【約半年間も】高齢者の運転講習待ち長期化【受講者のブログ】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
スポンサードリンク

このような記事が目についた。

高齢運転「講習」待ち長期化…12道県、5カ月以上

毎日新聞

高齢者講習というのは70歳以上の方に義務づけられ、自動車を運転する際に事故を防止するのが目的の講習のこと。これが上記の記事によると多くの同県で「待ち」の状態が慢性化していて、講習がなかなか早期に受けられない、ということのようだ。

スポンサードリンク

理由は施設不足

少子化が原因

講習の大半を担う自動車教習所が少子化で数が減り余裕がないため。ということが原因の一因とされている。言われてみれば教習所の数が年々少しづつ減ってきているのは感じている。

特に都会は少子化問題が昔から取りざたされているし、車がなくとも他の交通機関、例えば電車などがかなり発達しているので車がなくとも生活に困ることは少ない。実際私の実家も車を手放して20年近く経つ。それでも不便さは感じない、という。

 

今後は更に混雑する?

来月施行の改正道交法では認知症対策が強化されることで、認知機能検査は高齢者講習と同一日だったが、多くの県で別日になる。違反があれば随時、認知機能検査や臨時講習をするため、受講待ちが長期化する恐れがある。とある。

ますます高齢者が増えていくであろうと予想される中で、今後更に混雑が進んでしまえば、講習を受けたいのになかなか受けられず、トラブルの元になるであろうことは容易に想像できる。

道交法の改正で受講時間が短縮されるらしく、それで混雑の解消を見込んでいるらしい。だけどされでは本末転倒ではないかと思う。事故防止のための講習なのに受講時間短縮させてしまうのはいかがなものか。

 

実際の受講者の方のブログ

実際に高齢者講習を受けられた方のブログをご紹介したい。

スポンサードリンク

まず、御年80を超えた方でありながらここまでしっかりブログを書かれていることにとても驚いた。高齢者の方はパソコンに滅法弱い、という概念が今までは私の中にあった。これからはその古い認識を捨て去って改めなければ、と強く感じた。

ここのブログでもご本人が記事最後に、高齢者運転の方へ注意喚起を促していることが見て取れる。それほどまでに、やはり高齢者の方がハンドルを握るということは若い方と比べてしまうとそれなりのリスクが生じてしまう、ということか。

私もこの方のブログを拝見させていただいたのだが、今は車好きの友人ですらも運転したがらないような超がつくほどの大型セダンをヒラヒラと操っているのだけど、実際に高齢者の立場になるとそうはいかなくなってくるのだろう、と感じさせる程説得力に満ちたブログ。

私の両親も年々車に対する反応というか、運転しているときの対応力が衰えてきているのがわかる。急にブレーキをガンと踏んだり、歩行者に気づかずに左折しようとしてしまったり。

父親の方は免許は持っているものの、もう10年以上もハンドルを握っていない。持病の糖尿でときどき意識が優れない日があって運転する/させるのは危ないと感じるため。ボーっとしていたり、起きていてもなんだか眠たそうにしていたり、と、そんなことが増えた。

 

高齢者の方にはより良質な運転講習プログラムを

現状の高齢者講習では少し心もとない気もしている。ペーパーテストより、もっと実地試験に重きを置いた講習をしていった方がその人のためにもなるのではないかと思う。

試験官がその人の運転のクセや判断能力を理解して個別に指導していければ、高齢者の方が運転しても事故防止により繋がりやすくなるだろうし、高速道路を逆行してしまうようなことを未然に防ぐアドバイスをしつつ、運転マナー向上にも一役買うのではないだろうか。

 

 

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

筆者へのご連絡はこちらから

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

題名

メッセージ本文

コメントを残す

*