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	<title>ＡＴＦ  |  車とゲームを楽しむぶろぐ。</title>
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		<title>過走行、無交換の車のＡＴＦを交換するときの２つの注意点</title>
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		<dc:creator><![CDATA[シュウ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Apr 2024 13:37:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[自動車関連]]></category>
		<category><![CDATA[ＤＩＹ・修理など]]></category>
		<category><![CDATA[ＡＴＦ]]></category>
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					<description><![CDATA[現在の日本ではＭＴ車は絶滅しつつあり、主流は完全にＡＴ車（ＣＶＴ）です。 エンジンオイルは交換するようにと言われるけど、ＡＴＦは交換派と交換しなくてもよい、とする非交換派と分かれている。 私はＡＴＦも交換を推奨しています [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>現在の日本ではＭＴ車は絶滅しつつあり、主流は完全にＡＴ車（ＣＶＴ）です。</p>



<p>エンジンオイルは交換するようにと言われるけど、ＡＴＦは交換派と交換しなくてもよい、とする非交換派と分かれている。</p>



<p>私はＡＴＦも交換を推奨しています。だけど一気に交換するのは好ましくないと考えます。</p>



<p>ＡＴ本体を痛める、または故障させてしまう恐れがあるから。</p>



<p>今回はＡＴＦ交換について述べていこうと思います。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">ＡＴＦ交換について</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">ＡＴＦ交換派の意見</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">ＡＴＦ非交換派の意見</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">ＡＴＦは精密部品</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">過走行車のＡＴＦ交換を実施</a><ol><li><a href="#toc6" tabindex="0">走行距離１０万km超え車両のＡＴＦを交換</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">８万ｋｍ無交換車のＡＴＦを交換</a></li></ol></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">ＡＴＦ交換時の注意点</a><ol><li><a href="#toc9" tabindex="0">１、社外品のＡＴＦは要注意</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">２、ＡＴＦは少しづつ交換</a></li></ol></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">交換するのであれば早めの交換を</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">ＡＴＦ交換について</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">ＡＴＦ交換派の意見</span></h3>



<p>ＡＴＦは前述したように車が趣味の方々の間では交換する派と、交換しない派とで分かれている。</p>



<p>主に交換を推奨している方の話は</p>



<ul class="wp-block-list"><li>①油なので劣化は避けられない。よって交換するべき。</li><li>②交換したことでＡＴのフィーリングが良くなる。</li></ul>



<p>といった意見が多い。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">ＡＴＦ非交換派の意見</span></h3>



<p>対して交換はしなくてもよい、とする意見は</p>



<ul class="wp-block-list"><li>①交換することで不具合が生じる恐れがある</li><li>②メーカー側で交換を推奨していない車種が存在する</li></ul>



<p>このような意見が多数見受けられる。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">ＡＴＦは精密部品</span></h3>



<p>ＡＴＦが普通のオイル類と違う部分、それはＡＴＦは潤滑が主目的ではなく、作動油としての働きが主だからだ。</p>



<p>様々な社外品のＡＴＦが存在しているが、ＡＴＦに関しては純正品を使用することを推奨したい。</p>



<p>油圧で制御している面もあるので、純正油を用いてＡＴが設計されている以上は純正ＡＴＦを使用するのが最も適している。というのが持論。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">過走行車のＡＴＦ交換を実施</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">走行距離１０万km超え車両のＡＴＦを交換</span></h3>



<figure class="wp-block-image"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="640" height="480" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/12/DVC00161.jpg" alt="タウンカーＡＴＦ注入口" class="wp-image-930" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/12/DVC00161.jpg 640w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/12/DVC00161-300x225.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/12/DVC00161-285x214.jpg 285w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/12/DVC00161-282x212.jpg 282w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>



<p>私が所持してきた車は全てＡＴＦ（ＣＶＴフルード）交換を行ってきました。</p>



<p>それで具合が悪くなったことはほとんどない。この「ほとんど」というのには理由がある。</p>



<p>後述で説明します。</p>



<p>画像は以前所持していた<a rel="noopener" href="https://iico10.com/usacar-5" target="_blank">リンカーン・タウンカー</a>。１６万ｋｍまで乗っていた。</p>



<p>ＡＴＦ注入口が狭く、急遽紙のろうとを用意したときのもの。</p>



<p>購入時ですでに８万ｋｍ程だった。この車のＡＴＦを交換したのは確か１２万ｋｍを超えた位だったと思う。</p>



<p>それまでは交換歴が分からず、交換したことによる不具合が怖くて交換に踏み切れないでいた。</p>



<p>この時はフォードのディーラーで作業を行った。</p>



<p>交換後はＤレンジでのクリープ発進が力強くなり、もともとなかったシフトショックが更になくなり、変速感の全く出ないＡＴへと変貌したのを強く覚えている。</p>



<p>少しＡＴＦのにじみがパッキンから見受けられるとのことで注意していたのだけど、それがポタポタと漏れにまで発展してしまい、漏れ止め剤を注入した。</p>



<p>ＡＴＦ交換後まもなく、のことだっただろうか。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="640" height="480" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/12/DVC00160.jpg" alt="ＡＴＦ漏れ止め剤飛燕" class="wp-image-931" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/12/DVC00160.jpg 640w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/12/DVC00160-300x225.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/12/DVC00160-285x214.jpg 285w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/12/DVC00160-282x212.jpg 282w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure></div>



<p>ご存知の方もいるだろうと思う。飛燕の漏れ止め剤、ＡＴＦ用。</p>



<p>この漏れ止め剤がいけなかった。入れて少し走行した後シフトショックが強くなってしまい、入れたことを少し後悔した。</p>



<p>これは良く止まると評判で、そのおかげか漏れは治まったので良かったのだけど、タウンカーを降りるまでシフトショックが強くなってしまったことをずっと気にしながら乗っていた。</p>



<p>この漏れ止めは入れたあと、にじみや漏れの箇所から漏れ止め成分が染み出すと紫外線や温度変化、外気に触れることで少しづつ固まり成分が硬化、最後にはしっかり漏れを治めるというもの。</p>



<p>たまたまタウンカーのＡＴには相性が悪かったのだろう。と思いたい。</p>



<p>やはり<strong>ＡＴＦは純正のみを使用</strong>し基本的には添加剤も極力入れない方がいい、と強く感じた。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc7">８万ｋｍ無交換車のＡＴＦを交換</span></h3>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter"><img decoding="async" width="640" height="480" src="https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/12/DVC00294.jpg" alt="ＤＴＳ、ＡＴＦ交換" class="wp-image-932" srcset="https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/12/DVC00294.jpg 640w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/12/DVC00294-300x225.jpg 300w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/12/DVC00294-285x214.jpg 285w, https://iico10.com/wp-content/uploads/2016/12/DVC00294-282x212.jpg 282w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure></div>



<p>これは<a rel="noopener" href="https://iico10.com/car-2" target="_blank">キャデラックＤＴＳ</a>。</p>



<p>新車時からの整備記録簿が全て残っている（多分）のだけど、１度もＡＴＦを交換した記録はない。</p>



<p>キャデラックＤＴＳのＡＴは４Ｔ８０Ｅというエンジン同様、１０年以上も前から使われている機構をブラッシュアップさせ続けてきたＡＴ。</p>



<p>よく言えば熟成、悪く言えば古い。</p>



<p>このＧＭが誇る？ＡＴは少々シフトショックが強い。力のあるエンジンのパワーを受け止めているからなのか、１速→２速が最もドスン、とくる。</p>



<p>画像は市販のチェンジャーを使ってＡＴＦ交換作業をしようとしているところ。</p>



<p>乗り換え当初から気になっていたけど、ドゥビル・ＳＴＳ・ＤＴＳはシフトショックがちょっと強め、と知り合いに言われていたのであまり気にしないように乗るよう努めていた。</p>



<p>ある日、調べているとトルコン太郎、という圧送交換が可能なＡＴＦ交換マシンがあることを知り、興味が出てきたのでトルコン太郎を扱っている最寄りのお店へ出向いたところ、ＤＴＳはトルコン太郎を接続できる箇所がどうしてもない。とのことで断念。</p>



<p>これ以降ＤＴＳのＡＴＦを交換したい欲、が強くなってきてしまい、ＤＩＹでの交換に踏み切ることにした。</p>



<p>交換は少量づつ行い、２リットル抜いて２リットルを入れる、を３回繰り返したのち、試しに近所を走ってみたところ、ＡＴのフィーリングが劇的に変化。</p>



<p>１速→２速間の変速ショックがマイルドになり、踏み込んだときの加速感もより爽快感のあるものに変わった。今まで所有してきた車の中でＡＴＦ交換の効果を１番体感できた。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc8">ＡＴＦ交換時の注意点</span></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc9">１、社外品のＡＴＦは要注意</span></h3>



<p>純正以外の社外品を使う際は注意してもらいたい。不具合が起きるか、これまでよりも良いフィーリングが得られるか、わからない。</p>



<p>仮に不具合が起きたとしても誰にも文句は言えない。</p>



<p>昨今ではＡＴＦ交換をしている大手量販店などではＡＴＦ交換の際に一筆書き、交換したことに起因するＡＴの不具合が発生しても文句は言いません。といった内容の書類を書かされる。</p>



<p>もし拒否してしまうと、その店舗ではＡＴＦ交換を受けられない。</p>



<p>どうしても社外品、例えばワコーズのＡＴＦが入れたい。</p>



<p>となった場合は自分の車にそのワコーズのＡＴＦを入れた事例がないか、お店の人に聞いたりネットで下調べをしてから交換した方がいい。そうすれば安心感も得られるし、交換後のフィーリングもある程度はわかる。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc10">２、ＡＴＦは少しづつ交換</span></h3>



<p>交換は不具合のリスクを最小限に抑えるため少しづつ交換することをオススメしたい。</p>



<p>トルコン太郎の圧送による全交換であれば機械の力を借りて強制的に古いＡＴＦを排出させるので、ＡＴ本体にあるスラッジがバルブボディなどの細い経路に詰まることなく、一気に交換ができる。</p>



<p>その圧送式による全交換が不可能であるため、少しづつ、汚れたフルードを薄めるという印象で交換を繰り返していく。こうすることで手間はかかるけど安全に交換が可能。</p>



<p>この交換方法をヤナセディーラーで相談してみると、とても良い方法だ。とお墨付きをいただいた。</p>



<p>ＤＴＳは長年ＡＴＦを交換していない個体で交換を実施してしまうとシフトショックがより強く出てしまうようになったりと、交換前と比べてＡＴの具合が悪くなってしまう車両もあるらしい。</p>



<p>そういったリスクを少量で、回数を多くして交換すると回避できる可能性がある。使用するＡＴＦ量が多くなってしまうというデメリットもあるが、ＡＴを故障させてしまうよりはいい。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc11">交換するのであれば早めの交換を</span></h2>



<p>ＡＴＦは距離が伸びれば伸びる程、汚れが蓄積して交換が難しくなってきてしまう。交換時に多くの汚れを巻き上げてしまうから、と言われている。</p>



<p>将来的に交換する予定があるのであれば、早めの交換を。</p>
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