ゴキブリ全滅計画~実践した害虫対策で効果が出た2つの方法。

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梅雨の時期や雨が多く降ってくる季節になると、必ず現れます。イヤな害虫が。害虫とは主にゴキブリ、ムカデ、ゲジゲジ、ダンゴムシ、ですかね。私が害虫認定している虫は。

特に梅雨の時期は本当にイヤです。ジメジメして暑苦しく、それでいてキライな虫も増えるんですから。

今は戸建てにいますが、以前住んでいたアパートは虫王国と言ってもいい程、色んな虫がいました。それで私が実践して効果のあった方法を紹介したいと思います。

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●毒餌を使う

基本の毒餌設置。ホウ酸ダンゴです。この方法は特にゴキブリにとても有効です。コンバットやブラックキャップが有名でしょう。

 

そして私は家の中よりも、外に多く設置します。勿論室内にも置きますが、割合としては外の方が多いですね。ヤツらが潜んでいそうな狭くて暗いところ、水切りの下、水回りの近辺、でしょうか。

雨で濡れないように置く場所に注意して、両面テープで壁に直接貼り付けるように設置します。あまり張りすぎると回収に手間がかかるので、ほどほどに。

毒餌のいいところはなんといても死骸を見なくてすむ、というところですね。食べたゴキブリはどこか見えないところでお亡くなりになる、素晴らしいです。たまにキャップの中を覗いたりして、エサが減っているとしてやったりな気分です。

ゴキホイホイは絶対使いません。

理由はおわかりでしょう。回収するときにたくさんのゴキブリとご対面する可能性があるからです。そんなのもう触れません。

・壁内に害虫が住んでいる可能性も

私の考えではゴキブリは家屋の壁内に多く生息していると思っています。外壁と室内の壁との間ですね。

なので水切りの下付近に設置することで家屋内に生息しているゴキブリを呼び寄せ、見えないゴキブリを退治することで全滅を狙う、というものです。

実際、水切り下付近に設置していたブラックキャップの中身は、半年で全て食べつくされていました。

アパートに住んでいたときにもこの方法は有効でした。場所によって毒餌の量の減りに違いはありましたが、確実に食いつきはありましたし、出現率も減りました。

このことから、私達は壁のすぐ裏側にいるゴキ達と知らない間に共同生活を送っている可能性があるのです。

部屋内のゴキブリをせん滅しただけでは、また部屋内に侵入してくる恐れがあると思うのです。

・害虫駆除業者は高い

そんな壁内にいる見えないゴキや害虫を手っ取り早く片付けてくれるのはプロに頼むしかないのですけど世間の害虫駆除業者のHPを見ると、壁内の害虫駆除は行っていなかったり、高額な料金がかかってしまうのがほとんど。なかなか手がでません。

プロにお願いしようと思ったこともありますが私の家には床下がないので、徹底的な駆除は難しいのです。

やるとするならば床下点検口などを新たに設けて駆除する。という方法や、室内側から針ほどの穴を開けてその穴から薬剤を噴霧する。といった方法があり、できないことはなさそうですが、どちらにしろ結構な時間と手間がかかって高額になりそうです。

そこで手軽で効果のあるホウ酸ダンゴシリーズは強い武器になります。

・ホウ酸ダンゴは他の害虫にも効き目がある?

このゴキブリ用の毒餌、ホウ酸ダンゴですがゴキブリ以外にも効き目があります。

よく外に設置したブラックキャップのすぐそばに、大量のダンゴムシの死骸があります。ダンゴムシには即効性があるようです。大量の死骸を見かけてしまうのがちょっと気持ち悪いですが。

・ホウ酸ダンゴの新しい見解

それとよくホウ酸ダンゴの謳い文句に、1匹食べれば巣丸ごと全滅!みたいなキャッチフレーズが記載されていますが、近年の研究ではあまり効果がないのでは?と言われています。

ホウ酸ダンゴを食べた個体が巣に帰ってフンをする。そのフンを食べた仲間がフンの中のホウ酸成分でやられて死ぬ。

と、簡単に説明するとこんな流れだったかと思いますが、ここに疑問があり、そもそもゴキブリは仲間のフンや死骸は食べない、というのです。

ゴキブリにも嗜好性があって、フンや死骸を食べるときはよっぽどお腹を空かせているとき以外は食べない。

としたデータが発表されました。そのソースがどこにあったか忘れてしまいましたが、おおよそ5%位の個体しか仲間のフンを食べなかった、とされています。

・ムカデやダンゴムシには粉末状の薬剤が有効

ムカデやゲジにはホームセンターで売っている粉上の地面に撒くタイプが有効です。安くても効き目はあります。

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もし室内でムカデを見たときは決して素手では触らないでください!噛まれるとかなり痛いです。腫れます。

ムカデは熱湯に弱いので、いらない割りばしなんかで掴んで適当な容器に入れ、やかんでちょっとのお湯を沸かしてお湯をかければ瞬殺です。

●隙間をふさぐ

次に害虫の室内侵入対策です。いくら室内の害虫を全滅させても、また外から入ってきては同じことの繰り返しです。その対策は部屋のあらゆる隙間をふさぐことです。

代表的なのがキッチンのシンク下の配管と板の隙間、エアコンホースと壁とのすきま、などです。

場所によってはフローリングと壁との隙間もふさぐと有効です。キッチンがはまっている壁とのふちもよく確認しましょう。

キッチン下の配管

キッチン下の配管。配管と床材との隙間から害虫が出入りできる。以前住んでいたアパートではこの隙間をパテで埋めてしまうことで、ゴキブリの侵入を大幅に減らすことができた。

エアコンの配管

エアコンの配管の隙間も画像のようにパテで埋める。

フローリングの隙間フローリングと壁との隙間もパテで埋める。ここからダンゴムシの出入りが確認できていたので、この方法も効果があった。中古戸建てなので床が若干沈んでいるのだろう。

怪しそうな隙間があれば徹底的にふさぐ、位の気持ちでいいでしょう。よく1mmの隙間があればゴキブリは入ってくる、と言いますが本当だと思います。

ゴキブリの幼虫は厚さが1mmもないんじゃないでしょうか。

・畳の隙間に注意

それと盲点だったのが畳の隙間です。畳のふちと壁との隙間です。去年まで和室に多くの害虫が頻繁に出て困っていた時期があります。

ゴキブリは当たり前、寝ている最中にムカデが腕を這っていて飛び起きたこともありました。もうそれ以来、安心して寝ていられなくてどこから入ってくるのか?と、毎日毎日仕事そっちのけで考えてました。

窓から入ってくるのでは?と思って、締め切りにしても出現し、どこかに小さな隙間があるのかと思い、くまなく調べても見つからない。

そこである時、畳の隙間に意識が向くようになったんです。

もしやここから虫が侵入してくるのでは?と思い、畳の隙間をとりあえずダンボールで埋めました。

畳の隙間

それから1年、確実に虫の出現率は減りました。良く見かけたゴキブリは今年は1度も見ていません。

畳の下は隙間が多くて壁内と通じているような部分がたくさんあるそうです。家屋の構造上、通気の問題であえて穴を設けている家もあるそうで。

この1件で、壁内に多くの害虫が存在している。と考えるように至りました。

虫はそこにパッと沸いて出てくるワケではありません。当たり前の話ですが必ずどこからか、侵入してやってきます。

それが家の小さな隙間だったりするのです。窓を閉めていたって入ってくる虫もいますから。

これからのシーズンは害虫オフシーズンになりますが、私は真冬以外はこうして害虫対策を行っています。継続した対策が1番効果がありますから。

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