雨が降っていることで常に水にさらされているわけで、<strong>車に静電気が溜まりません。</strong></p>



<p>除電しようにも静電気がないのではどうしようもありません。</p>



<p>しかしこれは車体表面に限った話で、ボンネット内や室内など、雨にさらされない場所のアルミテープは有効に働きます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">アルミテープは様々な場所へ応用が可能</h2>



<h3 class="wp-block-heading">エンジンルーム内にも</h3>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="576" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1461-1024x576.jpg" alt="ＤＴＳインマニ　アルミ貼り付け" class="wp-image-841" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1461-1024x576.jpg 1024w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1461-300x169.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1461-768x432.jpg 768w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1461-304x171.jpg 304w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1461-282x159.jpg 282w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1461.jpg 780w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">インテークマニホールドにアルミテープを貼り付け</figcaption></figure>



<p>最初は発表当初のように外装部品、フロントガラスやバンパー等に貼り付けて整流を促す。</p>



<p>という方法しか知りえませんでしたが、調べていくうちに他の部位にも応用が可能ということがわかってきました。</p>



<p>例えばエンジンルームにも応用できます。</p>



<p>トヨタが公表した情報の１つに<strong>帯電電荷荷重を低下させて機関出力を向上させる。</strong></p>



<p>と題し、その効能として<strong>エンジンルーム内の非導電性部品にアルミテープを貼り付ければエンジンの出力の向上が見込める。</strong>というもの。</p>





<a rel="noopener" href="https://ipforce.jp/patent-jp-A-2016-125398" title="2016-125398 - 知財ポータルサイト『IP Force』" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://s.wordpress.com/mshots/v1/https%3A%2F%2Fipforce.jp%2Fpatent-jp-A-2016-125398?w=160&#038;h=90" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="160" height="90" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">2016-125398 - 知財ポータルサイト『IP Force』</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">【発明の名称】エンジンおよびエンジンの製造方法 【出願人】トヨタ自動車株式会社</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://ipforce.jp/patent-jp-A-2016-125398" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">ipforce.jp</div></div></div></div></a>




<p>その原理を簡単に説明すると、エンジン本体、シリンダーヘッド、エンジンヘッドカバーは<strong>１０００Ｖ</strong>もの高電圧になる場合があることが確認されていて、</p>



<p>吸入空気の流入作用、排気ガスの流出作用について実験を行った結果、<strong>エンジン本体の電圧値が高電圧になると吸気抵抗および排気抵抗が増大し、機関出力が低下する</strong>、という話です。</p>



<p>この高電圧を除去するために樹脂製のパーツ、ヘッドカバーやマニフォールドにアルミテープを貼り付け、静電気を除去。そうすることでエンジン出力の向上が見込めるとのこと。</p>



<p>もっと簡単に言えばプラスチックの部品にアルミテープを貼ればパワーアップします。と言っているようなものです。</p>



<p>パワーアップというと少し誤解があるのですが、溜まった静電気が空気の流れを邪魔して本来の設計通りの空気流入が得られない。</p>



<p>だったら静電気をなくしてしまえばいいんじゃないか？という考えです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">アルミテープを貼ると効果がある場所</h3>



<p>エンジンルームは序の口でインレット、エアクリボックス、ショック、ホイール、ハブ、ブレーキ、マフラーリング、燃料タンク、オイルパンetc&#8230;</p>



<p>樹脂製の部品、回転体、空気との摩擦がある部品であればどれにでも効果が出る可能性があるのではないか？</p>



<p>なんだかそう思えます。</p>



<p>実際これらの場所に貼り付けたユーザーの感想は多くが変化があった、と認めている。</p>



<p>ショックに貼ったら硬くなった、アルミホイールに貼ったらダストの付着が少なくなった、などなど。</p>



<p>車種によって効果があったりなかったりするのは車体そのものの持つ静電気を元々逃がしやすい車とため込みやすい車があるのでは？</p>



<p>とする説もあり、実際どのような効果があるかはアルミテープを貼って試してみるしかない。</p>



<p>実際に私もこれまでに様々な場所に貼り付けて効果を検証してきました。</p>



<p>これまでに4車種で試してきましたが<strong>フロントガラス、コラム下は効果が出やすい</strong>ポイントです。</p>



<p>それと効果を体感できる、という点では制御系のＣＰＵやモジュール等に貼ってみても面白いです。</p>



<p>しかしこの方法はマイナスに作用することもありますので十分注意してください。</p>



<p>車以外にも貼ることで変化のある物がありますので、興味があったら探してみるのもいいかも。</p>



<h2 class="wp-block-heading">アルミテープは貼ってはいけない場所もある</h2>



<h3 class="wp-block-heading">アルミテープを貼って効果が得られない場所</h3>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="576" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2017/01/DSC_1648-1024x576.jpg" alt="ＥＧＲバルブ" class="wp-image-1111" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2017/01/DSC_1648-1024x576.jpg 1024w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2017/01/DSC_1648-300x169.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2017/01/DSC_1648-768x432.jpg 768w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2017/01/DSC_1648-304x171.jpg 304w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2017/01/DSC_1648-282x159.jpg 282w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2017/01/DSC_1648.jpg 780w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>上記で少し触れたように車も千差万別、効果があったとされている場所に貼っても効果がなかったどころか、逆にパフォーマンスが落ちる場所もあったとの話も。</p>



<p>適切なポイントを選定するには、やはり貼ったり剥がしたりを繰り返して効果のある場所を少しづつ探っていくしかない。</p>



<p>私の所有していたキャデラックDTSのEGRバルブ（上記画像）にアルミテープを貼ったところ、</p>



<p><strong>エンジン始動後車体がブルブルと異常振動しだし、メータークラスター内に異常を示すエラーメッセージが表示されたことがある。</strong></p>



<p>イグニッションコイルやプラグの故障を疑いましたが、<strong>アルミテープを剥がすと異常振動は収まり、何事もなく走行できました。</strong></p>



<p>信じられないかもしれませんが、アルミテープを貼り付けたことで空気の流れになんらかの変化が起きていることを身をもって実感した出来事でした。</p>



<p>このように貼り付け場所によってはマイナスに作用することもあり得るので注意が必要です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">アルミテープをたくさん貼るのもＮＧ</h3>



<p>どこに効果が出るのかわからないから、とりあえず思いつくところ全てに貼ってみる。</p>



<p>こういった行為は逆に悪い結果となることが多いようだ。</p>



<p>面倒だけど前述のように少しずつ貼っては剥がす、のトライ＆エラーを繰り返すのがベターであると思う。</p>



<h2 class="wp-block-heading">アルミテープを貼り付けるポイント</h2>



<h3 class="wp-block-heading">外装部分</h3>



<figure class="wp-block-embed aligncenter is-type-wp-embed is-provider-車とゲームを楽しむぶろぐ。 wp-block-embed-車とゲームを楽しむぶろぐ。"><div class="wp-block-embed__wrapper">

<a href="https://iico10.com/car-83" title="アルミテープの効果を最大に発揮するための３つのヒント" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="99" height="90" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2017/08/画像１.png" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2017/08/画像１.png 1244w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2017/08/画像１-300x273.png 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2017/08/画像１-768x700.png 768w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2017/08/画像１-1024x933.png 1024w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2017/08/画像１-235x214.png 235w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2017/08/画像１-282x257.png 282w" sizes="(max-width: 99px) 100vw, 99px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">アルミテープの効果を最大に発揮するための３つのヒント</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">車にアルミテープを貼った際の効果と適切な形状、アルミテープの除電できる範囲を特許情報を元にひも解いてみました。様々な情報が飛び交っていますが、ここに記されたことが基本です。貼る場所に迷ったら基本に立ち返りましょう。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://iico10.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">iico10.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2024.04.03</div></div></div></div></a>
</div></figure>



<p>静電気は空気の動きのある場所でしか放電されない。</p>



<p>そして静電気を帯びるのは非導電性の物質。なので基本は空気の流れのよくある場所、前後バンパーなどの外装パーツから貼り付けていけば効果を探りやすいのではないかと思う。</p>



<p>基本的な貼り方の考え方として、トヨタは特にアルミテープの大きさを制限しているわけではありません。</p>



<p>また貼り付けるポイントとして、上記でも少し触れましたが<strong>曲面に貼り付けた方が好ましい結果が出やすい</strong>と公言しています。</p>



<p>これは曲面の方が静電気が蓄積されやすい、というのが理由です。</p>



<p>個人的に注目しているのはリア。Ｆ１に詳しい友人がいるのだけど、その友人はしきりにリアの空力を力説する。</p>



<p>Ｆ１ではリアの空気を剥がすことが重要で、リアへ巻き込んだ空気が車体を進行方向とは逆に引っ張る力が働く。この力は意外に強く、走行の妨げとなる。とのことだ。</p>



<p>近年のトヨタ車ではテールランプに突起を設けている車種が多く見られる。</p>



<p>トヨタでもそうした空力の実証データが積みあがってきて実車へ装備し始めたのか、</p>



<p>それともテールであれば安価で装着できる（型造形に折り込めばいいだけ）のでとりあえず、といった意味合いで装備しているのか、真意はわからない。</p>



<p>だけど注目していることは間違いない。それだけ空気の及ぼす影響というのは無視できないということだ。</p>



<h3 class="wp-block-heading">車体以外での貼り付けポイント</h3>



<p>ここに車体以外での貼り付けポイントまとめてみました。</p>



<p>この多くは実際私が試した部分ではなく、単純に調べた項目であるので効果を保証するわけではないのであしからず。</p>



<p>ここはわかり次第随時追加していくつもり。</p>



<h4 class="wp-block-heading">室内</h4>



<p>ステアリングコラムカバー 　ヒューズボックス　各電装品</p>



<h4 class="wp-block-heading">エンジンルーム</h4>



<p>エアクリーナーボックス 　インテークマニホールド　インテークダクト 　ヒューズボックス 　バッテリーマイナス端子　バッテリーケース 　バッテリー蓋　エンジン/ＡＴ制御用ＣＰＵ</p>



<h4 class="wp-block-heading">足回り</h4>



<p>ホイール 　ホイールキャップ　ショックアブソーバー 　スプリング 　ホイールハウス</p>



<h4 class="wp-block-heading">その他</h4>



<p>アンダーカバー 　ワイパーアーム　ハッチダンパー</p>



<h2 class="wp-block-heading">＜トヨタのアルミテープ特許情報はこちらから＞</h2>



<h3 class="wp-block-heading">トヨタ推奨のアルミテープ貼り付け場所</h3>



<p>トヨタが特許を取得した際の特許情報をこちらにまとめてあります。</p>



<p>現在、<strong>アルミテープ除電に関する情報のほとんどは元を辿ればここの研究論文にたどり着きます。</strong></p>



<p class="is-style-memo-box"><strong>・車両用帯電電荷低減装置（ステアリング、ステアリングコラム等）</strong></p>





<a rel="noopener" href="https://ipforce.jp/patent-jp-A-2016-049880" title="2016-049880 - 知財ポータルサイト『IP Force』" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://s.wordpress.com/mshots/v1/https%3A%2F%2Fipforce.jp%2Fpatent-jp-A-2016-049880?w=160&#038;h=90" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="160" height="90" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">2016-049880 - 知財ポータルサイト『IP Force』</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">【発明の名称】車両用帯電電荷低減装置 【出願人】トヨタ自動車株式会社</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://ipforce.jp/patent-jp-A-2016-049880" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">ipforce.jp</div></div></div></div></a>




<p>（車両の操縦性及び走行安定性を向上させる。）</p>



<p class="is-style-memo-box"><strong>・車両の吸気装置（インレット、エアクリボックス等）</strong></p>





<a rel="noopener" href="https://ipforce.jp/patent-jp-A-2016-078640" title="2016-078640 - 知財ポータルサイト『IP Force』" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://s.wordpress.com/mshots/v1/https%3A%2F%2Fipforce.jp%2Fpatent-jp-A-2016-078640?w=160&#038;h=90" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="160" height="90" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">2016-078640 - 知財ポータルサイト『IP Force』</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">【発明の名称】車両の吸気装置 【出願人】トヨタ自動車株式会社</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://ipforce.jp/patent-jp-A-2016-078640" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">ipforce.jp</div></div></div></div></a>




<p>（帯電電荷量を低下させて吸気効率を向上させる。）</p>



<p class="is-style-memo-box"><strong>・車両の冷却装置（ファンシュラウド）</strong></p>





<a rel="noopener" href="https://ipforce.jp/patent-jp-A-2016-117388" title="2016-117388 - 知財ポータルサイト『IP Force』" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://s.wordpress.com/mshots/v1/https%3A%2F%2Fipforce.jp%2Fpatent-jp-A-2016-117388?w=160&#038;h=90" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="160" height="90" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">2016-117388 - 知財ポータルサイト『IP Force』</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">【発明の名称】車両の冷却装置 【出願人】トヨタ自動車株式会社</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://ipforce.jp/patent-jp-A-2016-117388" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">ipforce.jp</div></div></div></div></a>




<p>（帯電電荷量を低下させて冷却効率を向上させる。）</p>



<p class="is-style-memo-box"><strong>・車両の吸気装置（エアクリボックス）</strong></p>





<a rel="noopener" href="https://ipforce.jp/patent-jp-A-2016-121671" title="2016-121671 - 知財ポータルサイト『IP Force』" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://s.wordpress.com/mshots/v1/https%3A%2F%2Fipforce.jp%2Fpatent-jp-A-2016-121671?w=160&#038;h=90" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="160" height="90" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">2016-121671 - 知財ポータルサイト『IP Force』</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">【発明の名称】車両の吸気装置 【出願人】トヨタ自動車株式会社</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://ipforce.jp/patent-jp-A-2016-121671" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">ipforce.jp</div></div></div></div></a>




<p>（帯電電荷量を低下させてエアクリーナ、エアフィルタの吸気効率を向上させる。）</p>



<p class="is-style-memo-box"><strong>・車両（ボディサイド）</strong></p>





<a rel="noopener" href="https://ipforce.jp/patent-jp-A-2016-124319" title="2016-124319 - 知財ポータルサイト『IP Force』" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://s.wordpress.com/mshots/v1/https%3A%2F%2Fipforce.jp%2Fpatent-jp-A-2016-124319?w=160&#038;h=90" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="160" height="90" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">2016-124319 - 知財ポータルサイト『IP Force』</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">【発明の名称】車両 【出願人】トヨタ自動車株式会社</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://ipforce.jp/patent-jp-A-2016-124319" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">ipforce.jp</div></div></div></div></a>




<p>（車体の空力特性の悪化、操縦安定性などの走行性能が低下を抑制。）</p>



<p class="is-style-memo-box"><strong>・車両の排気装置（マフラーリング）</strong></p>





<a rel="noopener" href="https://ipforce.jp/patent-jp-A-2016-125400" title="2016-125400 - 知財ポータルサイト『IP Force』" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://s.wordpress.com/mshots/v1/https%3A%2F%2Fipforce.jp%2Fpatent-jp-A-2016-125400?w=160&#038;h=90" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="160" height="90" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">2016-125400 - 知財ポータルサイト『IP Force』</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">【発明の名称】車両の排気装置 【出願人】トヨタ自動車株式会社</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://ipforce.jp/patent-jp-A-2016-125400" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">ipforce.jp</div></div></div></div></a>




<p>（排気系部品の除電、機関出力が向上。）</p>



<p class="is-style-memo-box"><strong>・車両（HV、EV等）</strong></p>





<a rel="noopener" href="https://ipforce.jp/patent-jp-A-2016-131427" title="2016-131427 - 知財ポータルサイト『IP Force』" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://s.wordpress.com/mshots/v1/https%3A%2F%2Fipforce.jp%2Fpatent-jp-A-2016-131427?w=160&#038;h=90" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="160" height="90" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">2016-131427 - 知財ポータルサイト『IP Force』</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">【発明の名称】車両 【出願人】トヨタ自動車株式会社</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://ipforce.jp/patent-jp-A-2016-131427" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">ipforce.jp</div></div></div></div></a>




<p>（インバータ、コンバータの制御性などの静電気を抑制、駆動モータの出力トルクの変動などの車両の走行性能の低下を抑制。）</p>



<p class="is-style-memo-box"><strong>・車両の潤滑油又は燃料の供給装置（燃料タンク、オイルパン）</strong></p>





<a rel="noopener" href="https://ipforce.jp/patent-jp-A-2016-133032" title="2016-133032 - 知財ポータルサイト『IP Force』" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://s.wordpress.com/mshots/v1/https%3A%2F%2Fipforce.jp%2Fpatent-jp-A-2016-133032?w=160&#038;h=90" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="160" height="90" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">2016-133032 - 知財ポータルサイト『IP Force』</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">【発明の名称】車両の潤滑油又は燃料の供給装置 【出願人】トヨタ自動車株式会社</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://ipforce.jp/patent-jp-A-2016-133032" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">ipforce.jp</div></div></div></div></a>




<p>（潤滑油又は燃料を除電して機関の運転応答性を向上。）</p>



<p class="is-style-memo-box"><strong>・車両の減衰力発生装置（ショック）</strong></p>





<a rel="noopener" href="https://ipforce.jp/patent-jp-A-2016-138651" title="2016-138651 - 知財ポータルサイト『IP Force』" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://s.wordpress.com/mshots/v1/https%3A%2F%2Fipforce.jp%2Fpatent-jp-A-2016-138651?w=160&#038;h=90" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="160" height="90" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">2016-138651 - 知財ポータルサイト『IP Force』</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">【発明の名称】車両の減衰力発生装置 【出願人】トヨタ自動車株式会社</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://ipforce.jp/patent-jp-A-2016-138651" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">ipforce.jp</div></div></div></div></a>




<p>（ショックアブソーバ内オイルの電荷の帯電、減衰力が過剰になることを防止。）</p>



<p class="is-style-memo-box"><strong>・車両の車輪支持装置（ハブ）</strong></p>





<a rel="noopener" href="https://ipforce.jp/patent-jp-A-2016-141167" title="2016-141167 - 知財ポータルサイト『IP Force』" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://s.wordpress.com/mshots/v1/https%3A%2F%2Fipforce.jp%2Fpatent-jp-A-2016-141167?w=160&#038;h=90" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="160" height="90" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">2016-141167 - 知財ポータルサイト『IP Force』</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">【発明の名称】車両の車輪支持装置 【出願人】トヨタ自動車株式会社</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://ipforce.jp/patent-jp-A-2016-141167" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">ipforce.jp</div></div></div></div></a>




<p>（車輪支持装置の軸受内のグリースの電荷を除去、軸受内の粘性抵抗増加を防止。）</p>



<p class="is-style-memo-box"><strong>・車両の制動力発生装置（ブレーキ）</strong></p>





<a rel="noopener" href="https://ipforce.jp/patent-jp-A-2016-148369" title="2016-148369 - 知財ポータルサイト『IP Force』" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://s.wordpress.com/mshots/v1/https%3A%2F%2Fipforce.jp%2Fpatent-jp-A-2016-148369?w=160&#038;h=90" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="160" height="90" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">2016-148369 - 知財ポータルサイト『IP Force』</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">【発明の名称】車両の制動力発生装置 【出願人】トヨタ自動車株式会社</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://ipforce.jp/patent-jp-A-2016-148369" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">ipforce.jp</div></div></div></div></a>




<p>（制動力発生装置内のグリースの電荷を除去、軸受内の粘性抵抗増加を防止する。）</p>



<p>読み難いですが、これらを熟読すればどこに貼り付ければいいのか？といったことや、アルミテープチューニングに関する理解が深まります。</p>



<p>車両に施行する際の参考にして下さい。</p>



<p><ins class="adsbygoogle" style="display: block; text-align: center;" data-ad-layout="in-article" data-ad-format="fluid" data-ad-client="ca-pub-4876681784262221" data-ad-slot="6461015731"></p>



<h2 class="wp-block-heading">アルミテープチューニング実際の施行例</h2>



<h3 class="wp-block-heading">～ホイールキャップにアルミテープ～</h3>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="576" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1652-1024x576.jpg" alt="ダイハツ純正ホイールキャップ" class="wp-image-1149" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1652-1024x576.jpg 1024w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1652-300x169.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1652-768x432.jpg 768w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1652-304x171.jpg 304w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1652-282x159.jpg 282w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1652.jpg 780w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="576" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1654-1024x576.jpg" alt="ホイールキャップ裏" class="wp-image-1150" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1654-1024x576.jpg 1024w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1654-300x169.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1654-768x432.jpg 768w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1654-304x171.jpg 304w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1654-282x159.jpg 282w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="576" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1655-1024x576.jpg" alt="ソニカスチールホイール" class="wp-image-1151" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1655-1024x576.jpg 1024w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1655-300x169.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1655-768x432.jpg 768w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1655-304x171.jpg 304w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1655-282x159.jpg 282w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1655.jpg 780w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<figure class="wp-block-image aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="576" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1657-1024x576.jpg" alt="ホイールキャップ装着" class="wp-image-1152" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1657-1024x576.jpg 1024w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1657-300x169.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1657-768x432.jpg 768w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1657-304x171.jpg 304w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1657-282x159.jpg 282w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/11/DSC_1657.jpg 780w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>通勤車であるソニカは今スタッドレスを履いていて、ホイールはスチールだ。</p>



<p>当然スチールホイールにはこのホイールキャップを装着することになるけど、このホイールキャップにアルミテープを貼り付けると良い効果が期待できる、とのこと。</p>



<p>その「良い効果」を確かめるためにも早速貼り付けてみた。</p>



<p>画像のように裏面にギザギザにカットしたアルミテープを対角上に２枚貼り付け、効果を確かめてみる。</p>



<p>ちなみに全くの余談であるけどこのスチールホイール、実は前車であるスバル・Ｒ２からの流用。</p>



<p>取り付けに当たってはハブ径が気になったけど、Ｒ２のハブ径は５９ｍｍ、ソニカは５７ｍｍで装着は可能。</p>



<p>ただハブ周りに少しクリアランスができてしまうけど、通常街乗り走行であれば全く問題ない。飛ばせるタイヤでもないし。</p>



<p>その効果は予想を超えるものでロードノイズの減少に繋がった。</p>



<p>スタッドレスはゴーゴー・ゴロゴロと常にうるさいものだけど、それが明らかに緩和している。少ししっとりとした感触に変化した。</p>



<p>タイヤに設置感が増してアルミテープ無しのときよりもスーっと走っているような、不思議な感覚だ。</p>



<h2 class="wp-block-heading">本質は車を楽しむということ</h2>



<p>なぜこのような話がここまで話題になったのかといえば、みんな車を楽しみたいから。と言える。</p>



<p>私は自分で部品を交換したりするのが好きで、結果的には手間がかかってもそれで良しとしている。</p>



<p>効果があったと言う人や逆に望んだような効果が表れず否定的。</p>



<p>プラシーボでは？と疑う人も、みんな車が好きで実際にアルミテープを貼り付けて試したからこそ出てくる意見。</p>



<p>愛車が速くなったり、乗り心地が良くなったり、燃費が向上したり、このアルミテープチューンを試した人、試そうとする人、誰もがそういった変化を楽しんでいる。</p>



<p>今や車は電子化の一途を辿っている。完全自動運転車が出るまでそう時間はかからないはず。</p>



<p>現在でも駐車アシストや自動ブレーキ機能を備えた車が数多く発売され、車の進化は近年すごい速さで進んでいると感じている。</p>



<p>このように車が最新デバイスを纏ってどんどんデジタル化している一方、未だにアルミテープを貼り付けただけのアナログ施行で愛車の変化に一喜一憂できてしまう。</p>



<p>ここにとても面白みを感じる。まだまだ車も私達が知らない側面があるんだなあ。と。</p>



<p>何十年かするとガソリンエンジンは姿を消すと言われているけど、意外にもそんなことはないのかもしれない。</p>



<h3 class="wp-block-heading">アルミテープ貼り付けの基本はコラム下とフロントガラス</h3>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-車とゲームを楽しむぶろぐ。 wp-block-embed-車とゲームを楽しむぶろぐ。"><div class="wp-block-embed__wrapper">

<a href="https://iico10.com/car-86" title="フロント、リアガラスにアルミテープを貼る狙いと効果" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="69" height="90" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2017/08/frontアルミテープ.png" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2017/08/frontアルミテープ.png 1244w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2017/08/frontアルミテープ-230x300.png 230w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2017/08/frontアルミテープ-768x1001.png 768w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2017/08/frontアルミテープ-785x1024.png 785w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2017/08/frontアルミテープ-164x214.png 164w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2017/08/frontアルミテープ-199x260.png 199w" sizes="(max-width: 69px) 100vw, 69px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">フロント、リアガラスにアルミテープを貼る狙いと効果</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">アルミテープをフロントガラスとリアガラスに貼ったときの効果と、どのようなメカニズムが働いているのかを解説します。オカルトだ、と一蹴してしまうのは早計です。トヨタが発表したのにはしっかり理由があり、根拠があります。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://iico10.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">iico10.com</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2024.04.03</div></div></div></div></a>
</div></figure>



<p>私が色々試した中で最も効果的だと感じたところは、コラム下とフロントガラス。</p>



<p>やはり記事公開初期の基本的？なところに施行した方が車種を問わずに効果を実感しやすいのかもしれない。</p>



<p>これからやってみよう、という方はまずはこの２つから試してほしい。</p>



<p>ただ、車によっては全く効果の出ない車もあれば出やすい車もある。</p>



<p>どうなるかは正直アルミテープを貼ってみなければわからないので、少しでも興味があればまずは貼って試してほしい。</p>



<h3 class="wp-block-heading">トヨタ自動車エンジニアの弁</h3>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>クルマは“全体最適”が必要であって、効果的な場所を見つけるためにはノウハウが必要です。“アタリ”の部分に貼れれば効果的ですが、“ハズレ”の部分に貼ってしまうと、かえって性能が落ちてしまうので注意していただきたいですね。貼ればいいってものではありませんから。</p>



<p>本当は、どちらかというと、もともと空力性能の低いクルマに貼った方が、効果を得やすいんです。例えばミニバンなどは、広い室内を確保するためにスポーツカーみたいなカタチにはできないので、空気抵抗が大きいですし、車体の回りを流れる空気も乱れがち。それを、アルミテープのような技術でコントロールしてあげると、大きな効果を得られずはずです。</p>
</blockquote>



<p>トヨタ自動車、「８６」チーフエンジニア多田氏のコメント。</p>



<p>私も一応技術者のはしくれで以前は車体設計にも少し携わった経験がある。</p>



<p><strong>クルマは「全体最適」が必要で貼ればいいというものではない。</strong>というコメントにとても納得できる。</p>



<p>車作りのエンジニア達は日夜、常に車両全体をイメージしながら完成形を目指して仕事をしている。</p>



<p>何でもそうだけど「バランス」がとても大事。良い工業製品を生み出すにはバランスのとれたモノ作りが必須だと私は考える。</p>



<h3 class="wp-block-heading">アルミテープについてもっと知りたい方はこちらもどうぞ</h3>



<p>→<a rel="noopener" href="https://iico10.com/usacar-12" target="_blank">トヨタアルミテープをインマニ、バッテリー、ヒューズボックスに貼った感想</a></p>



<p>→<a rel="noopener" href="https://iico10.com/car-48" target="_blank">エンジンルーム周辺にアルミテープを貼り付けて変化のあった場所</a></p>



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</div>
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			<slash:comments>11</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>闇深すぎ!サラリーマン車屋が実体験したオークションのヤバすぎる話</title>
		<link>https://iico10.com/blog20240410</link>
					<comments>https://iico10.com/blog20240410#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[シュウ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 15 Apr 2024 13:33:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[管理人の気ままな日常記]]></category>
		<category><![CDATA[自動車関連]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://iico10.com/?p=5789</guid>

					<description><![CDATA[開業してはや半年が経ちます。 店舗はないので「開業」という程大げさな感じではありませんが。 車のことにはある程度詳しいつもりですが、「販売」のことになるとそうはいきません。 勢いでオークション会員になってはみたものの、経 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>開業してはや半年が経ちます。</p>



<p>店舗はないので「開業」という程大げさな感じではありませんが。</p>



<p>車のことにはある程度詳しいつもりですが、「販売」のことになるとそうはいきません。</p>



<p>勢いでオークション会員になってはみたものの、経験が全くないので何がイイのか悪いのかわからない。</p>



<p>小売りをメインに据えて、主戦場はヤフオク。と始める前から考えてはいました。</p>



<p>何を買えばいいのかわからないので開業した勢いそのままに、とりあえず自分の興味のある車を買い付ける。</p>



<p>それをヤフオクなどネットで販売。</p>



<p>これを月に1台ペースで行ってきました。</p>



<p>2～3ヶ月は運がいいことに結構な利益が出た。おそらくビギナーズラックというヤツだろうとは感じてはいました。</p>



<p>しかし案の定と言うべきか、そのビギナーズラックは早々に終わりを迎えることに。</p>



<p><strong><span class="bold-red">あまりにもヤバすぎるオークションの洗礼を受けました。</span></strong></p>



<p>こんなことがまかり通っていいのか？</p>



<p>商売としてダメなんじゃないか？？</p>



<p>公表しようかどうか迷いましたが、オークション業界の実態を少しでもお伝えできればと、ここに記載します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">実際にあったオークション業界のトラブル</h2>



<h3 class="wp-block-heading">納車されるところで…</h3>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="780" height="585" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2024/04/20231119_072619.jpg" alt="リンカーンナビゲーター" class="wp-image-5814" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2024/04/20231119_072619.jpg 780w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2024/04/20231119_072619-300x225.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2024/04/20231119_072619-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 780px) 100vw, 780px" /><figcaption class="wp-element-caption">07&#8217;リンカーンナビゲーター</figcaption></figure>



<p>年末も押し迫る頃の11月。</p>



<p>コロナもあって会えていなかった友人達と週末、かなり久しぶりに(数年ぶり)のランチに出かけた。</p>



<p>話は弾み、場もあったまってきたころ1本の電話が。</p>



<p>陸送業者さんからだった。</p>



<p>「落札した車両、来週月曜お届けの予定です。お届け時間の詳細はまた当日連絡します。」</p>



<p>どうやら入札していた画像のリンカーン・ナビゲーターが落札できたようだった。</p>



<p>自分でもすっかり忘れてしまっていました。</p>



<p>「あ、良かった買えたんだ」</p>



<p>友人達と談話をしながらも少しづつ状況を把握してきた。</p>



<p>オークションは「流れ」も多い。買えるかどうか微妙だったけど、落札できた喜びがあとから湧いてきました。</p>



<p>リンカーン・ナビゲーター…今ではすっかりいなくなってしまったけど、ここ日本でも</p>



<p>「エスカレードかナビゲーターか？」</p>



<p>みたいな時代が確かにあった。</p>



<p>正規輸入されたのは3代目からであるにも関わらず、ナビゲーターが登場した当初、初代から名のある著名人や芸能人が購入していたのもあってなかなか知名度はありました。</p>



<p>なによりインパクトがあります。</p>



<p>日本ではありえない巨大なボディ、豪華なビジュアル、フッカフカなサスペンション、V8サウンド、</p>



<p>広大なアメリカ大陸を体現したかのような「This is アメ車」なナビゲーターは、今も昔も強烈な印象を与えます。</p>



<p>そんなナビゲーター、以前から気にはなっていたんです。</p>



<p>ですが私は基本的にセダンしか乗らないので、興味はあるものの購入リストからは外れていました。</p>



<p>なんですが、オークションの会員になったことで、「商品車としてなら扱ってもいいんじゃないか？」</p>



<p>と考えて仕入れてみたのです。予算ギリギリでしたが。</p>



<p>納車される当日、私はいつも通り会社で働いていたところに見知らぬ携帯番号から電話が。</p>



<p>陸送屋さんかな？と思い、電話を取ります。</p>



<p>「東西海運です。〇〇さんでよろしかったでしょうか？」</p>



<p>あ、やっぱり。陸送屋さんだ。</p>



<p>いよいよナビゲーターが納車かな？そう考えていたらこう切り出されました。</p>



<p>「今会場から自走で高速に乗って走行しているんですけど、<span class="bold-red">これミッションがダメですね。</span>」</p>



<p>「え？？」</p>



<p>「ミッションダメなんですか？？」</p>



<p>突然の申し出に唖然としました。陸送屋さんは続けます。</p>



<p>「はい。下を走っている分には問題なかったんですけど、上に乗って60km以上出したら急にエンジンが唸り出して。」</p>



<p>「<span class="bold-red"><strong>なんかギアが2速か3速に固定されてるような感じですね。エンジンチェックランプも点いてスパナみたいなマークも点いてます。</strong></span>」</p>



<p>頭の整理が追いつきません。チェックランプが点いている？そんなこと出品票に書かれてなかったけど…</p>



<p>実際の出品票がコレです。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="780" height="760" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2024/04/nav出品票org.jpg" alt="" class="wp-image-5817" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2024/04/nav出品票org.jpg 780w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2024/04/nav出品票org-300x292.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2024/04/nav出品票org-768x748.jpg 768w" sizes="(max-width: 780px) 100vw, 780px" /></figure>



<p>もしかしていきなり故障したのか？</p>



<p>だとしたら返品やクレームはきくのか？</p>



<p>きかなかったら大損になっちゃうのでは？</p>



<p>色々な考えが一瞬で浮かんできました。</p>



<p>「とりあえずは走れるんですか？」</p>



<p>このとき無難な質問を投げかけてみるのが精いっぱいでした。</p>



<p>「走るには走りますけど、これ<span class="bold-red">クレームで返しちゃった方がいいですよ。うちもよくやってるんで。</span>」</p>



<p>「クレームきくんですか？私、開業したばかりでこういった経験がなくてどうしたらいいのかわからないんですけど…」</p>



<p>「そうですね。まずはオートサーバーさんに連絡した方がいいですね。うちは物を運ぶだけなので、ちょっとどうにもならないです。ごめんなさい。」</p>



<p>「とりあえず納車はさせていただきますね。近くになりましたらまた連絡します。」</p>



<p>たった5～6分のやり取りではありましたが、上記の通りかなり衝撃的な内容でした。</p>



<p>車が壊れていて、しかも壊れている箇所はミッションという致命傷にもなりかねない事案。</p>



<p>ミッション故障なんて滅多にあるもんじゃないと思ってましたが、たまたま運が悪かったのか？</p>



<p>直すとしたら軽く100前後はいきそうだ。載せ替えるにしてもなかなかモノが無いんじゃないだろうか？</p>



<p>まあクレームで返せるって言ってるし、よくやってるって言ってたし、なんとかなるか。</p>



<p>大前提としてオークションは</p>



<p>「<strong>出品票に各種チェックランプ点灯の記載がない</strong>」→「<strong><span class="marker-under-red">実際はチェックランプが点灯していた</span></strong>」</p>



<p>こうなるとクレーム案件で、申し立てれば車両を返却したり、修理代の請求ができるとのこと。</p>



<p>知り合いから聞きました。</p>



<p>なので軽い気持ちで考えていたんですが、そう思ってからが長い闘いの始まりでした。</p>



<h3 class="wp-block-heading">本当に返却できるのか？</h3>



<p>私が就労中に再度電話がかかってきました。</p>



<p>「一応納車は完了しました。私の方でも(不具合の)現認は取れてるので。それとリアゲートダンパーが抜けてて自動で開かないので注意してください。」</p>



<p>リアゲートまでも調子が悪いのか。<strong>それも記載が無かった</strong>のに…。</p>



<p>ミッションといい、この時点で変なタマを掴まされたような気がしていました。</p>



<p>とりあえずすぐにオートサーバー(オークション仲介会社)へクレームを入れることに。</p>



<p>クレームはネットで申請が可能です。</p>



<p>運送業者様からの申し出でエンジンチェックランプの点灯、ミッションの変速不具合、当時の状況など細かに記載しました。</p>



<p>クレーム申告から30分もしなかったでしょうか、オートサーバーから連絡がありました。</p>



<p>「<strong>ディーラーから修理見積もりをもらってください。案件からいっておそらく長丁場になると思います。」</strong></p>



<p>「修理費用が車体価格の何％という割合で修理費用を支払うのが通常の流れです。<strong>全額負担はできません</strong>。」</p>



<p>「<strong><span class="bold-red">基本的には車両の返却は規約でできません。</span></strong>ケースバイケースではありますが。」</p>



<p>「重整備が必要な場合、エンジン・ミッション載せ替えになったときなんかは相手方(ナビゲーターを出品した)の方で物を探して、現物支給ということもあります。」</p>



<p>基本的に<strong><span class="marker-under-red">車両の返却はできないとのこと。</span></strong></p>



<p>こっちはお金出して買って、故障していたら返品もできず、しかもその内容も修理費用全額持ってくれない。</p>



<p>それってどうなんですか？と。買った方は泣き寝入りするしかないじゃないですか？と。</p>



<p>ちょっと語気を強めに申したところ</p>



<p>「まずは見積もりをもらって、それを郵送で提出してください。そこからになります。」</p>



<p>みたいな話をされました。</p>



<p>まあオートサーバーはただの仲介会社なので、強く当たっても仕方ないところはありますが。</p>



<p>この時点でなんだかオオゴトになりそうな予感はしていました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">症状確認</h3>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="780" height="585" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2024/04/20231203_002538.jpg" alt="" class="wp-image-5815" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2024/04/20231203_002538.jpg 780w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2024/04/20231203_002538-300x225.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2024/04/20231203_002538-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 780px) 100vw, 780px" /><figcaption class="wp-element-caption">点検を促すスパナマーク</figcaption></figure>



<p>帰宅し、その日の夜にも車の様子を確認しました。</p>



<p>「あれ？チェックランプ点いてないな。」</p>



<p>エンジンをかけるとチェックランプが点灯していません。</p>



<p>何度エンジンをかけなおしても点きません。</p>



<p>そのままちょっと試運転してみます。普通に走れます。どこもおかしいところはありません。50km程は走ったでしょうか。</p>



<p>昼間のやりとりはなんだったのか？という位調子がいい。</p>



<p>ちょっと距離を走ったり、スピード出さないと出ないのかもしれない。</p>



<p>なのでガソリンを追加で入れて、1時間位走ったところ…</p>



<p>いきなり症状発現。</p>



<p>80kmの定時走行中急にガツンと大きな変速ショック、同時に唸りを上げるエンジン、スパナのマークも点きました。</p>



<p>そのときのエンジン回転数は3，000回転位。</p>



<p>エンジンが唸っている、という陸送業者さんの弁は高速走行しているにもかかわらず、ずっと3，000付近でエンジンが回っていた為でした。</p>



<p>確かに3～4速固定でずっと走っている気がします。シフトショックが感じられない。</p>



<p>信号待ちからのスタートも遅い。回転を上げないと進まない。</p>



<p>ずっとエンジンの回転が高いままなのでガソリン消費量が半端じゃない。みるみる減っていくのがわかります。</p>



<p>症状が確認できたので一端自宅に戻る。</p>



<p>だけどチェックランプは付かなかったんです。</p>



<p>しかもエンジンかけなおすと、<strong>スパナマークが消えます。</strong></p>



<p>これもしかしたら電装関係に不具合があるんじゃないか？</p>



<p>だとしたら、ちょっとした修正で直るかも？？</p>



<p>まあまずは見積もりを取るのが先決か。クレームの期間もあるし。</p>



<p>オークション会場から早く見積もり取るようにと念を押されています。</p>



<p>うまく直ればいいけど、ちょっと商品としては信頼感ないなあ～。</p>



<p>などと思いながらその日は床につきました。</p>



<p>後日、チェックランプが点灯しないのが気になり、改めて高速走行メインで１時間程走行しましたが、</p>



<p>上記と同様の症状が現れ、今度は<strong>チェックランプが点きました。</strong></p>



<p>チェックランプ点灯する・しないの瀬戸際で不具合が出ているんでしょう。</p>



<p>点灯したら<strong>何度かのエンジンON・OFFで消えます。</strong></p>



<p>この状態でオークションに出品していたのでしょう。</p>



<p>ある程度走行しないと点灯しないので、オークション会場内は基本的には走れず、自走したとしても20km位がMAXとのことで、気づかなったのだと思います。</p>



<p></p>



<h3 class="wp-block-heading">ディーラーの対応に「？」</h3>



<p>翌日、仕事の合間を見てフォードのディーラーに連絡を入れます。</p>



<p>幸いなことに自宅付近に元フォードディーラーの看板をかつて掲げていたお店があったのです。</p>



<p>そしてこれまた幸いなことに、ナビゲーターの記録簿を見ると、なんと前所有者はそのお店で購入されているではありませんか。</p>



<p>新車販売は東京の別のお店でしたが、認定中古車として流れてきたようです。</p>



<p>これは色々と期待が持てる。</p>



<p>もしかしたらこのナビゲーターもディーラーメンテで手厚く整備されてて、今回の故障も大したことないんじゃないのか？</p>



<p>なんて考えもよぎります。</p>



<p>早速そのA店に電話。対応してくれた営業の方に事情を説明する。</p>



<p>すると</p>



<p>「大変申し訳ないのですが、今は業者さんはお断りなんです。それに現在は既存のお客様の入庫でいっぱいの状況でして、ご対応できる状態ではないんです」</p>



<p><strong>やんわりと断られました。</strong></p>



<p>こっちもモノ申したいところはありますが、業者は受け付けられないという方針なら仕方ない。</p>



<p>なんとなく腑に落ちませんが、切り替えて次のお店を探そう。そのときはそう思いました。</p>



<p>さて気を取り直して…</p>



<p>撤退したフォードのディーラーなんてそんなに存在するわけではないので、</p>



<p>ネットで調べて神奈川にある、なるべく自宅から近いフォードディーラーB店に電話。</p>



<p>しかし</p>



<p>ここも<strong>同じような理由で断られる。</strong>今は対応できませんと。</p>



<p>ここもなの？？</p>



<p>…次からは業者であることは伏せることにしました。</p>



<p>業者お断り、みたいなお店ってあるんですよね。理由はわかりませんけど。</p>



<p>3件目C店、自宅からはちょっと離れるが仕方ない。電話してみたら</p>



<p>「申し訳ないです。<strong>フォード車を見れるスタッフが全員退職してしまって、今は受付できないんですよ。ネットにはフォード正規ディーラーを名乗ってはいるんですけどね</strong>…。」</p>



<p>なんともずさんな管理に閉口です。そんなことあるの？って感じです。早く看板降ろしてよと。</p>



<p>次で4件目D店、いい加減疲れてきました。自宅からはかなり離れます。</p>



<p>「<strong>以前からのうちの顧客様であれば見れるんですけど…ごめんなさい</strong>」</p>



<p>4件問い合わせて、<span class="bold-red">結局どこも対応してくれませんでした。</span></p>



<p>この各ディーラーの対応、これはおかしい。今フォード車に乗ってる人はどうすればいいのか？</p>



<p>ディーラーで診てほしいから並行モノは買わない人もいるのに、こんな感じで結局ディーラーで診てくれないのではディーラー車を買う理由が希薄になってしまう。</p>



<p>なんだか面倒事をこっちに持ち込まないでよ、と言わんばかりのスタンス。</p>



<p></p>



<p>こっちもヒマではありません。仕事の合間に電話してるので。</p>



<p>フォードディーラーじゃなくても、その辺の輸入車屋さんならいくらでもあるのに。</p>



<p>それで対応できないかオートサーバーに問い合わせたら、「診断機を持ってるところなら大丈夫です。」</p>



<p>との回答。<span class="bold-red">早く言ってよ。</span></p>



<p>最寄りの輸入車屋さんに週末持っていくことになり、ホッとしました。</p>



<p>ナビゲーターも過去に見たことがあるようなお店だったので、ある程度の知識もあるんじゃないかと。</p>



<p>散々ディーラーに電話して、ようやく対応してくれたのが地元の輸入車屋とは、なんだか悲しい。</p>



<p>ディーラー＝親切・丁寧・高待遇</p>



<p>みたいなイメージを勝手に持っているのですが、正直いって揺るぎましたよね。</p>



<p>もうフォードは見たくないんだ、と遠回しに言っているような気がします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">見積もり提出～車体を会場に返却</h3>



<p>地元の輸入車屋さんにアポを取って週末、診断機をあててもらうことに。</p>



<p>診断結果はミッションのトラブルコードのエラーが入っていたことを確認。</p>



<p>で、それを修正するにはやはりミッション載せ替え、もしくはオーバーホールが必要になるとのこと。</p>



<p>大がかりな修理になるのですぐに金額は出せない。週明けまで待ってほしい、と。</p>



<p>わかりました、と週が明けるまで辛抱していました。</p>



<p>帰宅してから、自分でも汎用診断機をあてて調べてみました。</p>



<p>そうです、実は私も診断機持ってます。汎用ですけど。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="461" height="1024" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2024/04/Screenshot_20231126_004124_Autel-MaxiAP200-461x1024.jpg" alt="" class="wp-image-5802" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2024/04/Screenshot_20231126_004124_Autel-MaxiAP200-461x1024.jpg 461w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2024/04/Screenshot_20231126_004124_Autel-MaxiAP200-135x300.jpg 135w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2024/04/Screenshot_20231126_004124_Autel-MaxiAP200-768x1706.jpg 768w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2024/04/Screenshot_20231126_004124_Autel-MaxiAP200-691x1536.jpg 691w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2024/04/Screenshot_20231126_004124_Autel-MaxiAP200.jpg 780w" sizes="(max-width: 461px) 100vw, 461px" /></figure>



<p>このコード、調べてみると結構厄介なトラブルコードっぽいです。</p>



<p>ちょっとした電装の不具合とか、ハーネスのショート、アース接地がうまくいってない、</p>



<p>等だったら簡単に直せたかもしれないんですけど、今回は危険な予感。</p>



<p>それで07ナビゲーターに搭載されてるミッションのことを調べたんです。</p>



<p>これ、ミッション自体はドイツのZF製のミッションで「6HP26X」というシロモノ。</p>



<p>フォード内では「6R60」という名称になります。</p>



<p>搭載されている車種は多く、BMWやジャガー等、多くの輸入車に搭載されています。</p>



<p>更にこのミッション、<strong><span class="marker-under-red">故障することで非常に有名</span></strong>で信頼性はかなり低い。</p>



<p>ガラスのミッション、とかって記載のあった記事も見かけました。</p>



<p>よくぞBMWもこんなミッションを継続的に採用してきたなあという感じ。</p>



<p>私が担当だったらとっくに不採用にしています。裏には色々と大人の事情があるんでしょうが。</p>



<p>そこで興味もあって、それなりの時間をかけて調べたんです、修理の方法を。</p>



<p>本国のサイトを見たり、ミッション修理屋、電装屋、ZF製のミッション専門に修理している工場、</p>



<p>色んなところに電話して意見を頂戴しました。</p>



<p>で、まとめたところ</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>①各ハーネスの点検</li>



<li>②ATF、ストレーナーを交換</li>



<li>（ソレノイドバルブ交換)</li>



<li>③ミッション内部のゴムブッシュを交換</li>



<li>④TCM交換</li>



<li>⑤オーバーホール</li>
</ul>



<p>点検・修理には上から順に行い、これらを潰していくことで完治します。</p>



<p>②辺りで直ってくれればラッキー。</p>



<p>ソレノイド交換してしまうとフォード専用の診断機繋いでモジュールのアップデートしないといけなくなる可能性もあります。</p>



<p>裏技として先にTCMのアップデートをかけてみて、これで直る可能性も20%位ある、とミッション屋さんに教えてもらいました。</p>



<p>大方は③がダメになっているケースが圧倒的で、</p>



<p>これを放置していくことでキズが広がって、重症になっていくというイメージですね。</p>



<p>オーバーホールまで完走してしまうと、当然100位は見ておかないといけません。</p>



<p>とあるミッション屋さんの在庫、6R60本体価格は<span class="bold-red">120万</span>だそうです。</p>



<p>このブッシュなんですが、部品自体はとても安い。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="759" height="916" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2024/04/s-l1600.jpg" alt="" class="wp-image-5805" style="width:759px;height:auto" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2024/04/s-l1600.jpg 759w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2024/04/s-l1600-249x300.jpg 249w" sizes="(max-width: 759px) 100vw, 759px" /><figcaption class="wp-element-caption">6HP26 シールキット</figcaption></figure>



<p>日本でも数千円で売ってたりします。</p>



<p>ただしそこに辿り着くまでの工賃と、フルードも抜けてしまうのでフルード代もかかる。</p>



<p>結果的に高額になってしまいます。</p>



<p>おそらく20前後位のイメージだと思います。</p>



<p>画像中央付近の四角い部品、これがダメになってミッション内部で油圧がかからなくなり、変速不良の原因となることが最も多いケースなようです。</p>



<p>続いて１番左の大きなパイプ。ハーネスを通す為のモノですが、これがダメになってここから油漏れを引き起こす。</p>



<p>この修理方法がわからず、そっくりオーバーホールしてしまって、より高額な修理費用を取られてしまうこともよくある話みたいです。</p>



<p>話が脱線してしまうのでここまでにしておきますが、ともかくナビゲーターのミッションは故障率が高い、ということです。</p>



<p>余裕があれば、この話は別途記事にします。</p>



<p>そんなこんなで修理の見積もりが出来上がって自宅に届いたので、オークション会場にそのまま送ります。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="768" height="1024" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2024/04/20231125_163006-768x1024.jpg" alt="" class="wp-image-5816" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2024/04/20231125_163006-768x1024.jpg 768w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2024/04/20231125_163006-225x300.jpg 225w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2024/04/20231125_163006.jpg 780w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /><figcaption class="wp-element-caption">上がってきた見積書</figcaption></figure>



<p>クレームとは別に、板金塗装の見積もりもお願いしていました。</p>



<p>数日後会場の担当さんのところへ無事に届き、連絡がありました。</p>



<p>「これから出品店さんと協議に入るので、１～２週間程かかります。」</p>



<p>併せて「現車確認がしたいので車両を会場に返却してください。」と申し出がありました。</p>



<p>翌日陸送屋さんから電話があり、日程を調整した上で車両を返却しました。</p>



<p>この返却も日中は会社勤めで対応できないので、車両の鍵を車に入れっぱなしにし、施錠せず開けたままにして対応しました。</p>



<p>さあどうなることやら。</p>



<p><strong>規約では車両の返却はできない</strong>と言われています。</p>



<p>もし返却できなかったら…そんなことを考えてしまうと夜も眠れませんでした(本当です)</p>



<h3 class="wp-block-heading">症状が確認できない</h3>



<p>車両をオークション会場に返して1週間が過ぎました。</p>



<p>まだ何も返答はありません。</p>



<p>さすがに気になってきます。</p>



<p>この時点でもう12月も半ばに差し掛かる頃で、クレームで返せたとしても返金はいつされるのか？</p>



<p>という不安が出てきました。</p>



<p>車両を落札したのは11月頭です。</p>



<p>オートサーバーに催促の電話を入れてみます。</p>



<p>「ナビゲーターの件どうですか？」</p>



<p>「はい、ちょうどご連絡しようと思っていたところで、実は<strong>症状が確認できないんです</strong>。」</p>



<p>「車両はまだ会場の方にありまして、症状を再現させようとあれこれ試しているんですが、未だに出ていない状況なんです。」</p>



<p>なんだって？そんなはずはない。</p>



<p>これはよくある「<strong>ディーラーに持っていくタイミングで調子が良くなって原因がわからない</strong>」ってやつに違いない。</p>



<p>「私も確認しましたし、そもそも納車の段階で陸送業者さんが現認されてますよね？話はなかったんですか？」</p>



<p>「なんならチェックランプとスパナマークの画像送りますよ」</p>



<p>ちょっと強めに出てみました。</p>



<p>「そうなんですが、出品店さんが現認できないと車両の返却を認めないと言っているんですよ。」</p>



<p>「このままでは進まないので、最寄りのフォードディーラーへ車両を持ち込んで点検させていただこうかと考えています。」</p>



<p>「申し訳ないのですが車両返却できなかった場合、<span class="bold-red"><strong>その際の陸送費・点検費用・その他諸々は御社持ちということになってしまいます。</strong></span>ご了承ください。」</p>



<p>電話を聞いてて血の気が引く思いでした。</p>



<p>おそらくそれだけで10近くはかかるだろうと予想できます。</p>



<p>まだ開業して数か月なのに…恐るべしオークション。</p>



<p>まさかこんな早くにトラブルを抱えてしまうとは思ってもいませんでした。</p>



<p>ん？</p>



<p>でもさっき「車両返却できなかった場合…」とか言ってたような…</p>



<p>ということは返却できる可能性も十分あるということ？？</p>



<p>聞いてみました。</p>



<p>「修理費用があまりにも高額だった場合、とくに今回のケースはそれに該当すると思われるので、<strong>クレームの最終的な着地点は車両返却で我々も動いています。</strong>」</p>



<p>「車が特殊なのでミッションの在庫も出品店さん側で用意できないようで」</p>



<p>「あとは症状が出ればそれを材料に交渉できるのですが…」</p>



<p>こうなればあとは神頼み。</p>



<p>なんとか症状が出てもらうことを祈りつつ、それから１週間程が経ちました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">車両返却</h3>



<p>まだかまだかと思いつつ、なかなか連絡が来ません。</p>



<p>12月も終わりを迎えそうな3週目後半、ついにオートサーバーから連絡が。</p>



<p>「<span class="bold-red">症状確認取れました。</span>大変お待たせして申し訳ありません。」</p>



<p>「現認が取れましたのでキャンセル扱いということで進めさせてもらってもいいでしょうか？」</p>



<p>長い長い闘いが終わりを迎えた瞬間でした。</p>



<p>本当にホッとしました。</p>



<p>車両はそのまま私の手元に戻ってくることなく、返却することになりました。</p>



<p>実を言うと、ちょっと勿体なかったなあという気持ちも少しはありました。</p>



<p>相場より安く買えたのもあるし、自分で乗ってちょっとずつ直しながら遊ぶのも良さそうだなあって。</p>



<p>久々のアメリカンフルサイズボディを運転して、やっぱりイイ。改めて思いました。</p>



<p>車幅目いっぱいに走っているようなあの感覚、タウンカー以来でした。</p>



<p>また機会があったら仕入れてしまうかもしれません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">オークションの闇を実体験</h2>



<p>さて、これまでは言わば前置きで本当に怖いオークションの話はここからです。</p>



<p>長い前置きで申し訳ありません。</p>



<p>全てはコレが言いたいが為の布石でした。</p>



<p>車両を返却し、私はずっと思っていました。</p>



<p>「あのナビゲーターどうなるのかな？」と。</p>



<p>散々お世話になったオートサーバーのクレーム担当の方に聞いてみました。</p>



<p>「出品店さんによると思いますが、自社店舗で販売したり、数か月後とかに再度オークションに出てくるんじゃないでしょうか。」</p>



<p>私「そのときはミッション不良、ということで出品されるんですよね？」</p>



<p>「そうですね、記録には残るので。<strong>黙って(隠して)出品するとペナルティもあるので心象は悪くなります</strong>。」</p>



<p>「もしくは修理して出品するかでしょうね。」</p>



<p>私「ミッション不良ということで出品された場合、当然価格も安くなると思いますが、そういった車両をまた購入することはアリですか？」</p>



<p>「個人的にはオススメできませんね。もうクレームもきかないし。全部わかった上で落札されるのであればいいですけど…」</p>



<p>どうやらまたオークションに出てくる可能性もあるらしい。</p>



<p>価格次第ではまた買ってみてもいいかな？なんて思ってました。</p>



<p>で…年明け早々にまた出てたんです。そのナビゲーター。</p>



<p>数か月は見てようかと思ってましたが、本当に出てきました。</p>



<p>思っていたよりずっと早かったです。</p>



<p>他で売却してしまうことも考えられたし。</p>



<p>そこで出品票を見てみると…</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="780" height="889" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2024/04/nav出品票.jpg" alt="" class="wp-image-5811" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2024/04/nav出品票.jpg 780w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2024/04/nav出品票-263x300.jpg 263w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2024/04/nav出品票-768x875.jpg 768w" sizes="(max-width: 780px) 100vw, 780px" /></figure>



<p>いいですか？</p>



<p>よく見てください。</p>



<p><span class="bold-red"><span class="marker-under-red">ミッション不良なんてどこにも記載がありません。</span></span></p>



<p><strong>追加で記載があるのは私がクレームを出した「リアゲートダンパー」のことだけです。</strong></p>



<p>しかも、しかもです。</p>



<p><strong>わざわざナンバーを変えてわかりづらく</strong>？している上に、</p>



<p>この「特別規定7MAX」というコーナー、</p>



<p><span class="bold-red"><span class="marker-under-red">一切クレームがきかないコーナーなんです。</span></span></p>



<p><strong>エンジン、ミッション、重大な箇所に不良があったとしても一切のクレームがきかないコーナーです</strong>。</p>



<p><strong>これはヤバイ、ヤバすぎる</strong>。</p>



<p>私はこの出品されたところを当日リアルタイムで見ていました。</p>



<p><span class="bold-red">出品店は確実に、故障している事実を隠して出品しています。</span></p>



<p><span class="bold-red">そしてそれを受け入れたオークション会場。</span><span class="bold-red">故障がわからないハズはありません。</span></p>



<p>とてつもなく深い、漆黒よりも更に黒い、真っ黒以外の何物でもない「闇」を垣間見ました。</p>



<p>チェックランプを隠すのは重大な規約違反とされ、出品店に罰金が課されると聞いています。</p>



<p>（会場によっても対応が違うと思います）</p>



<p>冒頭に少し記載しましたが、今回のナビゲーターのこの症状、一旦チェックランプが点いても、何回か走行しているうちにECUが正常だと判断すると、<span class="marker-under-red">チェックランプが消えてしまうんです。</span></p>



<p>それにある程度ミッションが温まって油圧がかかってこないと発現しにくい症状と考えられ、</p>



<p>それを逆手に取っての出品と思われます。</p>



<p>まだあります。</p>



<p>私が今回問い合わせたミッション屋さんの中に</p>



<p><strong>「そのナビゲーター黒のヤツじゃない？」</strong></p>



<p><strong>「何ヶ月か前に同じ不具合で問い合わせがあったんだよね。困ってオークションに流したんじゃないの？」</strong></p>



<p>っておっしゃる方がいたんです。</p>



<p>その方の言っているナビゲーターが、今回私が仕入れたナビゲーターとは言い切れませんが、</p>



<p>もしそうだとすると…</p>



<p><strong>全国のオークション会場内をグルグルと回っている可能性すらあります。</strong></p>



<p>最終的にこのナビゲーターは、私が当初落札した価格とそう変わらない値段で落札されていきました。</p>



<p>現車を確認して、落札店は泣きを見たに違いありません。</p>



<p>その後どうなったかはわかりません。</p>



<p>こんな話、業者の方々にすればどうってことないものかもしれません。</p>



<p>ですが一般の人からすると驚きますよね。</p>



<p>私だって仕事を忘れて見入ってしまいました。この出品票を見たときは信じられませんでしたよ。</p>



<p>話を聞いたら「車業界は昔から全く変わってない。隠ぺい体質も悪い習慣も全てそのまま。」</p>



<p>と元車屋さんがおっしゃっていました。</p>



<p>youtubeでもオークションの暴露動画なんかが上がっていますよね。</p>



<p>今回のナビゲーターもほんの氷山の一角にすぎません。</p>



<p>実際、今手持ちの車両でも既に出品票と相違がありました。(故障していました)</p>



<p>私の友人に外国の方がいますが、この話をしたら「<strong>日本人でもそんなことするんだね</strong>」と言われました。</p>



<p>その一言に悲しくなりました。</p>



<p>実際こういう状態が成り立っていて日本の中古車業界は回っているので、今更正常化するのは難しいのかもしれません。</p>



<p>アメ車のナビゲーターだからこんな故障が多いんじゃないの？</p>



<p>と思う方もいると思いますが、オークション会場内の輸入車はとても故障が多いそうです。</p>



<p>知り合いが買い取り屋さんをやっているとき、</p>



<p>「<strong>仕入れ、下取りで入って来る外車は9割がどこかしらが壊れている。</strong>」</p>



<p>と言っていました。</p>



<p>車屋を始めてわかりましたが、輸入車専門でやってる店舗は凄いなと思います。</p>



<p>この場でオークションの実態を少しでもお伝えできればと思って記載しましたが、</p>



<p>もしかしたら同業の方から怒られるかもしれません。</p>



<p>中古車オークション業界は健全な場ではありません。</p>



<p><strong><span class="marker-under-red">こういった騙し合いやババ抜きが日常です。</span></strong></p>



<p>私は今回運よく回避できましたけど、そのうちババが回ってくるハズです。</p>



<p>オークション関係の話は今後も時間があるときにちょくちょく記載できれば、と考えています。</p>



<p></p>



<p></p>



<p></p>



<p></p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>オートオークション会員への道のり～古物商取得編～</title>
		<link>https://iico10.com/blog-230713</link>
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		<dc:creator><![CDATA[シュウ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Apr 2024 13:37:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[管理人の気ままな日常記]]></category>
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					<description><![CDATA[車が好きな方であれば、必ずどこかで１度は興味をそそられるであろうオートオークション。 ここで業者の方々は車を仕入れ、店舗へ運び、仕上げて販売する、というのが世間の一般的な流れです。 もちろん下取りに出した車をそのまま販売 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>車が好きな方であれば、必ずどこかで１度は興味をそそられるであろうオートオークション。</p>



<p>ここで業者の方々は車を仕入れ、店舗へ運び、仕上げて販売する、というのが世間の一般的な流れです。</p>



<p>もちろん下取りに出した車をそのまま販売することもあるでしょうが、そのお店がよく知らない車だったりすると、やはりオークションへ流してしまうことが多いと思います。</p>



<p>で、このオートオークション、業界最大手はUSSオークションですが、昨今はかなり認知度が高まりました。</p>



<p>そこでこんなことを考え人も増えたことと思います。</p>



<p>「オークションの値段で車が買えたら…」</p>



<p>車によりけりではありますが、高額な車であればあるほど、オークション落札価格からかなりの額を上乗せしてお店は販売しています。</p>



<p>この間、筆者自身が調べた事例ですが、とあるアウディが150万で落札され、店舗で250万位の値が付いていました。</p>



<p>これでも相場より少し安く、掲載されてから2～３週間程でカーセンサーから消えていました。</p>



<p>自分が150万で買っていたら…かなり儲けが出ますね。</p>



<p>実際にはオークション会場からの輸送費やらオークション落札料など、様々な諸費用が乗っかってくるのですが、それでも170～もあれば十分でしょう。</p>



<p>じゃあオークション会員になればいいんじゃないか？思いますが、そんな簡単な話ではありません。</p>



<p>そもそもオークション会員になるには様々な条件が必要となります。</p>



<p><strong>・古物商許可証の取得</strong></p>



<p><strong>・営業から１年以上経過している</strong></p>



<p><strong>・実店舗がある</strong></p>



<p>これらは一例ですが、一般人ではクリアできそうにないハードルが設けられています。</p>



<p>一般人では立ち入れない、言わば「聖域」なのがオートオークションなのです。</p>



<p>プロはこれで商売しているわけですから。誰でも簡単に入れたらそれは問題なわけで。</p>



<p>魚が安く買えるからと言って、一般人が築地に買い付けにはなかなか行かないですよね？</p>



<p>特に最大手であるUSSは審査が厳しいことで有名だそうで、並の中古車店では入会できないとか聞いたことがあります。</p>



<p>そこで…</p>



<p>色々なタイミングや自身の気持ちも重なったこともあり、</p>



<p><strong>筆者自身がオークション会員になろうと思うに至りました。</strong></p>



<p>思い立ったがなんとか…と古来から言われているし。</p>



<p>一筋縄ではいかないことは承知の上で、やってみます。</p>



<p>ここではオークションに入会するまでの顛末を記載していきたいと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">オートオークション入会までの道のり</h2>



<h3 class="wp-block-heading">オークションは本当に安い</h3>



<p>実は20代の頃、ほんの少しだけ中古車屋で働いていたことがありました。</p>



<p>その中古車屋は当時としては珍しく、実店舗がありながらオークションのみに特化したお店で、</p>



<p>在庫はほとんど持たず、オーダーがあったときのみオークションから仕入れて販売する、というスタイルでした。</p>



<p>当時のオートオークション専門店の営業実態としては、そのほとんどが店舗がなく、</p>



<p>ネットで受け付けてから後日、スタッフがお客さんの元に足を運んでヒアリングを行い、相場を調べたり要望を聞いたり、といったのが主流だったように思います。</p>



<p>まだオートオークションというのがここまで広まる前のことなので、車に無関心な方はまず知らない業界だったはずです。</p>



<p>近年はインターネットの発達によって、オークション自体がかなり使いやすくなり、今ではスマホ片手に相場を知らべてお客さんに提案している時代です。</p>



<p>ちょっと車に詳しい方なんかはどこかで事前に相場情報を調べたりして「なんでこんなに高いの？」</p>



<p>などと攻めてきたりするとか…。今の中古車屋さんは大変です。</p>



<p>私が働いていたお店は前述の通り基本的に在庫を置かないで、注文があったときのみオークションで仕入れる営業方法だった為、結構ヒマな時間があったんです。</p>



<p>その空いた時間に車の相場を見ていたりしたのですが、本当にびっくりするほど安かったんです。衝撃的でしたよ。</p>



<p>高額な車両ほど値幅が広くて、落札価格４～５００万を超える車は実店舗で１００万以上乗っけてることもザラでした。特に輸入車。</p>



<p>カーセンサーで見かけたこの車、どこそこの会場で落とされて○○円だね、すごい利幅とってるね、</p>



<p>などとスタッフ間で談話しながら、よく相場をパソコンで眺めていました。</p>



<p>このときからです。私が車の値付けに対してすごく敏感になったのは。</p>



<p>ワケあってその中古車屋を早期に退職したのですが、退職後も自分の車を探しているときは、</p>



<p>「これオークションの価格はいくらだろう？」とか、</p>



<p>「この価格だと、これ位乗っけてるかもなあ…」</p>



<p>など、相場よりも安い車ばかりを求めるようになってしまいました。</p>



<p>それは今でも同じです。</p>



<p>程度よりも安さを重視してしまいます。</p>



<p>で、すでに業界人ではなくなった私はできる限り安く車を購入しようと、あれこれ画策します。</p>



<p>ヤフオクから調達してみたり、修復歴有な車を買ってみたり、普通の中古車店で普通の車を購入したことはほとんどありません。</p>



<p>まともな車を一般消費者価格で買えない体質になってしまいました。</p>



<p>ヤフオクの値付けはオークション落札価格よりも少し高い程度と言われており、現状ではヤフオクで購入するのが最安かと思われますが、ヤフオクの車は極端に走っていたり、かなり程度が悪かったり、故障を隠して販売していたり、買うには少し度胸が必要です。</p>



<p>全部がそのような車ばかりではないのですが、実際に粗悪な車があるのも事実です。</p>



<p>私が31~2歳の頃、オークションで見つけたキャデラックを見に行こうと、出向いた先は外車専門のレンタカー屋さんでした。</p>



<p>レンタル落ちした車なのかと思いきや、スタッフの方が個人的に購入した車とのこと。</p>



<p>話を聞くと聞いてびっくり。その方は<strong>「１か月に１回のスパンで車を乗り換えてます。」</strong></p>



<p>と言うではありませんか。そんなことがあるのか？と。</p>



<p>あまり深く掘り下げませんでしたが、ヒマがあればオークション相場は見ていると言っていたので、おそらくはオークションでの売買を上手に利用して乗り換え続けているのでしょう。</p>



<p>ごく短いスパンであれば購入した車の相場は下落しないので、買った金額と同じ位の値段で売る、ということも現実的に可能です。</p>



<p>うまくいけばプラスになることだってあります。</p>



<p>それを聞いたとき、心の底から羨ましいと思いました。</p>



<p>それこそ自分の追い求めている環境だと。</p>



<p>そのキャデラックは購入して約5年乗り続け、更にアメ車へとハマることとなり、今に至ります。</p>



<p>その間も乗り換えたい気持ちは常にありました。</p>



<p>幾度も乗り換えようかと思いましたが、換えたい車がまだまだ高かったのと、ローンの残債が残っていたのでおとなしくせざるを得ませんでした。</p>



<p>ですが気持ちはなかなか抑えられず、オークション代行屋さんから見積もりを取ったりして欲しい車の相場情報は見ていました。</p>



<p>相場を見て、かなりの安さに驚きながらも何もできない自分、パソコンの画面をただ眺めていることしかできないのが空しいような悔しいような、なんとも言えない気持ちにさせるんです。</p>



<p>いいなあ～いいなあ～と、買えないおもちゃを眺めている子供となんら変わりません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">オークション入会に向けて</h3>



<p><strong>なんとかそっち側の人間になれないものか？</strong></p>



<p>ここ数年間はそんな考えが頭をよぎっては、日々の子育てに翻弄されて消えていき…を繰り返してました。</p>



<p>実際に<strong>そっち側の人間</strong>になるには<strong>「業者になる」</strong>ということで、数々のハードルが設けられていることは知ってはいました。</p>



<p>ですが大変ながらも、ネットで調べてみると会社員として働きながら副業として中古車の売買をしている、なんて人もいます。</p>



<p>どうやら、やろうと思えば業者にはなれるらしい。</p>



<p>ということまでは知ってはいましたが、具体的な方法や手段はわかりませんでした。</p>



<p>やるのであれば本業で、とは思っておらず、あくまでも副業のスタンスで、というのは頭の片隅にずっと置いてありました。</p>



<p>いきなり本業としてスタートするにはあまりにも経験値が無さすぎるし、現実問題として家族を養わなければならず、安定的な収入が見込める正社員としての今のポジションを簡単に投げるわけにはいきません。</p>



<p>車自体には詳しいのですが、商売となるとそこまでの経験値はありません。</p>



<p>それに副業＝趣味の延長と捉えれば、自分のモチベーションも維持できそうだし。</p>



<p>副業とはいいつつも仕事でやるからには赤字経営ではマズイでが最近ようやくわかってきたので。</p>



<p>そんな中、転機というものが訪れました。</p>



<p>オークション入会をサポートしていただける方と知り合えました。</p>



<p>入会サポートを生業としているワケではなく、個人の車屋さんの方です。</p>



<p>自分の気持ち的にも、このまま何もしないで老いていくのはあまりにも惜しい、と日々感じていたところで、近ごろは加速度的に時間の流れが速く感じようになり、気づけばあっという間に70代になるのかなと感じています。</p>



<p>そうなる前に…</p>



<p>あのときこうしていれば、ああしていればよかった…</p>



<p>なるべくなら、あとからそんなことを思いたくない人生を過ごしたい。</p>



<p>そうした気持ちが原動力となり、とりあえずやってみようかと軽い感じで決めました。</p>



<p>失敗してもいいかなと。</p>



<p>私には１つ思い描くことがあって、それはとにかく車が乗れなくなる前に色々な車に乗っておきたいんです。</p>



<p>この気持ちは20代の頃からありました。</p>



<p>今は40代、車を維持するにはお金がかかるので、経済的にも車を所有できるのは多めに見てもあと30年位。</p>



<p>その30年の間にどれだけの車に乗れるのか？よく考えます。</p>



<p>普通の乗り方？で5年に1台乗り換えても、あと6台しか所有できません。</p>



<p>こう思うと、凄い少ないなって感じてしまうんです。</p>



<p>私の感覚が特殊なのでしょうけど、もっとたくさんの車に乗ってみたい。</p>



<p>この想いを実現するのに、オートオークションの会員になるのはまさにうってつけなわけです。</p>



<p>気になる車を購入し、たくさん乗ることができたら素晴らしいことです。</p>



<p>資金は全くないので高い車は当面買えませんが、それでも気になる車はたくさんありますから。</p>



<p>最初に自主規制300psを突破したKB1レジェンドとか、初期型のレクサスGS450とか。</p>



<p>商品車として仕入れるからには最低限キレイにして販売しようとか、色々なことを模索中です。</p>



<p>話はそれましたが、そういった気持ちが私の中心にあって、やってみようと思った次第です。</p>



<p>で、通常業者オークションへ参加するには下記を求められることが大半だそうです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>古物商許可証取得後1年経過</li>



<li>実店舗を保有していること</li>



<li>連帯保証人が必要</li>
</ul>



<p>一介のサラリーマンの私には実店舗など有しているはずもなく、普通に考えたらオークションの会員になどなれません。</p>



<p>しかしこれら入会の条件がとても緩い会社も存在するとのことで、今回はその会社を教えてもらうことができました。</p>



<p>2社教えていただきましたが、その中の1つは昔中古車屋でバイトしていたとき、その中古車屋も利用していたところでした。</p>



<h3 class="wp-block-heading">古物商の取得</h3>



<p>教えていただいた2社とも、基本的には古物商許可証さえあれば入会可能とのこと。</p>



<p>1年経過を待たずとも、古物取得後はすぐに入会申請できるようです。</p>



<p>そのうち1社は保証人が必要になる可能性が高いそうですが、それはなんとかします。</p>



<p>まず、どのオークションに入会するにしても、古物商許可証がなければ話にならないので早速取得に向けて動きました。</p>



<p>古物商許可証は警察署で発行できます。</p>



<p>お住まいの地域の管轄の警察署です。</p>



<p>申請はタダではありません。<strong><span class="marker-under-red">19，000円かかります。</span></strong>全て証紙代です。</p>



<p>ちょっと高いな…</p>



<p>そう思うかもしれません。</p>



<p>ですが、これは一生モノです。基本的に未来永劫使えるモノです。</p>



<p>自分の人生、あと何十年あるでしょうか？</p>



<p>未来の自分への投資と思えば、そう高くはないと思います。</p>



<p>それと、警察署に行って「古物商取りたいんです」と言っても、これだけでは取れません。</p>



<p>色々と書類が必要になってきます。</p>



<p>管轄の区役所に行って住民票と身分証明書というものが必要です。</p>



<p>住民票は<span class="marker-under-red"><strong>マイナンバーが記載されていないもの</strong></span>を取得します。</p>



<p>これは選択制なのでマイナンバー記載した方がいいだろう、と思ってなんとなくチェック入れちゃう人もいそうですが、マイナンバーが記載されていると受け取ってはいけない決まり？があるようです。</p>



<p>警察署の担当のお姉さんから聞きました。必ず入れないでください、と。</p>



<p>それと身分証明書のことですが、これは免許証とか保険証とかそういった類ではなく、</p>



<p>過去に「犯罪歴はありません」「破産歴はありません」</p>



<p>というような身の潔白を証明する証明書のことです。こんな証明書もあるんですね。</p>



<p>警察も怪しげな人間には古物の許可は出せない、ということなのでしょう。</p>



<p>以上、2点を揃えてから警察署へ出向きます。</p>



<p>警察署に古物商許可証取得の為の書類が置いてありますが、事前にダウンロードして持って行った方が話は早いかもしれません。</p>



<p>私もそうしようと思ったのですが、プリンターの調子が悪く印刷できなかった為、仕方なく現地で記入しました。</p>



<p>そして警察署に行く前には、あらかじめアポを取っておいた方がいいです。</p>



<p>担当が不在とかよくあることらしいので。</p>



<p>当日アポなしで行ったら担当がいなくて待たされた、なんてことも普通にあるとか。</p>



<p>せっかく有給取って警察来たのに「担当不在だからまた後日来てね」ではやりきれません。</p>



<p>ここは電話しておくことを強くおすすめします。古物の担当は生活安全課です。</p>



<p>警察署では不可思議な対応をされることも多々あるかと思いますが、警察署はそれがデフォです。くじけないでください。サービス業ではありません。相手はあくまでも公務員です。</p>



<p>最寄りの警察署に行き、なんとなく殺伐とした雰囲気の中、生活安全課へと向かいます。</p>



<p>ノックしてドアを開けると一斉にこちらを見るお巡りさんたち。まるで悪いことをしたかのような気持ちになります。</p>



<p>その中から、先日の電話の主であろうお姉さんが対応してくれました。</p>



<p>この方が非常に親切で、記入用紙の項目を事細かに教えてくれて大変助かりました。</p>



<p>逆に事前に持っていかないでよかったかもしれません。</p>



<p>そんなこんなで申請自体はスムーズに終わり、<strong>４０日後</strong>に改めて審査結果のご連絡をしますと。</p>



<p>当日は控えを持ってきてください。引き換えに許可証をお渡しします。とのこと。</p>



<p>ネットで調べると大体は４０日もかからず、早ければ2週間前後なこともあるみたいです。</p>



<h4 class="wp-block-heading">古物申請で苦戦するケース</h4>



<p>聞いた話ですが、9割以上のほとんどの人は特に引っかかることなく、スムーズに古物の取得が可能だそうですが、</p>



<p>その中の１割未満の方で、なかなか許可がおりないケースもあるとか。</p>



<p>その大半が警察署での申請であれこれと聞かれて、あなたには許可は出せない。となることがあるそうで…。</p>



<p>これは完全に「運」だそうで、担当になった人次第でかなり変わってくるようです。</p>



<p>運悪く性格の悪い人に当たったりすると細かなところをチクチクと聞かれたり、重箱の隅をつつくような質疑をしてくるそうな。</p>



<p>あくまで<strong>ウワサ</strong>ですが。</p>



<p>しかし、苦戦するケースがあることは事実だそうで、外国籍の方は取得できなかったと聞きました。</p>



<p>こういった面倒事はごめんだ、と考えている人は行政書士に相談して取得まで任せてしまうのもアリかもしれません。</p>



<p>その分、費用は嵩みますが…。</p>



<h3 class="wp-block-heading">受領書を受けとる</h3>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="768" height="1024" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/07/20230630_095401-768x1024.jpg" alt="" class="wp-image-5747" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/07/20230630_095401-768x1024.jpg 768w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/07/20230630_095401-225x300.jpg 225w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/07/20230630_095401.jpg 780w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>



<p>申請が完了するとこのような受領書がもらえます。</p>



<p>連絡があったらこれと引き換えに、古物商許可証をいただけるというわけです。</p>



<p>「審査したのちにご連絡します。」とおっしゃっていましたが、</p>



<p>どんな審査をするのか？落とされる人はどの程度いるのか？</p>



<p>聞きたかったですけど、なんとなく怖くて聞けませんでした。</p>



<p>無事に審査が通過することを祈るばかりです。</p>



<p>かなりスムーズに事が運べば、午前、午後の半日でこの受領書受け取りまで進めるのかなと思います。</p>



<p>運が良かったのか？なにも苦労することなくここまでたどり着けました。</p>



<p>平日休みが取れない方でも、なんとか半日だけ時間を作れれば古物の申請は可能です。</p>



<p>古物商が取得できたら、またこちらに追記致します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">古物商許可証の受け取り</h3>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="780" height="585" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/07/20230731_105619.jpg" alt="" class="wp-image-5751" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/07/20230731_105619.jpg 780w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/07/20230731_105619-300x225.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/07/20230731_105619-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 780px) 100vw, 780px" /><figcaption class="wp-element-caption">古物商許可証</figcaption></figure>



<p>申請から１ヶ月、何も音沙汰なく、どうしたものかと警察署に連絡してみました。</p>



<p>「まだ申請中となってますので、もうしばらくお待ちください。おそらくもうすぐ結果が出ると思うので…」</p>



<p>受け答えの丁寧なお兄さんが電話口に出た。みなさんこうだといいいのに。</p>



<p>その翌日、連絡があり「許可が下りました。もう商売してもらって構いません。」</p>



<p>私「本当ですか？ありがとうございます。あとは許可証を受け取りに行けばいいんですよね？」</p>



<p>「それが許可証がまだこちらに届いていなくて。申し訳ないのですがあと少し待ちください。数日で届くと思いますので。」</p>



<p>許可証が届いた時点で連絡くれればいいのにと思いましたが、まあそういうマニュアルがあるのでしょう。ここは許可が下りたことを素直に喜んでおこう。</p>



<p>「受け取りには先日お渡しした受領書が必要になりますので、忘れずにお持ちください。」</p>



<p>もしかしたら紛失してしまう方もいるのかもしれません。</p>



<p>その数日後、許可証が届いたと再度連絡があり、受け取りに行きました。</p>



<p>ただ受け取るだけなので、何も問題ありませんでした。</p>



<p>これでようやく古物を取得することができた、と思うとちょっと感慨深いです。</p>



<p>トータルで取得するまでに1か月位かかりました。</p>



<p>これ、もうちょっとやり方を世間に周知した方がいいかと思うのですが、どうなんでしょうか。</p>



<p>商売したいと思っても、どうしたらいいかわからない人もたくさんいると思うのです。</p>



<p>とにかく、なんとかオークション会員になる為の大きな関門は突破できました。</p>



<p>これがあるだけでも、業販できるサイトやお店もあるので、後日記載していきます。</p>
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		<title>高圧燃料ポンプは壊れやすい？ミニで悪名高い高額パーツの交換</title>
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		<dc:creator><![CDATA[シュウ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Apr 2024 13:37:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アメ車体験談]]></category>
		<category><![CDATA[自動車関連]]></category>
		<category><![CDATA[ＤＩＹ・修理など]]></category>
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					<description><![CDATA[それはいきなりやってきました。 子供を連れてスーパー銭湯へ行こうとしたとき、 「エンジン出力低下」 「スタビリトラック異常」 のメッセージがポンと出たのです。 続けてアイドリングが非常に落ち着かなくなり、今にもエンストし [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>それはいきなりやってきました。</p>



<p>子供を連れてスーパー銭湯へ行こうとしたとき、</p>



<p><strong>「エンジン出力低下」</strong></p>



<p><strong>「スタビリトラック異常」</strong></p>



<p>のメッセージがポンと出たのです。</p>



<p>続けてアイドリングが非常に落ち着かなくなり、今にもエンストしそうな位、ブルブル震えだします。</p>



<p>５歳の子供でさえ「いつもよりなんだか揺れてるね」とわかる位の異常な振動です。</p>



<p>次第にマフラーからは尋常ではない量の白煙が噴き出し、後続車が距離を取るように。</p>



<p>風で巻き上がった白煙がフロントガラスを覆う位、大量の白煙でした。</p>



<p>車内は生ガス臭いニオイが充満し始めます。</p>



<p>アクセルを踏んでも進まず、いよいよこれは普通じゃないと思い、どこか止まれる場所を探していましたが目的地に程なく到着しそうだったので、とりあえずスーパー銭湯へ。</p>



<p>スーパー銭湯からの帰宅時、無事に帰れるのか？そもそもちゃんと走れるのか？心配していましたが、なんのトラブルもなく平然と帰宅。</p>



<p>翌日診断機で調べてみると、ミスファイヤとフューエルポンプ故障が疑われるエラーコードが残っていました。</p>



<p>ミスファイヤとなるとプラグかコイルか…交換には結構な額がかかりそう。</p>



<p>ということで、直るかどうかわからないけど燃料ポンプ狙い撃ちで、パーツを取り寄せて交換してみました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">高圧燃料ポンプの交換</h2>



<h3 class="wp-block-heading">どんな役割なのか？</h3>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="780" height="585" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/04/20230412_223853.jpg" alt="" class="wp-image-5724" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/04/20230412_223853.jpg 780w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/04/20230412_223853-300x225.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/04/20230412_223853-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 780px) 100vw, 780px" /><figcaption class="wp-element-caption">アメリカから買い付けた燃料ポンプ</figcaption></figure>



<p>直噴エンジンにはこの高圧フューエルポンプが必要不可欠な部品。</p>



<p>名称は高圧燃料ポンプ、ハイプレッシャーフューエルポンプ、などの呼び名があるようだ。</p>



<p>高圧燃料ポンプは、ディーゼルエンジンや直墳ガソリンエンジンなど、高圧燃料噴射システムにおいて、燃料を高圧に圧縮して噴射ノズルまで送り込む役割を持っています。</p>



<p>この高圧燃料噴射により、燃焼効率が向上し、エンジンの出力や燃費が向上すると言われています。</p>



<p>昨今の車のエンジンの多くは直噴エンジンが採用されているとされ、この部品を知らなかった方も、これからお目にかかる機会があるかもしれません。</p>



<p>エンジンに燃料を送る、というプロセスの一役を担っているので、故障したり調子が悪くなったりしたら、一大事なわけです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">修理費用は高額</h3>



<p>さて、これが故障するといくら位かかるのか？</p>



<p>調べたところ車によって差はあるものの、<strong>高額になれば１０万～コース</strong>だそうで、かなり手痛い出費になる。</p>



<p>特に有名なのがBMWやミニで多くの事例がありました。</p>



<p>特にミニは業界内でも有名な話らしく、筆者が今回修理をお願いした工場でも「この部品高かったでしょ？」「ドイツ車は結構するんだよ」</p>



<p>と、修理費用の高額さをほのめかせた。</p>



<p>その上壊れやすく、ミニを所有している間に複数回交換する方もいるとか。</p>



<p>１０万超えの修理費用で壊れやすいとは、恐るべき部品です。</p>



<p>しかも、高圧燃料ポンプは外観からでは故障の判断はつかない。車の状態から判断するしかない。</p>



<p>故障すると、車種問わず以下のような症状が出るのがお約束です。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>エンジンのかかり悪い：高圧燃料ポンプが燃料を供給できなくなると、エンジンの始動が悪くなることがあります。また、エンジンがかかるまでに何度もクランキングが必要になることがあります。</li>



<li>アイドリング不調：高圧燃料ポンプが正常に燃料を供給できなくなると、エンジンのアイドリングが不安定になることがあります。エンジンがブルブル震える、あるいはエンストなどの失火症状が現れます。</li>



<li>加速不良：高圧燃料ポンプが故障すると、アクセルを踏んでもエンジンの回転数が上がらないことがあります。このとき、私の事例のように大量の白煙や黒煙が吹き出るかもしれません。</li>



<li>パワー不足：高圧燃料ポンプが正常に燃料を供給できなくなると、エンジンの出力が低下することがあります。</li>



<li>エンジン警告灯の点灯：高圧燃料ポンプが故障すると、エンジン制御ユニットが警告を出し、エンジン警告灯が点灯します。</li>
</ol>



<p>本来送られてくるべき燃料が故障によって送られてこなくなる、すると上記のような状態に陥いるのは想像がつきやすいですよね。</p>



<p>これらの症状のうち、１～２つ当てはまるのであれば、もしかすると故障しかかっているのかもしれません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">高圧燃料ポンプの修理</h2>



<h3 class="wp-block-heading">交換はプロに</h3>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/04/20230412_223734.jpg" alt="" class="wp-image-5727" width="780" height="585" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/04/20230412_223734.jpg 780w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/04/20230412_223734-300x225.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/04/20230412_223734-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 780px) 100vw, 780px" /><figcaption class="wp-element-caption">GM純正品</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/04/20230412_223904.jpg" alt="" class="wp-image-5729" width="780" height="585" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/04/20230412_223904.jpg 780w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/04/20230412_223904-300x225.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/04/20230412_223904-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 780px) 100vw, 780px" /><figcaption class="wp-element-caption">カムシャフトが当たる部分</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="780" height="585" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/04/20230412_223938.jpg" alt="" class="wp-image-5730" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/04/20230412_223938.jpg 780w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/04/20230412_223938-300x225.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/04/20230412_223938-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 780px) 100vw, 780px" /><figcaption class="wp-element-caption">フューエルラインも同時に交換する</figcaption></figure>



<p>キャデラックXTSという日本では特殊な車である以上、交換できる整備工場はいつも限られてくる。</p>



<p>今回ばかりは、かなり泣かされた。</p>



<p>いつ路上でエンストするかもわからない状態、あまり遠方の工場へ出向くのは得策ではないと判断し、</p>



<p>自宅から半径５ｋｍ以内の近場の工場へ問い合わせてみたものの、４件中４件ともNG。</p>



<p>主な理由として</p>



<p>「診断機がないから診れない」というもの。</p>



<p>交換できたとしても、診断機がないので正確な修理完了の判断がつかない、と。</p>



<p>４件中の１件は地元でも輸入車に強い店としてアピールしているお店だったのですが、</p>



<p>「アメ車は診断機が2000年頃で止まっていて、新しい車は診れないんです」</p>



<p>といったものも。</p>



<p>アメ車に人権はないのか。</p>



<p>このまま整備難民になれと？</p>



<p>アメ車の売れない理由を改めて思い知りました。</p>



<p>売れていない車はサービス網も弱い。そこにリソースや資源集中している余裕はないのでしょう。経営を考えれば当たり前なのですが。</p>



<p>まだ私の住んでいる場所は全国的にもアメ車に強い地域なので助かりますが、地方に行くほど、診れなくなってくるでしょうね。</p>



<p>仕方ないので、いつもお願いしている整備工場へ出向くことに。当日は若干アイドリングにバラつきがあったものの、普通に走行できた。何事もなかったのが本当によかった。</p>



<p>事前にヤナセで聞いたところ、ヤナセではフューエルラインの再利用はしていないそうなので、念のためそれも揃える。再利用するとガソリンが漏れる恐れがあるらしい。</p>



<p>XTSの高圧燃料ポンプの場所は予めyoutubeでリサーチ済み。</p>



<p>その交換動画を見せ、交換をお願いした。</p>



<p>交換自体は私でもできそうな位の難易度で、実際、難しい作業ではなかったとのこと。</p>



<p>ただ、燃料を扱う場所であるので、素人が扱うのは危ないと感じ、プロにお願いしたという経緯です。</p>



<p>交換後、今のところは息継ぎのようなアイドリングのバラつきや、異常にエンジンが振動するということもなくなり、ホッとしています。</p>



<p>これで再発するようであれば、コイルやプラグの交換を検討しています。</p>



<p>それと、少しパワー感が出たような気がしています。瞬間燃費計の数値も若干改善傾向にあります。</p>



<p>悪くなっていたのは間違いないようです。</p>



<p>しばらくはこれで様子見といったところ。</p>



<h3 class="wp-block-heading">今回の修理費用</h3>



<p>高圧燃料ポンプ：約150ドル＝約20,000円(純正品)</p>



<p>フューエルライン：約60ドル＝約8,000円</p>



<p>送料：約4,500円</p>



<p>交換工賃：8,000円</p>



<p></p>



<p></p>
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		<title>キャデラックとは何か？改めて調べたら意外と知らない話もありました</title>
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		<dc:creator><![CDATA[シュウ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Apr 2024 13:37:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[自動車関連]]></category>
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					<description><![CDATA[アメリカを代表する高級車メーカーの１つ、キャデラック。 先日２０代半ば位の方と話していたとき、私のXTSを見て「この車は何ですか？」 と聞いてきました。 「キャデラックです」 私は少し誇らしげに答えました。 すると「キャ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>アメリカを代表する高級車メーカーの１つ、キャデラック。</p>



<p>先日２０代半ば位の方と話していたとき、私のXTSを見て「この車は何ですか？」</p>



<p>と聞いてきました。</p>



<p>「キャデラックです」</p>



<p>私は少し誇らしげに答えました。</p>



<p>すると「キャデラックって何ですか？」と。</p>



<p>すかさず私は「アメリカの車です。ご存じありませんか？所謂アメ車です。」</p>



<p>いまいちピンときていない様子。どうやら車には詳しくないようだ。</p>



<p>「聞いたことはあるかもしれません…大きな車ありますよね？確か。芸能人とかが乗っているような」</p>



<p>私「それはおそらくエスカレードのことだと思います。」</p>



<p>「ああ～、そんな名前だった気がします。このエンブレムが凄く個性的ですね。佇まいにオーラがありますね。」</p>



<p>ご年配の方はキャデラック、リンカーンの名を出すとすごくいい反応がもらえるのですが、車を知らない現在の若者にはこんな程度の認知度なんでしょうね、キャデラックは。</p>



<p>そこでふと思いました。</p>



<p>自分自身もあまりキャデラックのことを知らないなと。</p>



<p>そこでキャデラックについて基本的なことから調べてみました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">アメリカの高級車・キャデラックのこと</h2>



<p>まずはwikiに載っているような基本的なところから。</p>



<p>キャデラックは、アメリカの自動車メーカーであるゼネラルモーターズ（GM）の高級車ブランドです。キャデラックは、1902年にヘンリー・リーランドによって設立されました。当初は、高精度の部品を製造するための会社でしたが、後に自動車の製造に進出しました。</p>



<p>キャデラックは、初めて電動式セルフスターターを搭載した車を製造し、高級車としての地位を確立。1920年代には、キャデラックはアメリカで最も豪華な自動車の1つと見なされていました。</p>



<p>第二次世界大戦後、キャデラックは再び成功を収め、アメリカの高級車市場での地位を確立しました。1950年代には、フィンのついた流線型のデザインが特徴的なキャデラックが登場し、その後もさまざまな革新的なテクノロジーを採用しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">現在のキャデラックの売り上げは？</h3>



<p>現在、キャデラックは、クロスオーバーやSUV、セダンなどの幅広い車種を展開しています。また、電気自動車の開発にも注力しており、2021年には、ブランド初の電気自動車「Lyriq」を発表しました。</p>



<p>現在、キャデラックの最も売れている国は中国です。</p>



<p>2021年の第3四半期（7月〜9月）の販売台数は約5.8万台で、前年同期比で約46%の増加となっています。一方でアメリカでの販売台数は同期で約3.8万台であり、中国での販売台数がアメリカを上回っています。</p>



<p>自国のアメリカよりも中国、海外でよく売れているようです。</p>



<p>キャデラックが中国市場で成功を収めている理由としては、以下のような要因があるとされています。</p>



<h4 class="wp-block-heading">中国市場の高級車需要の高まり </h4>



<p>中国市場においては、高級車への需要が高まっており、世界的な高級車ブランドが積極的に中国市場に参入しています。キャデラックも、高級車市場に参入することで、中国市場における販売拡大を狙っています。</p>



<h4 class="wp-block-heading">中国でのブランド認知度の向上 </h4>



<p>中国において、キャデラックのブランド認知度が向上していることも一因です。</p>



<p>キャデラックは、中国市場に参入する以前から、中国の映画やテレビドラマなどでしばしば登場していました。そのため、中国の消費者にとっては、キャデラックが「アメリカンドリーム」というイメージを持つブランドであると捉えられているようです。</p>



<h4 class="wp-block-heading">中国市場における販売戦略の変化</h4>



<p> キャデラックは中国市場において、より現地に合った販売戦略を採用するようになりました。</p>



<p>例えば、2021年には、中国市場向けに開発されたEV（電気自動車）「LYRIQ」を発表し、中国市場における競争力を高めることを狙っています。</p>



<p>これらの要因から、現在キャデラックは中国市場での販売拡大に注力しており、アメリカを上回る販売実績を収めています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">最も売れているのはエスカレード</h3>



<p>現在キャデラックで最も売れている車種は、やはりというべきか、SUVのキャデラック・エスカレードです。</p>



<p>エスカレードは力強くも流麗なスタイリング、豪華な内装や高性能なエンジン、最新のテクノロジーなどが特徴で、アメリカをはじめ世界中で人気があります。</p>



<p>日本ではキャデラック＝エスカレード</p>



<p>位の勢いで知名度が高いですね。都市部では走っている姿も多く見かけることでしょう。</p>



<p>エスカレードは大型のSUVであり、8人乗りのモデルもあります。エスカレードはアメリカの自動車市場において、ラグジュアリーSUVのトッププレイヤーの1つであり、キャデラックの看板車種となっています。</p>



<p>エスカレードは日本の芸能人にも好まれ、度々話題になります。</p>



<p>志村けんさん亡き後、愛車のエスカレードが弟子である千鶴の大吾さんに譲渡されたのは記憶にある人もいるのではないでしょうか。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>藤原竜也：俳優。エスカレードに乗っている姿が、テレビや雑誌などで度々取り上げられています。</li>



<li>ローラ：モデル、タレント。自身のインスタグラムなどでエスカレードに乗っている姿を公開しています。</li>



<li>山本裕典：俳優。複数のインタビューで、エスカレードを所有していることを明かしています。</li>



<li>藤田ニコル：モデル、タレント。テレビ番組で、エスカレードに乗っている姿が放送されました。</li>



<li>きゃりーぱみゅぱみゅ：歌手。自身のインスタグラムに、エスカレードに乗っている姿を投稿しています。</li>
</ul>



<p>ほんの一例ですが、これらの著名人たちはエスカレードの高級感と存在感を評価し、愛用していると言われています。</p>



<p>また、エスカレードはアメリカなどでのラッパーやアスリートなど、ヒップホップカルチャーやスポーツカルチャーとも深い関係があり、それが日本でも影響を与えていることも考えられます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">アメリカのロールスロイスと評される</h4>



<p>アメリカのロールスロイスと呼ばれているキャデラック。</p>



<p>キャデラックは創業以来、高級車市場で重要な役割を果たしてきています。</p>



<p>その豪華なデザインや高品質な車両性能、先進的なテクノロジーなどで、アメリカの高級車市場において、常に一定の存在感を持っています。</p>



<p>また、キャデラックはアメリカ自動車産業の先駆者の1つであり、自動車史においても重要な役割を果たしてきたブランドの1つでもあります。</p>



<p>電動スターター、V8エンジン、パワステ、エアコン、障害物センサー、ナイトビジョン、など、</p>



<p>これらの装備はいずれもかつてキャデラックが初採用した装備です。今では当たり前の装備も、元を辿るとキャデラックに行き着く装備が多くあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">キャデラックのセダンは売れない？</h3>



<p>エスカレードばかりが注目されるキャデラック。</p>



<p>では他のモデルはどうなのか？</p>



<p>キャデラックと言えばセダンを思い浮かべる人も多いはず。</p>



<p>現在、キャデラック製のセダンはセールスが好調とは言えない状況にあります。</p>



<p>キャデラックのセダンが販売不振となっている理由は、複数の要因が絡み合っています。</p>



<h4 class="wp-block-heading">SUVやクロスオーバーSUVの台頭</h4>



<p>現在、アメリカ市場での自動車需要は、SUVやクロスオーバーSUVが主流となっています。</p>



<p>高い位置からの運転席や、広い荷室など、SUVが持つ利便性やスタイリングが多くの消費者に支持されており、セダンの需要が低迷しています。</p>



<h4 class="wp-block-heading">品質や信頼性への不満</h4>



<p> 過去にキャデラックのセダンには、品質や信頼性に関する問題が報告されたことがあります。このような報告があることが、消費者に不安を与え、セダンの販売に影響を与えた可能性があります。</p>



<h4 class="wp-block-heading">車種のラインナップの限定性 </h4>



<p>キャデラックは、セダンのラインナップを減らし、SUVやクロスオーバーSUVに注力する方針を打ち出しています。このため、セダンの選択肢が限られてしまい、消費者がセダンを選ぶ機会が少なくなってしまったことが影響していると考えられます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">ブランドイメージの問題 </h4>



<p>キャデラックのブランドイメージが、過去から現在に至るまで変化していることも、セダンの販売不振に影響を与えているかもしれません。</p>



<p>一時期は、高級車ブランドとしてのイメージが確立されていたキャデラックですが、その後、一部の車種については、スポーティーなデザインやコンセプトが強調され、若年層の購買層にアピールする方針に変更されました。</p>



<p>この変化が、従来のキャデラックの購買層との乖離を生み、セダンの販売に影響を与えた可能性があります。</p>



<p>以上のように、キャデラックのセダンが販売不振に陥った理由は、複数の要因が絡み合っていることがわかります。</p>



<p>キャデラックは今後、セダンに関する戦略を見直し、需要を喚起するような新しい提案を行っていくことが求められています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">品質面での具体的なクレーム</h3>



<p>特に、1990年代後半から2000年代前半にかけて、キャデラックの車種には品質に関する問題が報告されました。</p>



<p>具体的には、電気系統やエンジン、トランスミッションなど、様々な部分でのトラブルが報告され、オーナーたちは費用と時間をかけて修理を受ける必要がありました。</p>



<p>これにより、一部のオーナーたちからは、キャデラックの信頼性に対する不満が高まりました。</p>



<p>キャデラックが過去に品質面で問題があったとされる事例の一つに、エンジンオイル漏れがあります。</p>



<p>1990年代後半から2000年代前半にかけて、キャデラックの車種でエンジンオイル漏れが多く報告され、特に北米地域で問題が顕著でした。</p>



<p>この問題は、一部の車種でエンジンに採用されているガスケットが劣化してしまうことによって引き起こされ、劣化したガスケットがオイル漏れを引き起こし、エンジンオイルが漏れ出してしまうことが原因です。</p>



<p>この問題により、オーナーたちはオイル漏れの対処のために何度もディーラーや修理工場に持ち込む必要があり、繰り返し修理を受けることになりました。</p>



<p>私の乗っていたDTSも終始、オイル漏れには悩まされました。年代問わず、ノーススターエンジンはオイル漏れがデフォルトのようなものです。</p>



<p>また、トランスミッションの問題も報告されています。</p>



<p>例えば、2003年に発売されたキャデラックCTSでは、トランスミッションの問題が報告され、低速から高速にシフトするときに不自然な音がする、シフトが遅い、トランスミッションの変速が固いなどの不具合が報告されました。</p>



<p>これらの不具合は、過去にキャデラックが抱えた品質上の問題の一例であり、今では改善されていますが、当時のオーナーたちには多大な迷惑をかけたことは事実です。</p>



<p>しかし、キャデラックは品質面での改善に努め、2010年代以降、多くのモデルでJDパワー社の「Initial Quality Study」などの品質調査で高評価を受けるようになりました。</p>



<p>また、最近では、革新的なテクノロジーや高級感あふれる内装デザインなど、魅力的な特徴を持つモデルを多数リリースしており、消費者からの評価も高くなっています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">アメリカで最も売れている高級セダンブランドは？</h2>



<p>アメリカで最も売れているセダンは残念ながらキャデラックではありません。</p>



<p>現在、アメリカで最も売れているのは、メルセデス・ベンツSクラスです。</p>



<p>アウディA8やBMW7シリーズも人気がありますが、Sクラスは高い品質、洗練されたスタイリング、豪華な内装、最新のテクノロジーなど、ラグジュアリーセダンの魅力的な要素をすべて備えており、アメリカ市場において非常に人気があります。</p>



<p>一方でキャデラックCT6は、販売台数が伸び悩んでおり、Sクラスや7シリーズ、A8などのライバルに比べて、アメリカ市場においてはあまり売れていません。</p>



<p>レクサスLSは、アメリカでの大衆的なラグジュアリーカーとしての認知度は高いものの、販売台数では他のライバル車に比べてやや劣る傾向があります。</p>



<p>キャデラックCT6が売れていない原因は、いくつかの要因が考えられます。</p>



<p>まず、Sクラスや7シリーズ、A8などの競合車種に比べて、CT6のブランド力が弱いことが挙げられます。</p>



<p>アメリカ市場においては、メルセデス・ベンツやBMW、アウディといったドイツの高級車メーカーのブランドイメージが非常に高く、ラグジュアリーカーとしての認知度が高いため、CT6といったアメリカ車のラグジュアリーカーは、ドイツ車に比べて認知度が低いとされています。</p>



<p>また、CT6には、ドイツ車に比べてエンジン出力や加速性能が劣るといった点があるため、パフォーマンス志向の消費者からの支持を得ることができない可能性もあります。</p>



<p>さらに、SUVが主流となっている現在のアメリカ市場において、セダンの需要が低迷していることも売れ行きの悪さに影響していると考えられます。</p>



<p>特に、CT6が展開するフルサイズセダン市場においては、SUVの人気に押されて需要が減少しているとされています。</p>



<p>しかしセダンという括りを外せば</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>キャデラック・エスカレード &#8211; 33,615台</li>



<li>リンカーン・ナビゲーター &#8211; 17,839台</li>



<li>メルセデス・ベンツCクラス &#8211; 16,515台</li>



<li>テスラ・モデル3 &#8211; 14,430台</li>



<li>メルセデス・ベンツGLEクラス &#8211; 12,401台</li>



<li>BMW X5 &#8211; 11,359台</li>



<li>BMW X3 &#8211; 11,192台</li>



<li>メルセデス・ベンツEクラス &#8211; 10,843台</li>



<li>ジープ・グランドワゴニア &#8211; 10,417台</li>



<li>ジープ・グランドチェロキー &#8211; 9,311台</li>
</ol>



<p>以上のようになり、アメリカ車が奮闘しているのがよくわかります。</p>



<p>アメ車好きにはエスカレードとナビゲーターの売れ行きがいいのは嬉しくなります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">JDパワーが調査したキャデラックの品質の高さ</h3>



<p>JDパワーの調査は、自動車業界において非常に権威のあるもので、消費者にとっても重要な情報源となっています。</p>



<p>そのため、調査結果は自動車メーカーにとっても非常に重要であり、品質改善に取り組む上での指標となっています。</p>



<p>例えば、キャデラックがフルサイズプレミアムセダンカテゴリーで第1位を獲得した「US Initial Quality Study」では、問題項目数が100に対して、キャデラックの平均問題数は83で、業界平均は166でした。つまり、キャデラックの初期品質において問題が発生する割合が非常に低いことを示しています。</p>



<p>また、キャデラックが中型SUVカテゴリーで第1位を獲得した「US Vehicle Dependability Study」では、新車から3年経過した車両を対象に、100の問題項目についてのオーナーの意見を集計しています。この調査では、3年間で発生した問題数が少ない車種が高い評価を受けます。キャデラックがこの調査で第1位を獲得したことは、キャデラックの信頼性が高いことを示しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ブランドの知名度がないのが残念</h2>



<p>日本におけるキャデラックの決定的な弱点は販売網の少なさにあると思います。</p>



<p>購入しようにも買える店舗が圧倒的に限られてきます。</p>



<p>店舗がないということはメンテナンスもできず、買ったはいいけどフォローができない。ということにもなりかねません。</p>



<p>日本ではこれといったPRもせず、知る人ぞ知る車メーカーになってきています。</p>



<p>その上、日本では高級外車と言えばドイツのイメージがかなり強く、そこに割って入るのはかなり困難でしょう。</p>



<p>キャデラックはラインナップも限定されているので、ラインナップが豊富なドイツ勢と比べると太刀打ちできません。</p>



<p>車としての出来栄えは決して悪いものではなく、いい車が人目に触れられていないというこの状況がとても勿体なく感じます。</p>



<p></p>
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		<title>PSPをテレビで遊ぼう！HDMI接続で広がる新しいゲーム体験</title>
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		<dc:creator><![CDATA[シュウ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Apr 2024 13:37:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ゲーム]]></category>
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					<description><![CDATA[ふと思い出してやりたくなるゲーム、あったりしませんか？ 私はたまに古いゲームを引っ張り出してきて子供と楽しんだりしているのです。 今回その対象がPSP(プレイステーション・ポータブル)でした。 もう忘れてしまった人もいる [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>ふと思い出してやりたくなるゲーム、あったりしませんか？</p>



<p>私はたまに古いゲームを引っ張り出してきて子供と楽しんだりしているのです。</p>



<p>今回その対象がPSP(プレイステーション・ポータブル)でした。</p>



<p>もう忘れてしまった人もいるかと思いますが、PSPはソニーが満を持して発売したソニー初のポータブルゲーム機ということで発売当時はかなり話題となりました。</p>



<p>ゲームメーカーもPSP向けに続々と新製品をリリース、ビッグタイトルも相当数の名を連ね、これは本格的に流行るのかなあなんて思ってました。</p>



<p>が、後継機であるPSvitaにバトンタッチした後に伸び悩み、ソニー製初のポータブル機はひっそりと幕を下ろしました。</p>



<p>そんなソニーが放った渾身の？PSPですが中期、後期型はゲーム画面のテレビ出力が可能で大画面でプレイすることが可能でした。</p>



<p>それを実現するにはD端子、またはコンポジット(RCA)端子を備えたテレビが必要になります。</p>



<p>PSPを当時現役で使っていた頃はテレビに接続して大画面でプレイするのが常でした。</p>



<p>時は流れその当時使っていたテレビは既に無く、21型から42型へと生まれ変わりました。そしてここ最近のテレビにはD端子を備えたテレビはあまりないようで、PSPを接続しようにもできません。S端子と同様の未来を辿っているようです。</p>



<p>PSPそのままでもプレイできますが、折角なら42型で、イイ画質でプレイしたい…</p>



<p>そこで<strong>PSPをHDMIに変換できる素晴らしいアイテム</strong>を見つけ、即購入。</p>



<p>そのレビューを記載します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">PSPをHDMIに変換</h2>



<h3 class="wp-block-heading">LevelHike？ブランドをAmazonで購入</h3>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="780" height="585" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/03/20230113_231757.jpg" alt="" class="wp-image-5680" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/03/20230113_231757.jpg 780w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/03/20230113_231757-300x225.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/03/20230113_231757-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 780px) 100vw, 780px" /><figcaption class="wp-element-caption">amazonから購入</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="780" height="585" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/03/20230114_130051.jpg" alt="" class="wp-image-5681" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/03/20230114_130051.jpg 780w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/03/20230114_130051-300x225.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/03/20230114_130051-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 780px) 100vw, 780px" /><figcaption class="wp-element-caption">内容物</figcaption></figure>



<p></p>



<p></p>



<p>現在PSPをHDMIに変換するケーブルは主に２種類出回っているようです。</p>



<p>どちらも実売価格は5,000円前後といったところ。</p>



<p>アマゾンレビューを見ても同等の評判といったところなので、少しでも安い方をとコレをチョイス。</p>



<p>第2次スパロボZをやり直したらPSPはタンスの肥やしになる可能性が高いので。</p>



<p>それにしても聞いたことのないメーカーです。明らかに海外製の品です。</p>



<p>日本に代理店があるのでしょうか？日本語表記の箇所もあります。</p>



<p>こういったコンバーターの類は国産でもありそうなものですが、意外とありませんでした。さすがにニッチすぎる市場でしょうか。</p>



<p>PSPの出力方式はD端子、RCA共にアナログです。</p>



<p>アナログをデジタル信号であるHDMIに変換するワケですから基本的に無茶なことをしているのでしょう。</p>



<p>PSPのHDMI変換ケーブルを作ったところで採算は取れなさそう、と素人の私でもわかります。</p>



<p>日本国内だけでは弱いので海外展開してようやく…といったとこでしょうか。現に海外の方のレビューが多いです。</p>



<p>保証が1年あるのがなんとなく安心。</p>



<p>レビューを見る限り故障や初期不良など不具合も多いようです。</p>



<p>急に映らなくなったとか本体の発熱がヤバイとか。</p>



<p>内容物はコンバーター本体、USBケーブル、HDMIケーブルです。アマゾンの写真から想像するよりもコンパクトでした。</p>



<p>本体にはMENU→GAMEと記されたスイッチがあります。</p>



<p>他、スイッチやボタンの類は無く、使い方としてはPSPと変換機、そしてテレビを繋いで終わり。とても簡単です。</p>



<p>電源供給をする必要があり、電源は本体にUSB差込口があるのでそこに付属のUSBケーブルを差し込んで、テレビ側のUSBポートへと差します。</p>



<p>テレビ側のUSBポートへと繋ぐにはワケがありそうです。その方が動作が安定しやすいんだとか。</p>



<p>実際試しにテレビではないUSBポートへと繋いだら、PSPの画面が映し出されないことがよくあります。どういった理由かはわかりませんが。</p>



<h3 class="wp-block-heading">画質に期待してはいけない</h3>



<p>レビューには「HDMIは高解像!さすがだ!」</p>



<p>とする感想もあれば、</p>



<p>「D端子とさほど変わらない」</p>



<p>とする意見と半々位の割合で分かれていて、どちらが本当の意見なのか私もとても気になるところでした。</p>



<p>実際は後者、<strong><span class="marker-under-red">「D端子とさほど変わらない」</span></strong>という感想です。</p>



<p>D端子の代わりにHDMIを使っているだけ、という印象。</p>



<p>HDMIにしたことによって映像の処理能力が上がった、向上している、というのはあまり感じられず、10数年前の記憶なので確かなことは言えないのですが、自身の記憶しているD端子映像と比べる限りはそこまでの違いはわかりませんでした。</p>



<p>そうして繋げたPSPをプレイした直後、PS4のゲームを遊ぶと画質のキレイさに驚きます。</p>



<p>単純にPSPの表示能力の問題な気もします。表示能力以上の性能は引き出せない、といった具合。</p>



<p>ただ注意点として、使用しているテレビにもその辺りは左右されてくると思うので、一概に「変わらない」と決めつけてしまうことはできません。</p>



<p>もう1つ気を付けてもらいたいのが、ただPSPを繋いだだけではダメということ。</p>



<p>テレビ側で画質調整をする必要が出てきます。</p>



<p>私が最初に繋いだとき、画面全体が黒っぽくてボヤーっとしており、輪郭がよくわかりませんでした。黒レベルが強いというか。</p>



<p>ビッグオーがその最たるところで、もともと黒いのに加え機体の輪郭も黒くて見えないので「なんとなく人影みたいな物体がそこにある」</p>



<p>という状態。</p>



<p>これはマズイと思い、テレビ側の画質調整をあれこれいじくり倒して実用レベルまでもっていきました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">画質調整は必須</h3>



<p>このようにPSPをただ接続しただけでは満足な画質を得られにくいと思われます。</p>



<p>画質調整はテレビ側の設定ももちろんではありますが、コンバーター本体にあるMENU→GAMEスイッチで画面サイズを変えることができます。</p>



<p>これは画質そのものを調整するのではなく、テレビ画面に出力するサイズ・比率を変更する。といったものです。使っているテレビに合わせて最適なものを選択してください。</p>



<p>マニュアルには「GAME」に合わせるよう指示があるのですが、テレビによって使い分ければいいのかなと。</p>



<p>PSPにも外部出力設定で画面サイズを16・9や4・3と選択できます。</p>



<p>大画面でプレイしたいというのが購入した１番の目的なので、コンバーターとテレビ側の設定で画面いっぱいに映し出されるような設定にしたのですが、そうするとドットが荒く、画質も残念なものになってしまいます。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/03/20230217_234750.jpg" alt="" class="wp-image-5683" width="783" height="587" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/03/20230217_234750.jpg 780w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/03/20230217_234750-300x225.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/03/20230217_234750-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 783px) 100vw, 783px" /><figcaption class="wp-element-caption">HDMI接続したPSP画像</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/03/20230217_234817.jpg" alt="" class="wp-image-5684" width="780" height="585" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/03/20230217_234817.jpg 780w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/03/20230217_234817-300x225.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/03/20230217_234817-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 780px) 100vw, 780px" /><figcaption class="wp-element-caption">D端子画像とさほど変わらない？？</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="780" height="585" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/03/20230217_234609.jpg" alt="" class="wp-image-5685" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/03/20230217_234609.jpg 780w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/03/20230217_234609-300x225.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/03/20230217_234609-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 780px) 100vw, 780px" /></figure>



<p>この画像を見ても、PS4のHDMI映像とは見劣ることがわかるかと思います。</p>



<p>もっと明瞭に、くっきり、ハッキリ、映るかと思っていましたがそうでもなかったようです。</p>



<p>PS4とまではいかずとも、せめてPS3位までを期待していましたが…。</p>



<p>画面フル設定で出力しなければそこそこキレイな映像を楽しめますが、そうすると画面が小さく描画されてしまって迫力に欠けてしまいます。</p>



<p>画質を取るか、迫力を取るか、自身のテレビ回りの環境ではこの2択の状況であり、両方を選ぶことはできません。</p>



<p>現在の設定は画質よりも迫力を、ということで上記画像のような設定で楽しんでいます。</p>



<p>調整機能が豊富なテレビがあれば画質も迫力も、といったことが可能かもしれません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">迫力ある音が楽しめる</h3>



<p>PSPをテレビ画面でプレイすることのメリットとして、１つは大きな画面でゲームが楽しめるということが挙げられますが、もう１つ大きなメリットがあります。</p>



<p><span class="marker-under-red">それは「音」です。PSPの薄っぺらい音から解放されます。</span></p>



<p>更に音声を外部出力することによってテレビのスピーカーに頼ることなく、より高音質な音でゲーミングすることが可能になってきます。</p>



<p>例えば私はゲームを最高の音で楽しむ為、7.1chホームオーディオを組んでゲームしています。</p>



<p>DENONのアンプ、トールボーイ型のスピーカー、サブウーファー、サラウンド用スピーカー4基、</p>



<p>オーディオ愛好者からすれば初心者レベルな機材しか持ち合わせていませんが、十二分に良い音と迫力が楽しめます。</p>



<p><strong>PSPってこんなに良い音出していたんだ、と驚くはず。</strong></p>



<p>テレビ側のスピーカーだけでもPSPの貧弱な音質よりはかなりマシになります。</p>



<p>人によってはテレビでプレイできる、ということよりも感動すると思いますよ。</p>



<h3 class="wp-block-heading">今後も使うのであれば買い</h3>



<p>少し高く感じられるかもしれませんが、PSPを今後も使用するのであればこういったコンバーターは買い、でしょう。</p>



<p>故障の報告がやや多いのが気になるところではあります。</p>



<p>画質に過度な期待をしてはいけません。元々はPSPということを忘れないでください。画質は必ず調整してください。</p>



<p>音質は格段に良くなります。ただこれはコンバーターの実力というよりも、出力側の環境に左右されるところではあります。</p>



<p></p>
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		<title>ヘッドライトLEDの交換</title>
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		<dc:creator><![CDATA[シュウ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Apr 2024 13:37:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アメ車体験談]]></category>
		<category><![CDATA[自動車関連]]></category>
		<category><![CDATA[ＤＩＹ・修理など]]></category>
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					<description><![CDATA[キャデラックXTSのヘッドライトにはLEDポジションライトが使われています。 これがある日点灯していないことに気が付きました。 デイライト仕様の為に昼間でも点灯しているので、片側だけ点灯していないのは非常に違和感がありま [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>キャデラックXTSのヘッドライトにはLEDポジションライトが使われています。</p>



<p>これがある日点灯していないことに気が付きました。</p>



<p>デイライト仕様の為に昼間でも点灯しているので、片側だけ点灯していないのは非常に違和感があります。</p>



<p>今回はこのLEDライトの交換をしてみました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">LEDデイライトの交換</h2>



<h3 class="wp-block-heading">ライトの準備</h3>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="780" height="585" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230208_223005.jpg" alt="" class="wp-image-5645" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230208_223005.jpg 780w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230208_223005-300x225.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230208_223005-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 780px) 100vw, 780px" /><figcaption class="wp-element-caption">輸入した純正LEDライト</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="780" height="585" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230208_223138-1.jpg" alt="" class="wp-image-5646" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230208_223138-1.jpg 780w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230208_223138-1-300x225.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230208_223138-1-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 780px) 100vw, 780px" /><figcaption class="wp-element-caption">新品のLEDライト</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="780" height="585" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230208_223148.jpg" alt="" class="wp-image-5647" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230208_223148.jpg 780w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230208_223148-300x225.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230208_223148-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 780px) 100vw, 780px" /><figcaption class="wp-element-caption">ドイツ製のようです</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="780" height="585" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230208_223212.jpg" alt="" class="wp-image-5648" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230208_223212.jpg 780w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230208_223212-300x225.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230208_223212-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 780px) 100vw, 780px" /><figcaption class="wp-element-caption">アルミの台座は放熱の為</figcaption></figure>



<p>毎度のことながらキャデラックXTSの修理には手間がかかる。</p>



<p>日本には部品の在庫がまずないので故障したらアメリカへオーダーするのが常。</p>



<p>この年式辺りからヘッドライトもLED化が進みだし、点灯しなくなったデイライトは専用ユニットのLEDが使われています。</p>



<p>これは同年代のATS、CTS、SRXクロスオーバー、CT6辺りと同じような作りだと思われます。</p>



<p>ちなみにテールライトのLEDはドゥビルの頃からフルLEDとなっていて、今日のLED化が進む世の中を見れば車載用LEDに関してはGMに先見の明があるといえる。</p>



<p>車載用ともなれば衝撃や放熱に関してシビアな条件が求められるはずだけど、LED本体の大きさに対して必要以上にも見える大きな放熱フィン。</p>



<p>GM長年のフィードバックの賜物か。</p>



<p>デイライトともなれば発熱量も相当なものなのでしょう。</p>



<p>これをrockautoで送料込み7,000円程で手に入れ、子供達のお世話をしながらわずかな隙間時間を使い、交換に踏み切る。</p>



<p>しかしどうしてLEDが切れてしまったのか？</p>



<p>原因はわからないけど、点灯しなくなってしまったものを嘆いても仕方ない。</p>



<p>問題なのは交換にどれだけの時間を要するのかわからないところ。</p>



<p>ヘッドライト本体の下部にこのユニットが取りついているのはわかっている。</p>



<p>だけどXTSのヘッドライトはバンパーを外さなければならないし、非常にめんどくさい。</p>



<p>かといってボンネットを開けただけではアクセスできない。</p>



<p>そこでyoutubeを詳しく漁ってみたところ、このLEDユニットを交換している動画を2件発見。</p>



<p>ジャッキアップして下からアクセスできるらしい。</p>



<p>予想はしていたけどそれしかなさそうだ。</p>



<p>前日の夜に使いそうな工具を事前に用意して、翌朝交換作業へと踏み切りました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">LED故障の原因は水の侵入</h3>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="780" height="585" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230212_082147.jpg" alt="" class="wp-image-5649" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230212_082147.jpg 780w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230212_082147-300x225.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230212_082147-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 780px) 100vw, 780px" /><figcaption class="wp-element-caption">LEDが故障した部分</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="780" height="585" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230212_082158.jpg" alt="" class="wp-image-5650" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230212_082158.jpg 780w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230212_082158-300x225.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230212_082158-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 780px) 100vw, 780px" /></figure>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="780" height="585" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230212_082209.jpg" alt="" class="wp-image-5651" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230212_082209.jpg 780w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230212_082209-300x225.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230212_082209-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 780px) 100vw, 780px" /><figcaption class="wp-element-caption">ここをめくってアクセスできる</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="780" height="585" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230212_082948.jpg" alt="" class="wp-image-5652" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230212_082948.jpg 780w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230212_082948-300x225.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230212_082948-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 780px) 100vw, 780px" /><figcaption class="wp-element-caption">画像中央部がLEDユニット</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="780" height="585" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230212_093456.jpg" alt="" class="wp-image-5653" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230212_093456.jpg 780w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230212_093456-300x225.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230212_093456-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 780px) 100vw, 780px" /><figcaption class="wp-element-caption">取り外したLED</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="780" height="585" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230212_093514.jpg" alt="" class="wp-image-5654" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230212_093514.jpg 780w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230212_093514-300x225.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2023/02/20230212_093514-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 780px) 100vw, 780px" /><figcaption class="wp-element-caption">LED素子部に水が浸入した形跡がある</figcaption></figure>



<p>数年前にボーナスで購入した電動ジャッキを使って車体を持ち上げる。</p>



<p>これは買って良かったと今でも思う。</p>



<p>もともとは通勤車のスタッドレスタイヤの付け替え作業にと購入したもの。作業効率も上がり、かなり重宝している。</p>



<p>速いし楽だし本当に便利。タイヤ交換のみならず、ちょっとした整備や点検にも使えてちょうどいい。欲を言えば両輪同時に上げるために２つ欲しい。</p>



<p>youtube動画で見た通り、まずはヘッドライト下部辺りの不織布をめくる。これはネジで止まっているだけなので簡単に外せる。</p>



<p>すると画像中央のようにLEDユニットが見えてくるわけだけど、少し遠い。そしてトルクスネジだ。少し柄の長い工具じゃないと届きづらい。</p>



<p>スペースが狭いとか周りが邪魔で手が入りにくいとか、そういったことはなさそうだったので一安心。</p>



<p>とはいえ微妙に距離が遠い。届くには届くけど絶妙な距離感。作業がやりやすい・やりにくいの境目といった感じ。そして暗い。ライトは必須。</p>



<p>ＬEDユニットが外れてきた。ヘッドライトハウジングから外すと同時にポタポタと水滴が数滴落ちてきた。</p>



<p>ここ数日は雨も降っていないのにおかしい。洗車したときの水だろうか。何故外したと同時に水滴が？？</p>



<p>もしかして水没していたのか？それでLEDが壊れたのでは？</p>



<p>外したユニットを見てみる。</p>



<p><strong>LED素子部に水が乾いたような跡がある。</strong></p>



<p>これはもう間違いない。<span class="marker-under-red">故障した原因は水の侵入による故障だろう。</span></p>



<p>どうして侵入してしまったのか？</p>



<p>画像にあるユニット周りを囲む黒いふち、あれがゴムパッキンなのですがこのパッキンがヘタっていたのか、あるいは経年劣化でガタが出ていてわずかな隙間ができ、そこから入ったのか…。</p>



<p>ヘッドライトハウジング下部にぶら下がっている格好で取り付いているユニットだから、基本的には水が侵入しにくい構造のはずなんですが。</p>



<p>白くシミになっているのは水道水のカルキと考えられ、雨水よりも洗車したときの水の方が多く浸入してしまっていたのかなと。</p>



<p>今度からヘッドライト周辺は水をかけるのに気を使いそうです。</p>



<p>逆の手順で新しいLEDユニットを組み付けて作業は終了。バッチリ直りました。</p>



<p>業者に頼むと～万円だったのが自分で直せば部品輸入代数千円の出費で済む。この瞬間がたまらないですね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">LEDの球切れは要ASSY交換</h3>



<p>この例に限らず、LEDが点灯しなくなった場合はASSY交換となることが多く、ユーザー泣かせです。</p>



<p>最近増えてきたヘッドライトのLED切れ、既に問題となっているテールのLED切れ、</p>



<p>両症状ともヘッドライト、テールライト本体を交換しなければ修理不可能のことが多いようです。</p>



<p>これまでのようにバルブ交換すれば大丈夫、といった時代ではなくなってきています。</p>



<p>たまたま今回XTSのデイライトは部位交換が可能な箇所だったので少ない出費で済みましたが、</p>



<p>最終型のXTSやCT6はヘッドライトもフルLEDと聞くので、球切れした場合はヘッドライトそのものを交換することになるでしょう。</p>



<p>ヘッドライトはわかりませんがテールライトの方は専門に修理している業者もあるので、相談するのも１つ手段。</p>



<p>現に私もテールのLEDは専門の業者に依頼して修理してもらいました。</p>



<p>社外品のLEDテールは総じて寿命が短く、LED素子部が発光しなくなるケースが多いのでそういった場合は業者に依頼してLEDを打ち換えれば復活します。</p>



<p></p>



<p></p>



<p></p>



<p></p>



<p></p>



<p></p>



<p></p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>＜キャデラック修理＞色褪せたエンブレムの交換</title>
		<link>https://iico10.com/car-212</link>
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		<dc:creator><![CDATA[シュウ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Apr 2024 13:37:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[自動車関連]]></category>
		<category><![CDATA[ＤＩＹ・修理など]]></category>
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					<description><![CDATA[キャデラックの特徴的なあのマーク、ありますよね？ 一目で「キャデラック」とわかるあのエンブレム。 キャデラック・クレスト、 もしくはクレストエンブレム、 と呼ばれています。 他車にはないデザインと多彩な色使いが最大の特徴 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>キャデラックの特徴的なあのマーク、ありますよね？</p>



<p>一目で「キャデラック」とわかるあのエンブレム。</p>



<p>キャデラック・クレスト、</p>



<p>もしくはクレストエンブレム、</p>



<p>と呼ばれています。</p>



<p>他車にはないデザインと多彩な色使いが最大の特徴です。</p>



<p>しかし、このエンブレムには弱点があります。</p>



<p>それが<strong>色あせ</strong>です。</p>



<p>特に<span class="marker-red">赤色</span>がすぐに抜けます。</p>



<p>使用環境によっては2～3年程で退色が始まります。</p>



<p>色褪せてしまったら交換するしかありません。</p>



<p>私が乗ってきたキャデラック、ほぼ全てエンブレム交換しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">エンブレムの交換</h2>



<h3 class="wp-block-heading">取り外しにはコツがある</h3>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="780" height="585" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2022/09/20200912_153701.jpg" alt="" class="wp-image-5590" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2022/09/20200912_153701.jpg 780w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2022/09/20200912_153701-300x225.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2022/09/20200912_153701-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 780px) 100vw, 780px" /><figcaption>エンブレムを取り外したところ</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="780" height="585" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2022/09/20200912_153821.jpg" alt="" class="wp-image-5589" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2022/09/20200912_153821.jpg 780w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2022/09/20200912_153821-300x225.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2022/09/20200912_153821-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 780px) 100vw, 780px" /><figcaption>新品交換直後のもの</figcaption></figure>



<p>さて、車のエンブレムってどのように取り付けられているかわかりますか？</p>



<p>意外？なことに<strong>両面テープで接着されている</strong>ことがほとんどです。</p>



<p>両面テープで大丈夫なの？</p>



<p>ネジとか使わなくていいの？</p>



<p>そう思いますよね？</p>



<p>大丈夫です。</p>



<p>エンブレム等の小さなパーツであればなんら問題ありません。</p>



<p>スポイラーなんかも両面テープを使って接着されていることがある位です。</p>



<p>結構強力なんです、両面テープって。</p>



<p>ただ、両面テープなら何でもいい、というワケではありません。</p>



<p>走行の振動や風等の衝撃に耐えうることのできる両面テープを選定して使用されています。</p>



<p>間違ってもセロハンテープに毛の生えた程度の両面テープを使ってはいけません。</p>



<p>３Mのとある実験では車体と車体の間に両面テープを貼り付けて、</p>



<p>クレーンで吊るし上げたら１ｔ程の車重の車であれば剥がれることなく、持ち上がった。</p>



<p>とする実験結果がある位です。</p>



<figure class="wp-block-embed aligncenter is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="スコッチ® 超強力両面テープ　プレミアゴールド（スーパー多用途）　動画" width="1256" height="707" src="https://www.youtube.com/embed/4X0l7cELbXg?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>イメージとしてはこんな感じです。</p>



<p>それほど強力なモノは強力です。</p>



<p>そんな両面テープを使って貼り付けられたエンブレム…</p>



<p>そう簡単には剥がれてくれません。</p>



<p>手で剥がそうとするとなかなか剥がれません。</p>



<p>かなりガッチリ貼り付いています。</p>



<p>筆者はいつも気合いと根性で時間をかけてなんとか剥がすのですが、</p>



<p>剥がした跡が毎度残ります。</p>



<p>しかし、そんなエンブレムを<strong>簡単に剥がす方法があります。</strong></p>



<p>それが</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="エンブレムを綺麗に簡単に剥がす方法！身近な物で短時間作業！" width="1256" height="707" src="https://www.youtube.com/embed/1QQHQG5puMo?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="Holtsエンブレムはがしキットを使う ~ アウトランダーPHEV" width="1256" height="707" src="https://www.youtube.com/embed/E5Sf-68WFsI?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p></p>



<p><span class="marker-under-red">タコ糸や釣り糸</span>で剥がす、という方法です。</p>



<p>この方法はエンブレムを剥がすときの手段として昔から存在していた技です。</p>



<p>実はこの方法は私も知っていました。</p>



<p>知っていたのにやらなかった…</p>



<p>そのワケはエンブレムなんてそうそう剥がす物じゃないし、</p>



<p>エンブレムを剥がす為だけに釣り糸や剥がしキットなどを購入するのはもったいない、</p>



<p>と思っていたので…。</p>



<p>ですがこの方法だと時間もかからず、力技で剥がすよりも効率よく剥がせるので</p>



<p>次剥がす機会あればチャレンジしたいと思っています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">お湯やドライヤーで温める</h3>



<p>剥がす際、お湯やドライヤーなどでエンブレムを温めておくと剥がれやすくなるようです。</p>



<p>両面テープが軟化して接着力が一時的に弱まるのでしょう。</p>



<p>冬場の寒い時期にはいい方法でしょうね。</p>



<p>ただしやりすぎは禁物。</p>



<p>塗装を痛めるかもしれません。</p>



<p>特にドライヤーはついついやりすぎてしまいがち。</p>



<p>気がついたら塗装が変色していた、ということにならないように。</p>



<h3 class="wp-block-heading">エンブレム交換後</h3>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="780" height="585" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2022/09/20200908_235019.jpg" alt="" class="wp-image-5594" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2022/09/20200908_235019.jpg 780w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2022/09/20200908_235019-300x225.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2022/09/20200908_235019-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 780px) 100vw, 780px" /><figcaption>キャデラック・クレスト</figcaption></figure>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="780" height="585" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2022/09/20200912_105636.jpg" alt="" class="wp-image-5595" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2022/09/20200912_105636.jpg 780w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2022/09/20200912_105636-300x225.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2022/09/20200912_105636-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 780px) 100vw, 780px" /><figcaption>古いエンブレムは赤色が剥げてきている</figcaption></figure>



<p>正直に言ってエンブレムは自分が思う程、他の人からは注目されていません。</p>



<p>色褪せ、色剥げがみっとなくてカッコ悪い・恥ずかしいと思っていても、</p>



<p>周りはそれほど気にしていません。</p>



<p>エンブレム交換は自己満足欲求を満たすことが目的になります。</p>



<p>しかし…</p>



<p>その自己満足を満たすことがとても大事です。</p>



<p>趣味の世界はそういうものだと思っています。</p>



<p>エンブレムを交換することによって何かしら車の機能が向上・回復する</p>



<p>といったことはありませんが、</p>



<p><strong>車の印象がビシっと引き締まったように見えるのです。</strong></p>



<p>他の人が見てもなんの変化も感じないのかもしれませんが、</p>



<p>オーナーだけが感じられるご褒美のようなものです。</p>



<p>特に筆者の乗っているキャデラックのような、エンブレムに特徴のある車は尚更です。</p>



<p>BMWのエンブレムも青いところが剥がれている？車を以前は見かけたりしました。これも経年劣化によるものなのでしょうか。</p>



<p></p>



<p></p>



<p></p>



<p></p>



<p></p>
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